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2008年3月17日のブックマーク (7件)

  • 文藝春秋|梅田望夫著「ウェブ時代 5つの定理」|講演会録

    いま、世界は(以前とは)まったく違う。それは、君たち一人ひとりが 世界中のどんなことについても「情報を得る力」を持ったからだ。 私が学校に通っていた頃と、当にまったく違う世界だ。── サーゲイ・ブリン Today, the world is very different, because each of you has the power to get information about any subject in the world. And that is very, very different from when I went to school.──Sergey Brin 僕の業は経営コンサルティングですが、2002年くらいから僕の職業をかけて、グーグルがまだ公開企業でないころから、この会社が世の中を変えるに違いないとクライアントたちに話し続けてきました。 なぜグーグルが革

  • 「テレビが面白くない」なんてことはない - Thirのノート

    モヤモヤしているものを書き出してみる。でも基的にモヤモヤしているので、書き出してもやっぱりモヤモヤしている。 最近やたらと「俺はもうテレビを見なくなった」「テレビなんてつまらん。ニコニコで十分」という主張が見受けられる。けれども個人的には、それは一般的にはいえないと思う。現時点では、作り手自身やその周りの満足を重視したCGMコンテンツが大衆を意識しているテレビ番組に敵っているとは思えない状況にある。例えばその辺で放送されているUustreamの番組やニコニコ動画にあるオリジナルコンテンツをテレビで放送したらどうなるか、考えてみて欲しい。多分、「面白い」と思うのはごく限られた層だけで、視聴者の大半は「つまらない」と感じると思う。何が言いたいかというと、「どのような番組を作れば皆を満足させられるか」という視点があまり重視されていないところに現状のCGMコンテンツの限界があり、動画コンテンツが

    「テレビが面白くない」なんてことはない - Thirのノート
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/17
    価値を失ったのはテレビ番組ではなく、テレビという場所である。
  • 「世界を相手に戦う」ということ。 - ignorant of the world -散在思考-

    こんばんわ。 前回のエントリーから、だいぶ日が経ってしまいました。読者の中に知り合いも多くなってきたので、時間を置くことで、アクセス数も落ち着くかなぁと楽観的に考えていましたが、あんまり変わらないようで(苦笑)RSSの機能は便利なんだけど、、、まぁ自分の中でのこのブログの位置づけが明確でないのが一番の問題なのでしょう。 とりあえず、復活! おしゃ! この間、自分といえば、 毎日英会話に通い、住民票や免許の住所登録変更などの雑務に追われながらも、脳ミソは久々に人生について哲学することに使っています。自分のことだけを考える時間。その大切さを改めて痛感しています。(アウトプットしなければと思いつつも、エントリーになるレベルまでは自分の中でもまとまらないので、そのうちに。) 研究も終わり、入社前のこの時期、友人や同期はいろんな時間の使い方をしているけれど、自分はここで一端スローダウンという選択肢を

    「世界を相手に戦う」ということ。 - ignorant of the world -散在思考-
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/17
    短期的には、社内で目の前の仕事に全力投球すれば、何も問題はありません。が、何か目的意識を持って仕事をこなすことで、見えるもの、そこから得るもの、ひいては自分の行動自体が全然違ってきます。それは、特にこ
  • Amazon.co.jp: 花粉症は環境問題である (文春新書 619): 奥野修司: 本

    maki_lax
    maki_lax 2008/03/17
  • 身内読者は悩ましいが、気にしたら負けだと思う。 - 雑種路線でいこう

    この分類でいうと僕は典型的に身内読者を苦痛に感じるブロガーだね。このブログも実際には時折親に読まれたり、に読まれたり、元カノに読まれたり、同僚や元同僚に読まれたり、付き合いのある同業他社、記者や担当編集者に読まれている訳だが。はてなが何十年か続けば、僕の息子達が十数年後に読むことだってあるかも知れない。「なかのひと」をみて時々自分の会社の文字が大きくなっていたりすると、かなり気が塞ぐ。 「読まれること」の最大の問題点は、「誰に読まれるか」が指定出来ない点にある。職場の上司に読まれるかもしれないし、親兄弟に読まれるかもしれない。恋人の読まれるかもしれないし、ニュースサイトの運営者に読まれるかもしれない。当たり屋ブロガーに読まれるかもしれないし、古い友人に読まれるかもしれない。そして、彼らに、「どのように読まれるか」も同じように指定できない。 そういえば前の会社で社長に結婚の報告をした時「あ

    身内読者は悩ましいが、気にしたら負けだと思う。 - 雑種路線でいこう
    maki_lax
    maki_lax 2008/03/17
    気にしたら負けだと思う。同意。
  • 仕組むか仕組まれるか、それが問題 - 書評 - 「仕組み」仕事術 : 404 Blog Not Found

    2008年03月16日22:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 仕組むか仕組まれるか、それが問題 - 書評 - 「仕組み」仕事術 ディスカヴァー社一同より献御礼。 「仕組み」仕事術 泉正人 Amazonで現在一位のを今書評するまでもない、少し人気が落ちてから改めて、と思ったのだけど、干場社長の誕生日プレゼントの代わりならと思い立ち、仕組みにのせられることにする。 書〈「仕組み」仕事術〉は、仕事において仕組みがいかに効果的であるかを説いた上で、実際に仕事を仕組み化していく方法を紹介した一冊。 Discover: ショッピングカートより はじめに PART_1 「仕組み」があなたの仕事を変える STAGE___01 なぜ「仕組み」が必要なのか STAGE___02 「仕組み」が必要な仕事と、そうでない仕事 STAGE___03 自分の仕事に「仕組み」をつくる STAGE___04 「仕

    仕組むか仕組まれるか、それが問題 - 書評 - 「仕組み」仕事術 : 404 Blog Not Found
  • 誠実は力なり : 404 Blog Not Found

    2008年03月17日06:00 カテゴリArt 誠実は力なり あれ?これって強くなる方法そのものじゃないの? 強い人、優秀な人にはなれないダメ社会人のための作法 - ロリコンファル 強い人、優秀な人のように、要領よくジャンプして出世してゆくということは、ダメ社会人にはできません。そういった能力がない人にとって大切なのは、地道に、誠実に、コツコツやってゆくことなんですね。誠実って何だろう? たとえば一目惚れした彼女に、出会い頭に「結婚して下さい。一生裏切りません。必ず幸せにします」って言うのは、誠実かな? ちがうよね。 まずは話をして、少しずつ言葉を重ねて、時には体を重ねて....それでやっと上の言葉が誠実になると私は思う。その過程で、必ず約束があるはず。それはデートの約束かもしれないし、セックスの時に避妊するって約束かも知れないし、両親に挨拶するって約束かも知れないけど、最初は小さな約束

    誠実は力なり : 404 Blog Not Found