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2007年6月2日のブックマーク (18件)

  • 経営者と対峙するコンサルの「技」を学ぶ

    前回は、システムコンサルタントを目指すSEが身に付けるべき「心」「技」「体」のうち、最も基的な「体」であるビジネスマナーを紹介した。今回は、システムコンサルタントの「技(ワザ)」、つまり顧客企業の経営者に対峙し、コンサルティングを行うための“技術”を解説する。 「コンサルティングは顧客の業務をよく知っていないとできない。だから顧客に負けないくらいに、業務を熟知することが必要だ」と世間で言われることが多いが、これは正確ではない。むしろ間違っている。 システムコンサルタントの「技(ワザ)」には、2通りがある。1つはもちろん、システム技術のことでSEなら身に付けているものである。もう1つは、コンサルタントとしてのワザである。このワザに熟達すれば、たとえ業務を熟知していなくても、きちんとしたコンサルティングができるようになる。 顧客の業務を熟知していることに越したことはないが、通常は難しく、不可

    経営者と対峙するコンサルの「技」を学ぶ
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    聞き上手は、極端に言えば新人でもなれる。顧客は、聞き手がコンサルタントだから話すのではなく、聞き手が誠実で、話がしやすく、聞き上手な人だから話をするものなのである。しかし忘れてはならないのは、聞くばか
  • 限界に挑む人、たたえていますか (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    まったく、コメント欄を読んでがっかりするやら、呆れるやら…。ここにも「俺も見てくれ」と云わんばかりの自己顕示男が湧いてきてますね。「自分が賞賛されないなら、他人を蹴落としてやろう」これが日の体質ですか。皮肉にも稿に“相応しいコメント”を誘導せしめた筆者の力あるコラムと、嘆くべき対象を同時に見た気がしました。(2007/06/19)

    限界に挑む人、たたえていますか (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    限界に挑むアウトサイダーを許容することが大切なのだ。古来、文化も経済も科学も、挑戦する人々が支えてきた。
  • “自分で考えて”仕事をしろ : ビジネスピープル共和国

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    勤め人人生が長くなると「自分で考えない」クセも身につきやすくなります。
  • 公務員から見える社会をプログラマの言葉で語ってみる。 - eiji8pou's diary

    この国は、絶賛稼動中のスパゲティコードのアプリケーションだ。データのかわりに国民がアプリの中をうろうろしてる。 法律は仕様書だ。政治家はそれを決める最上流のSEだ。公務員はそれを実装するプログラマだ。 そしてシステムは非常に大量のマシンを相互接続して作られていて、それぞれ○○県とか○○市とかの名前がつけられている。さらにそれぞれのサーバーにローカルルール・ローカル仕様(条例)があって担当のプログラマを苦しめる。 それぞれのマシンに専任のプログラマがいて、上流から降ってくる仕様書通りに実装しようと日夜あがいている。仕様書の量はまさに殺人的で、冗談抜きに人を撲殺する凶器に使える。それぞれの仕様書の間では互いに矛盾・対立する仕様があっても気づかないことが多く、実際にそれらを実装した時にどんなコンフリクトが発生するか、そしてそのコンフリクトをどう解決するかなんて誰にも判断ができることじゃない。それ

    公務員から見える社会をプログラマの言葉で語ってみる。 - eiji8pou's diary
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    プログラマと公務員の違いがあるとしたら、リタイヤするかデスマーチが終わるかするまで、給料が保証されてることくらいだけど、デスマーチに参加したプログラマが、リタイヤした後どうなるのか、よく調べた方がいい
  • シゴタノ! - 知識が蓄積されるのは常に水面下

    知識が蓄積されるのは常に水面下 2007/05/29 Tue 11:26 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  ある生命保険会社のトップセールスマンが、自分のノウハウを披露する講演をしたときの話です。 講演を聴いたあと、聴衆の一人が質問しました。 「あなたはなぜ、大切なノウハウを公開するのですか。ほかの人が同じことをしたら、あなたのライバルが増えるだけじゃないですか」 するとトップセールスマンは、こう答えたそうです。 「いえ、大丈夫です。今ここで聞いた人のなかで、実践するのは2割程度でしょう。さらにそれを継続できる人は、その中の2割程度。すると、気で実行する人は今日いらしてくれた方の4%から5%ということになります。たった4%か5%の人がライバルになったとしても、僕にはそれほどの脅威にはなりません」 『「伝説の社員」になれ!』より 行動を変えるには、2つの関門をクリア

