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arとartoolkitに関するmainyaaのブックマーク (17)

  • ARToolKitの物体認識 その⑤ 指認識プログラムの公開 - Pipe Render

    パブリックドメインソースを公開したので、次にプログラムをまとめたものを公開します。 FingerDetect1.0.zip -- < プログラムの使い方 > --- 0.Webカメラが2つあることが最低条件です。 ちなみに僕のは"Qcam Pro for Notebooks"。他のカメラでは試していないので、動くかどうかはわからないです。 あと、2つのカメラの設定を同じにしてください。 1.2つのカメラの向きを平行にして、まっすぐに並べる。 2.緑色のキャップのようなもの(作者は風船を使用)を用意し、それを親指に付けます。 3.TwoViewに関する説明(http://render.s73.xrea.com/pipe_render/2008/05/artoolkittwoview.html)を読み、"WDM_camera_flipV_01.xml"、"WDM_camera_flipV_02

  • PTAMの改良 - 4 PTAM+ARToolKit+通信の動画 - Pipe Render

    PTAM+ARToolKit+通信機能を合わせた動画を公開しました。 最後の通信の辺りは楽しんでいただけると思います。 詳細ページ: http://render.s73.xrea.com/pipe_render/2009/03/ptam.html http://render.s73.xrea.com/pipe_render/2009/03/ptam-2-2.html http://render.s73.xrea.com/pipe_render/2009/04/ptam-3-1.html BGM:エコテロニカ(sansuiさん) ※また、何度も書きますが、ライセンス上の問題により、 このバージョンのアプリは、実行ファイル・ソースコード共に公開いたしません。 ご了承ください。

  • [ARToolKit] ステレオ計測を駆使してミクにおさわり

    sm7708582の続編です。πタッチを実現すべく、いろいろ頑張ってみました。MMDモデルの読み込み、モーションの再生にはsm7613078で公開されているソースコードを使っています。sm7613078のうp主様、ありがとうございます!

    [ARToolKit] ステレオ計測を駆使してミクにおさわり
    mainyaa
    mainyaa 2009/07/27
    バカな天才現る
  • NyARToolkit on Google Android 更新と公開

    ずいぶん前にNyARToolkitAndroidの上で動かしてみたわけですが、NyARToolkitの作者 A虎@ さんのご好意によりSourceforge.jpにてサブプロジェクトとして公開することになりました!http://sourceforge.jp/projects/nyartoolkit Eclipseのプロジェクトをエクスポートしたものなので、動かすにはAndroidSDKおよびプラグインが必要です。Androidホームページ(みゅおさんがAndroidのドキュメントを日語化しておられます。ありがたい!) 当時にくらべて家NyARToolkitが格段にブラッシュアップされているため速度も大幅に改善。1.2秒に一回ぐらい認識できます、、、前は10秒だったからね。。。(開発環境がとても貧弱なため、Androidエミュレータの制限によるものでは無い可能性もあります)ついでに少し

    NyARToolkit on Google Android 更新と公開
    mainyaa
    mainyaa 2009/06/30
    NyARToolkitのandroid版ソース公開。すばらしい。
  • ARToolKit_MMD-ニコニコミュニティ

    ARToolKitMikuMikuDance用のモデルとモーションを表示するプログラム、ARToolKit_MMDのコミュです。 不具合等ありましたら、ここの掲示板に書き込んでください。 (2010/04/05)α版_ver20100405 [実行ファイル] http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/100494 [ソース同梱版] http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/100495 ・音楽再生機能を追加 (2010/03/22)α版_ver20100322 [実行ファイル] http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/95242 [ソース同梱版] http://www1.axfc.net/uploader/Sc/so/95243 ・拡大スクリーン表示機能・マスク用アクセサリ機能を追加 ・セルフシャ

    ARToolKit_MMD-ニコニコミュニティ
  • FLARToolKitはどうやってマーカーを見つけているの?

