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webデザインに関するmaki_laxのブックマーク (3)

  • ウノウラボ Unoh Labs: ベンチャー流Webサービスの作り方(企画編)

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 僕はウノウが株式会社化するタイミングでウノウに参画しました。 それ以来はずっと二年半程Webサービスの開発に従事してきました。 ウノウに参画した当初はWebサービスのことは全く分かっておらず、 単なるLinux好きのエンジニアにすぎませんでした。 ウノウ株式会社の創業時に参画することにより、 サービスの企画から開発、運用まで携わることができました。 最初はエンジニアが自分一人だけだっとところから、 現在のように数多くの優秀なエンジニアを抱える企業に成長するまでの組織作りにも関わることができました。 全く経験のないところから始めたので、それこそいろんな失敗を重ねてきました。 そこで今までの経験を元にベンチャーがWebサービスを開発するにあたって気をつけておいた方がいいことをまとめてみます。 Webサービスの開発を始めるには、何はなくとも企画から。 今回はW

    maki_lax
    maki_lax 2007/06/27
    熱狂的に使ってくれるようなコアユーザの割合は基本的には少なくて、せいぜい一割か多くて二割ぐらいです。アクセスの多くを占めるのは傍観者で、多くの傍観者を生み出すのがコアユーザです。コアユーザに喜んでもら
  • はてなダイアリー - つれずれなるままに… - 今話題のあのサービス

    に手を出してみたんだけど、携帯から更新できない(らしい)ので、今大学にいることが書けない…

    はてなダイアリー - つれずれなるままに… - 今話題のあのサービス
    maki_lax
    maki_lax 2007/05/03
    私はむしろ、「ユーザーは中央を見る」と思います。
  • 「左上の魔術師」理論

    Web業界のデザイン手法として、密かに流行し始めている「左上の魔術師」理論。 サイトとしての「見栄え」よりも、ユーザーの「目の動き」に着目したWebデザイン手法として注目を浴びています。 今回は、まず始めにWebサイトのデザイン別にユーザーの「目の動き」を解説します。 そして、実際にミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトを考察することで、「左上の魔術師」理論を解説したいと思います。 1.カラム別Webサイトデザイン 2.昔はたくさんあったWebサイトデザイン 3.ページ単体を見に来たときのユーザーの目の動き 4.サイト全体を見たくなったユーザーの目の動き 5.ミリオン単位でユーザーを獲得しているサイトのデザイン 6.左上の魔術師とは 1.カラム別Webサイトデザイン 現在のWebサイトの多くは、「1カラム型」、「2カラム型」、「3カラム型」のどれかで構成されています。 このうち「2カラ

    「左上の魔術師」理論
    maki_lax
    maki_lax 2007/04/15
    自分でWebサイトをデザインする場合、何を一番主張したいのか?を考えると、自然に「左上」に配置するものが決まってきます。例えば、記事単体を重視したいのであれば、1カラム型や2カラム型(右サイドバー)が最適で
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