タグ

2009年7月24日のブックマーク (4件)

  • VisiCalc - Wikipedia

    VisiCalc(ヴィジカルク)は、1979年に発売された世界初のパーソナルコンピュータ向け表計算ソフトである。それまでホビー用と考えられていたマイクロコンピュータをビジネスツールへと変貌させることになったソフトウェアである[1]。6年間で70万を売り上げ[2]、その後も含めると総計でおよそ100万を売り上げた。 最初はApple II向けの版がリリースされApple IIのキラーアプリケーションとなりその販売を牽引し、その後はいくつものプラットフォームに移植された。8bitだけでなく一部に16bitのプラットフォームも含む。 歴史[編集] VisiCalcの考案者はダン・ブリックリン、設計者はボブ・フランクストン、開発会社はブリックリンとフランクストンが設立した会社Software Arts社、販売会社はPersonal Software 社(後のビジコープ)であり、1979年にAp

    VisiCalc - Wikipedia
    maki_lax
    maki_lax 2009/07/24
  • TechCrunch

    Happy Saturday, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s newsletter that covers the major stories in tech over the past several days. I feel inclined to begin this edition with a

    TechCrunch
    maki_lax
    maki_lax 2009/07/24
  • 大事なプレゼン資料の精度の高いチェック方法とは?

    パワーポイントで作成した プレゼン資料をチェックする時 アナタはどのようにしておこなっていますか? パワーポイントの資料を、関係者に配布する際に 確認漏れがあると、恥ずかしいですよね。 確認漏れで、入力ミスやスペルミスなどが残っていたら、 恥ずかしいだけですが、来出してはいけない情報を うっかりそのまま出してしまったとなると、一大事です。 簡単ですが、劇的にチェック効率を 上げる方法があります。 それは ■パワーポイントのプレゼン資料は印刷して確認する アナタは、パワーポイントで、プレゼン資料が 出来上がったからといって、そのまま パソコンの画面で確認していませんか? パソコンの画面で確認している時には 見つからないミスも、印刷したとたんに 気づくということが、ままあります。 パソコンで作成している時、脳は 『入力した文章/情報は正しい』 と思って作業しています。 ですから、脳が正しいと

    大事なプレゼン資料の精度の高いチェック方法とは?
    maki_lax
    maki_lax 2009/07/24
    資料のチェックは媒体を変えて行う
  • 3分LifeHacking:集中力が低下したときの“1人チェック”のやり方 - ITmedia Biz.ID

    資料を作成して、見直して――。間違いを修正するには、見直しすることが大事だが、徹夜明けの資料作りなどで疲れてくると、どうしてもこうした確認作業がおざなりになりがち。そんな時、何とか資料をチェックする方法はないものだろうか。 資料を作成して、見直して――通常であれば、普通の仕事の手順。間違いを修正するには、見直しすることが大事だ。確認の重要性は、アイデアマラソン研究所の樋口健夫所長も指摘するところである。 ところが、だ。徹夜明けの資料作りなどで疲れてくると、どうしてもこうした確認作業がおざなりになりがち。疲れて集中力が落ちた人には、ぶっちゃけた話「少し寝たら?」というのが最も効果的だと思うが、クライアントは待ってくれない。そんな時、何とか資料をチェックする方法はないものだろうか。 まず簡単なのは、同じチームの中で集中力を維持している人、つまりしっかり休んで気力が充実していそうな人を探すこと。

    3分LifeHacking:集中力が低下したときの“1人チェック”のやり方 - ITmedia Biz.ID
    maki_lax
    maki_lax 2009/07/24
    資料チェックは、媒体を変えてチェックする