    最近、ARToolKit Marker Generator Onlineと言うコンテンツが 結構世界中で愛用されているようないないような、かすかな手応えを得ている訳だが、 俺がつけた新機能である、 マーカ枠サイズ変更機能 分割数変更機能 について、原理を含めて細かく解説していきたいと思う。 つまり、 ARToolKit用のマーカの枠の役割は? 分割数って何? について解説する。 枠の部分に関してはFLARToolKit依存の部分もあるが、 基的には全てのARToolKit派生ライブラリに適用できる話なので、 参考になればうれしい。 そして、間違っている部分に関しては指摘をいただきたい。 が、その前にまず用語の整理を行おう。 マーカは、枠と中の絵で出来ている。 この解説では、中の絵の事を「マーカ体」、 枠とマーカ体を合わせて「マーカ全体」と呼ぶ。 あと、英語ブログで売れていた、AR関連

    FLARToolKitはどうやってマーカーを見つけているの?
  • ARToolKitでARDeskTopもどき(その6)

    その6です。マルチタッチ編。ソース公開します。http://wahwahhawah.web.fc2.com/ardesktop   マイリスト mylist/6527130

    ARToolKitでARDeskTopもどき(その6)
    mainyaa
    mainyaa 2009/02/15
    あとでためす。
  • ARDeskTop

    ARDeskTopとはARToolKitを利用した3次元デスクトップのライブラリーです。 ライセンスはGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2です。 ARDeskTop Wiki

  • 場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」に大きな可能性

    拡張現実(AR)を使うどのようなアプリケーションやビジネスが考えられるのか。Webのコミュニティやサービスに詳しい日技芸の濱野智史リサーチャーは「ソーシャルAR」に注目する。「mixi」のようなARサービスに大きな将来性があるという。 現象として面白いなと思うのは,ニコニコ動画でCGM(Consumer Generated Media)的に技術開発が進んでいることですね。例えば「ARToolKit」という技術シーズがあって,それがフリーで公開されて,ニコニコ動画上でそのツールを用いて製作された作品が公開されたり,オープンソース的にハックされていくという流れがあって,その現象自体が非常に面白い。 これまで,研究所や大学の最新の研究成果に触れる機会というのは,どうしても限られてしまっていたと思うんです。これに対し,ニコニコ動画の「ニコニコ技術部」の作品というのは,技術開発の成果やプロセスその

    場の空気を可視化する「ソーシャルAR(拡張現実)」に大きな可能性
  • About: GE Today, GE History | General Electric

    About Us Empowering the next generation Jump to Going Forward going forward Jump to History Section History Jump to FAQs Section FAQs going forwardFor more than 130 years, we invented the future of industry and pioneered technologies that spurred world-transforming changes and improved billions of lives. Now, we continue that work with even greater focus. Since 1892 We dared to imagine a bolder, b

  • Saqoosha :: FLARToolKit スタートガイド

    必要なもの ・Adobe Flash CS3 以降 ・FLARToolKit ・Papervision3D (rev.814 以降) ・Web カメラ ・印刷したマーカー & マーカーデータ ダウンロード めんどいので一式をまとめたものを置いときました。はい。 http://saqoosha.net/lab/FLARToolKit/FLARToolKit-starter-kit.zip 追記(2009/2/8 1:50):ぎゃー、マーカーの PDF 入れ忘れてた。いれといた & マーカーだけアップしたのでこれをお使いくだせい。 イントロダクション Papervision3D が使える人なら非常に簡単。サンプルのメイン部分はほぼ Papervinios3D の設定だけ。使えない人もこのサンプルはめっちゃシンプルなので難しくない。大丈夫。 ただ、1 点だけ注意。座標系が Papervision

    Saqoosha :: FLARToolKit スタートガイド
  • AR技術でルーヴル所蔵作品を徹底解析--DNPミュージアムラボを体験

    大日印刷がAR(Augmented Reality:現実拡張)技術を用いて美術館の新しい鑑賞方法を提案するプロジェクト「ルーヴル - DNP ミュージアムラボ」を実施している。2006年10月に開始して以来、3年間にわたり、ルーブル美術館に所蔵されている作品をミュージアムラボ独自の技術で解析してきた。 2009年5月16日まで公開されている第5回展では、「ファン・ホーホストラーテン《部屋履き》 問い直された観る人の立場」という作品が選ばれている。「部屋履き」は初めて格的に遠近法が用いられた実験的作品だ。下の画像からわかるように、手前の部屋から廊下を挟んで、奥の部屋を覗くという構図になっている。 ミュージアムラボには、この作品をじっくりと堪能できる贅沢な仕掛けがたくさん用意されている。 大日印刷がAR(Augmented Reality:現実拡張)技術を用いて美術館の新しい鑑賞方法を提

    AR技術でルーヴル所蔵作品を徹底解析--DNPミュージアムラボを体験
    mainyaa
    mainyaa 2009/01/09
    これは行ってみたい。ARの驚きはアートと親和性高いよね。
  • ARToolKitで複数マーカーを使ってみた