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    「知り得たことを実行に移す」という第一関門と「これを継続する」という第二関門。
  • シゴタノ! - 少数派に与する

    少数派に与する 2007/05/30 Wed 10:42 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  書籍という商品は、その情報力に比べると非常に安価です。もしその内容を自分で調べ、知ろうとしたら、何十倍、何百倍もの費用がかかる。 時勢に反するようではありますが、僕は高価なを買った方がいいとあえてアドバイスします。高いほど内容が充実しているという理由ではなく、高価なはそれだけ購入する人が少ないのです。 情報の希少性が勝負のカギをにぎるのが、資主義社会。ここで人より抜きん出ようと思ったら、つねに少数派の行動をとらなければなりません。 『「伝説の社員」になれ!』より 誰も思いつかないようなことをするのは難しいが、誰もが思いつくものの実行するまでにはいたらないことなら望みはある。 誰も思いつかないようなことを探し出してやってみる努力よりも、誰もが思いついていることをやってみる努力を

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    情報の希少性が勝負のカギをにぎるのが、資本主義社会。ここで人より抜きん出ようと思ったら、つねに少数派の行動をとらなければなりません。
  • レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則

    このサイトは、いわゆる成功を100冊読むことで、成功できるかを検証するページでした。 現在は、ビジネス書・自己啓発書・成功哲学・セミナーCD・手帳術・週末起業など レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則最小の努力で最大の努力を上げる「時間投資」のノウハウ 投資としてのビジネス書多読を提唱したレバレッジ・リーディングの田直之さんの新刊です。 今回の新刊では「時間に時間を『投資する』方法」として、時間を投資として考える方法を提唱しています。 お金に追われる生活をしている人と、お金お金を生んでくれる生活をしてる人がいるように、時間でも時間に追われる生活をしている人と、時間に投資し生まれた時間で余裕のある生活をしてる人がいるとしています。 お金は浪費と投資を意識してる人は多いかもしれませんが、時間を浪費と投資とできっちりと意識して生活してる人は案外少ないかもしれませんね。 さて

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    他人の悪口を言っていると他人に好かれることはない、と思いますが、「時間がない」と時間のせいにしている限り、時間に好かれるような事は無いかもしれないな、と思ったり。
  • ハーバード大学医学部留学・独立日記 第二部 三重大学医学部編 ... サクセス・アナリストSt. Johnが教える3分間でわかる成功のための8つの秘訣

    ボストンで13年働いた研究者が、アカデミック・キャリアパスで切磋琢磨する方法を発信することをめざします。 2024/02 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031» 2024/04 Richard St. Johnは飛行機でたまたま隣に座った高校生の「将来成功するためにはどうしたらいいの?」という素朴な質問に触発され、7年間にわたり500人以上の成功者にインタビューした中から「8つの成功の秘訣」を抽出した。その8つの秘訣をまとめた3分間のプレゼンテーションをTED talkで披露した: 成功のための8つの秘訣: 1)情熱をもつ(Passion) 情熱が私を突き動かす(I'm driven by my passion) ーフリーマン・トーマス(カーデザイナー、ダイムラー・クライスラー) お金のためでなく好きだからやる。お金

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    成功のための8つの秘訣
  • 首を恐れない生き方 : ビジネスピープル共和国

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    仕事人人生を通して自分なりに一生懸命打ち込んで身につけたものがあれば、「首を恐れない」自信がいつの間にかついているのではないか、そんな気がするのです。
  • ありふれた人生 - 雑種路線でいこう

    原稿がさっぱり進まないので現実逃避.いま『ビジョナリー・ピープル』を読んでいて,何というか,お題目を唱えなくたって,やりたいことを自分は既に習慣としてやっているんだろうなとかいうことを考え,じゃあ自分は何をやりたいんだろう,とか振り返ってみた. パソコンは5歳くらいから触っている.けどコードを書くのは苦手.文章を書くことは14〜15歳のときに目覚めた.を濫読するようになったのもそれくらいから.役所に出入りしたり政治家に何かを吹き込むようになったのは18くらいか.俗な話だが. 家に帰る途中で思いついたのは戦後史に強い拘りがあるということだ.高校新聞をやっていた頃,GHQの教育政策から70年安保後くらいまで,かなり詳細な資料を集めて勉強した.コンピュータの歴史に対する強い興味も,きっと戦後史フェチの延長線上なんだろうな.そういえば中学の頃,溝の口の屋で平積みされていた『日コンピュータの黎

