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educationと書評に関するmaki_laxのブックマーク (6)

  • 書評 - 受験勉強は役に立つ : 404 Blog Not Found

    2007年05月29日18:15 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 受験勉強は役に立つ これを見て思い出したのが、意外なことに書。 受験勉強は役に立つ 和田秀樹 Life is beautiful: ネットの時代には「知識量・記憶力」よりは「適応力・応用力」の方がずっと大切学生諸君にぜひともお願いしたいのは、この手の課題にどんどんと取り組んで「新しい技術をすばやく習得して応用する」テクニックを見につけることである。知識や情報そのものはネットを探せば簡単に見つかるので、自分の脳みその中に知識を溜め込んでおく「記憶力」や「知識量」はあまり役に立たない。それよりは、必用に応じて新しい技術をすばやく検索・吸収し、実際のプログラムに応用する、という「適用力」・「応用力」のほうがずっと重要である。書「受験勉強は役に立つ」は、受験勉強というものが、誰のためにいったいどんな形で役に立つかを解説した

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    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    受験秀才がまずいのは、受験学力を大学受験で使い切ってしまうことが悪いのであり、そして受験が社会において優秀な人材の確保に役立たないように見えるのは、入試問題が悪いのであって受験そのものが悪いのではない
  • 404 Blog Not Found:絵空事

    2006年11月08日14:45 カテゴリValue 2.0 絵空事 まず、一つ確認しておこう。 人権というのは、絵空事であることを。 人権を莫迦にしているからではない。 人権を大切にしたいから、人権が絵空事であることから目を背けるべきではないのだ。 Hackers and Painters Paul Graham [邦訳:ハッカーと画家] アンカテ(Uncategorizable Blog) - 人権を失ったまま生き続けても、そんな命に意味はない。人権は命より大事なものだ。絶対に守るべきもので、もし奪われたらどのような手段を取ってもそれを訴えるべきだ。訴えが聞かれなかったら、聞かれるまで訴え続けて、それをやり尽くしてそれでもダメだと思うなら、人権侵害を止める唯一の手段が自殺だと思うなら、死んだほうがいい。 このような考えに我々が至るまで、あるいは思い込むようになるまでにはずいぶんと時間が

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  • 子供と共に育つ - 書評 - 父親のすすめ : 404 Blog Not Found

    2006年11月07日14:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 子供と共に育つ - 書評 - 父親のすすめ 日垣さんは、親父ライターである。その子育ての様子はエッセイのところどころに顔を出していたし、「子育て」も書以前に「子供が大事!」がある。 父親のすすめ 日垣隆 その日垣さんが、 pp. 188 若気の至りで期せずしてなってしまった父親でしたが、あっという間に三人の子どもたちは巣立ちを迎えつつあります。淋しくはありません。巣立ったあとは、それぞれの人生です。おかげで、これからは子育てから解き放たれて、多少我慢していたことも精力前回でがんがんやれる。不謹慎ながら我が世の春という感じです。 という境地で上梓したのが書だ。 タイトルからして想定読者は父親ないしその予備軍なのだが、むしろ子供にこそ読んでもらいたい一冊だった。私がもし子供のころ書に巡り会っていたら、父親になるのにあれ

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  • naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想

    痛いニュース(ノ∀`) : 首切少年Aが弁護士になって悠々自適。ヨットサイトも運営。 - ライブドアブログ という記事を先週ぐらいにたまたま見かけました。1969年にあった少年による殺人事件、その少年がその後弁護士になったということに触れたノンフィクションの書籍「心にナイフをしのばせて」についての記事です。 書籍の紹介から引用します。 高1の少年が同級生の首を切り落とした驚愕の事件。被害者の母はさながら廃人のように生き、犯人は弁護士として社会復帰していた! 1969年春、横浜の高校で悲惨な事件が起きた。入学して間もない男子生徒が、同級生に首を切り落とされ、殺害されたのだ。「28年前の酒鬼薔薇事件」である。 10年に及ぶ取材の結果、著者は驚くべき事実を発掘する。殺された少年の母は、事件から1年半をほとんど布団の中で過ごし、事件を含めたすべての記憶を失っていた。そして犯人はいま、大きな事務所を

    naoyaのはてなダイアリー - 「心にナイフをしのばせて」読後感想
    maki_lax
    maki_lax 2006/10/05
    加害者の弁を聞きたいとこ。法律にのっとった更正。被害者を救う法律。石川一郎?
  • いい学校の作り方 - 書評 - いい学校の選び方 : 404 Blog Not Found

    2005年05月30日17:04 カテゴリTaxpayer書評/画評/品評 いい学校の作り方 - 書評 - いい学校の選び方 昨日は長女の運動会。最初から最後まで見るのは「無理」だとわかっていたが、娘が「来れるよね」とせがむので、なんとか娘が出る競技のところだけ見に行った。時間にして20分程度だろうか。 いい学校の選び方 吉田新一郎 彼女が通うのは、拙宅の隣にある公立。裕福な家庭が多いという事情も反映してか、公立とはいえ建物もなかなか立派であり、空調完備、セキュリティー万全である。校庭も都内では珍しくきちんと土が入っているし、教室は事実上の30人学級がすでに実現されている、ファシリティとしては申し分ないはずだ。 少なくとも私が早々に登校拒否を決めたありし日の学校よりは、何もかも数段上のはずだ。 それでも、息がつまった。この閉塞感はなんだろう。 ごろーの日記 今考えても、まったく意味が無い。

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    maki_lax
    maki_lax 2006/09/24
    いい学校とは?インターフォン、閉鎖感のある学校はいい学校なの?
  • ERROR 404 - PAGE NOT FOUND

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    maki_lax
    maki_lax 2006/06/15
    本を読んでそこから何かを得ることを期待してはいけない。 読書とは自分の頭で考えられない人が人の頭を使って思考するだけのこと。(Schopenhauer)
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