    今更ですが、ARToolKitで複数マーカーの検出ができたので、3Dモデルの操作に使ってみました。■やっぱり、ARToolKitでの姿勢検出は楽しそうです。■BGMはSAM Free Music様(http://sam-free.com/)からお借りしました。■mylist/10185050

    ARToolKitで複数マーカーを使ってみた
    mainyaa
    mainyaa 2009/01/09
    ARToolKitをUIに。これはうまいな。
  • Saqoosha :: 年賀サイトのソースコードを公開したよ

    あの年賀サイトのソースコードをアップしときました。お年玉あげるー。 これ→ http://09.aid-dcc.com/aid-nenga2009-source.zip GPL はー、リクエストがあったときにソースコード出せばいいって感じなのだけど、どうやって作ってるんかつー質問がいくつかきてて何もなしに答えるのがめんどいので先に出しておこう、とか、そんな感じ。 中の README にも書いておいたですがこのアーカイブに含まれる全てのコードに GPL が適用されてるので、このソースコードを元に新しく何か作る場合、それも GPL ってことになります。ご注意を。 ああそうだ、ここだけの話、ちょっとメモリリークしてんだよねー。誰か直してくだちい。 追記(1/18 18:44):前にも問い合わせをもらってたんだけどなんかよくわからなくて放置してたヤツ。パブリッシュしても真っ白でなんにもはじまらない

    Saqoosha :: 年賀サイトのソースコードを公開したよ
    mainyaa
    mainyaa 2009/01/09
    お年玉ktkr
  • ARToolKitで初音ミク(その6):LIVE

    ARToolKitで初音ミクシリーズ(mylist/4038280)。スクリーンの調整が終わったので、三次元CG@七葉さまの03_popsモーションサンプルでLIVE。音楽は編集でつけています。モーションはRokeDeBone2で連続MQO出力したものを3000枚程読み込ませてムリヤリ動かしてます(実行時のメモリ使用量90MB超えます)。【お知らせ】シリーズは今回が最終回です。今後、ARを使った動画がますます盛り上がる事を祈ってます。今まで応援してくださった皆様、ありがとうございました(08/01/28)。 【7/24】ソースが消えてたので再うp。斧でカンベンしてください。http://www1.axfc.net/uploader/He/so/122663.zip [key:armiku]。動作には、Windows OS + DirectX9やVisualC++の最新ランタイムが必要な模

    ARToolKitで初音ミク(その6):LIVE
  • ARToolKitで踊る初音ミクの技術解説

    ニコニコ動画で面白いものを見かけたので技術解説。 最初はただのCGかと思いきや… 人の手が台を持ち上げると一緒に持ち上がるじゃありませんか! 京都産業大学の平#重行氏のページで紹介されている ARToolKit ってやつですね。 仕組み 自分はARToolKitの実際のソースを確認していないので、各種ニュースソースなどから得た情報を加味した上、 こうやればできるだろう、という推測となります。その点、あらかじめご了承ください。 まず、踊っているキャラクタですが、これはCGです。カメラで撮った映像に、リアルタイムでキャラを合成しています。 台となる部分に黒い四角が書いてありますね。これをリアルタイムに検出し、その傾きを算出してポリゴンモデルの 表示位置や向きといったものを決めていると思われます。 このマーカーの種類を複数にすることで複数種類のキャラクタを表示できるようです。 マーカーの検出 画

  • 工学ナビの中の人の研究と周辺 拡張現実感プログラミングについての追加のはなし

    「「攻殻機動隊」「電脳コイル」の世界を実現! ARToolKitを使った拡張現実感プログラミング」 について各所で反応があったので,今日は補足記事でも書いてみようと思います. ■ ARとMR 拡張現実感(Augmented Reality:AR)という言葉とならんで複合現実感(Mixed Reality:MR) という言葉もあります.同じような技術で,実際のところ両者を分ける明確な境界はありません. AR=MRとする人もいます. 僕は「ARの中にMRが含まれている」と考えています. ARという言葉を使うときは,「現実の世界に仮想情報を重畳提示する」という部分が ミソであって,オブジェクトの3次元位置合わせには特にこだわっていない場合が あります.これに対して,MRという言葉を使うときは,現実の3次元空間に,仮想の 3次元物体を置くことが主題になっている場合が多いです.MRのほうが3次元寄り

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