    ありふれた人生 - 雑種路線でいこう
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    何がありふれた人生で,何がそうでないかというのは,よく分からない.周りから普通じゃないと思われている多くの人も,主観的にはありふれた人生を送っているのではないか.
  • 書評 - 受験勉強は役に立つ : 404 Blog Not Found

    2007年05月29日18:15 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - 受験勉強は役に立つ これを見て思い出したのが、意外なことに書。 受験勉強は役に立つ 和田秀樹 Life is beautiful: ネットの時代には「知識量・記憶力」よりは「適応力・応用力」の方がずっと大切学生諸君にぜひともお願いしたいのは、この手の課題にどんどんと取り組んで「新しい技術をすばやく習得して応用する」テクニックを見につけることである。知識や情報そのものはネットを探せば簡単に見つかるので、自分の脳みその中に知識を溜め込んでおく「記憶力」や「知識量」はあまり役に立たない。それよりは、必用に応じて新しい技術をすばやく検索・吸収し、実際のプログラムに応用する、という「適用力」・「応用力」のほうがずっと重要である。書「受験勉強は役に立つ」は、受験勉強というものが、誰のためにいったいどんな形で役に立つかを解説した

    書評 - 受験勉強は役に立つ : 404 Blog Not Found
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    受験秀才がまずいのは、受験学力を大学受験で使い切ってしまうことが悪いのであり、そして受験が社会において優秀な人材の確保に役立たないように見えるのは、入試問題が悪いのであって受験そのものが悪いのではない
  • 次世代地図サービス ALPSLAB base

    ALPSLABは次世代地図サービスの新しい可能性を提案しています※ご入力いただいた情報は、サービス提供のために利用します。この情報の保存 およびほかの目的での利用は行いません。「QRコード」は株式会社デンソーウェーブの登録商標です ※位置情報には特許技術『ロカポ(LocaPointTM)』を使用しています

  • ネットの時代には「知識量・記憶力」よりは「適応力・応用力」の方がずっと大切

    先日の「習作UI: 縁日の金魚を再現してみた」というエントリー。特に深い意味もなく作ったのだが、ソフトウェア・エンジニアを目指す学生さんのためにひとこと付け加えておきたいのは、この業界で気で成功しようと思ったら、この程度のプログラムは、シミュレーションの専門家でなくともサクッと作れるように自分を鍛えておかなければいけない、ということ。 この業界で働きはじめると、担当した仕事によって、データ解析・Java・3D・シミュレーションなどのある特定の分野のプログラミングの経験を積むことになる。そういった経験を通して特定の分野を深堀りしてエキスパートになるのはおおいに結構なのだが、往々にして落ち込んでしまうのが「ボクはJavaのエキスパートだからRubyではプログラムは書かない」、「シミュレーションのことならそれに詳しいエンジニアがいるんだからその人に頼んで」、「今からFlashを勉強している時間

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    学生諸君にぜひともお願いしたいのは、この手の課題にどんどんと取り組んで「新しい技術をすばやく習得して応用する」テクニックを見につけることである。知識や情報そのものはネットを探せば簡単に見つかるので、自
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 読書は人間がベッドの上でおこなう二つの快楽のうちの一つ

    タイトルは丸谷才一「思考のレッスン」より。読書について、書くことについて、沢山のヒントをもらった。「読書のコツ」、今風に言うなら「読書Hack」。ただし、効率ばかりの安手なものと違って、ひとつひとつ自分で読みといてはヤクロウに入れる手間はある。 ■の読み方の最大のコツ 最も激しくうなづいたのは、の読み方の最大のコツ→「そのを面白がって読め」。そのを面白がって、その快楽をエネルギーにして進め、という。言い換えると、「面白くないは読むな」となる。面白く思えないをガマンして読んで分からないなんて、つまらない。その時間、別のを面白がって読んで得られる効用の方が大なり。 読書は快楽なんだ、ベッドの上でする二つの快楽のうちの一つなんだ。もう一つの快楽が何かは言うまでもないけれど、それぐらい愉しいことなんだ。もちろん、もう一つは睡眠だね。読んで寝て暮らす、これぞ究極の快楽。 ■を選ぶポイ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 読書は人間がベッドの上でおこなう二つの快楽のうちの一つ
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    本は忙しいときに読め
  • 日本でベンチャーが育たないホントの理由:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ

    昨日は、RTCカンファレンスVol.23「新興市場の功罪」に行ってまいりました。 今回は、MynetJapanの上原さんとちょーちょーちょーいい感じの保田さん、 経済産業省のゲストの方2名の4名でお話が進んでいきました。 内容については、Every little helpsさんがきれいにまとめていらっしゃるので、 をご参照ください。 今回のお話を聞いていてわかったのは 「日のベンチャーが起業するまでに足りないなにか」 の「なにか」がわかりました。 経済産業省の方もおっしゃっていましたが 日には「エンジェル(個人投資家)」や、「資金調達しずらい」 環境があると思われがちです。 しかし、MynetJAPANの上原さんは、起業してニューシングの サービスインをしたら、すぐにベンチャーキャピタルから 多数の投資話があったと言います。 じゃあなんで、「資金不足」なんてことが代名詞のように言われる

    日本でベンチャーが育たないホントの理由:一人シリコンバレー男:オルタナティブ・ブログ
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    いつか、自分も「誰かがほしがるものを作る」こと仕事にできるよう、
  • リスクはテイクするものではなくマネージするもの:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ

    「ベンチャー企業だからリスクを恐れず、事業を進められるんですね」と言われることがあるが、「全然違う!」と思っている。基礎体力のないベンチャーだからこそ、不必要なリスクを取ってはいけない。 大企業なら取れるリスクも小企業は会社の倒産につながることがある。 RiskはTakeするものではなく、Manageするものである。 例えば支払いターム。 会社を作りたての頃、にっこり笑って、「当社は初めておつきあいさせていただくお客様には前金で半額いただいています」と、どう考えても倒産しそうにない超大手メーカーにお願いした。担当者はびっくりした顔をしたが、「会社にかけあってみます」と言って、当方の希望とおり払ってくださった。 大手が受けてくれると、他のクライアントにも同じ条件を頼みやすい。このようにいただいた半金で、デフォルトになる可能性を回避した経験が実際何度もある。 例えば助成金。 新しい事業を考える

    リスクはテイクするものではなくマネージするもの:マリコ駆ける!:オルタナティブ・ブログ
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    リスクを最小限にしてこそ、本来の業務にまい進できると思うのだが、いかが?
  • 第4回 上級システムアドミニストレータ試験

    第4回 上級システムアドミニストレータ試験 午後II試験攻略のカギは,様々な切り口での業務経験の分析・整理 「えっ!」。携帯電話の画面転換に一瞬ついて行けず,どこを見てよいかが分からなくなった。そして目に入ってきたのは,「合格です」の文字。札幌空港の海鮮レストランで,私は心の底から「やったー」と,口には出さずに叫んでいた。 シスアドとの出会い シスアド(システムアドミニストレータ)との出会いは,4年前に遡る。2003年4月,私は約20年走り回ってきた営業の現場から,営業支援システムの企画担当となった。席はシステム部署の一席を間借りの状態。目の前を飛び交うのは四文字熟語ならぬ四文字英語。ADSL,HTML,RAIDなどなど,私にとっては子守唄にしか聞こえない状態であった。 日々さまざまな質問で周りのシステム担当者の手を止めながら,やはり最低限の基礎知識は勉強しておこうと,初級シスアド講座に入

    第4回 上級システムアドミニストレータ試験
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
  • 書評 - ネットで人生、変わりましたか? : 404 Blog Not Found

    2007年06月01日16:45 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - ネットで人生、変わりましたか? 岡田有花ファンの皆様、お待たせしました。 ネットで人生、変わりましたか? 岡田有花 と、人様が著したを、あたかも自分がプロデュースしたがごときずうずうしい台詞で紹介するのには、訳がある。 書、「ネットで人生、変わりましたか?」は、IT業界で最も有名な記者、岡田有花の初単著。彼女がどれほどネットで読まれ、愛されているかは、はてなブックマークからも伺うことができる。単一サイトとしてITmediaはものブックマークを集めているが、このブックマークの半分以上を岡田記者一人で稼いでいるのではないか。 その岡田記者、2003年から今年2007年の初頭に至るまでの記事を集大成したのが、書である。面白くないわけがない。が、ネットで発表された文章ということで、それをという別のメディアにまとめるには実

    書評 - ネットで人生、変わりましたか? : 404 Blog Not Found
    maki_lax
    maki_lax 2007/06/02
    変わるとは何だろう。