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写真撮影に関するmalpochaのブックマーク (1)

  • 第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方

    高価なマクロレンズを購入せず、少ない予算で超接写を可能にするアイテムとして「リバースアダプタ」というものがある。これをレンズに装着すると、通常とは逆の向きでレンズをボディに取り付けることができ、小さな被写体を大きく写せるようになる。 どのくらい大きく写せるかは、レンズの焦点距離によって異なる。焦点距離が短いほど逆向けに取り付けた際の撮影倍率は高くなる。つまり、望遠よりも標準レンズ、標準よりも広角レンズのほうが、いっそう高倍率での撮影ができるということ。下の1枚目の写真は、レンズキットに付属する標準ズームを使ったが、リバースアダプタによって逆付けにするだけで、直径5ミリほどの小さな水滴を画面いっぱいにとらえることができた。 リバースアダプタと標準ズームの組み合わせでは、マクロレンズを超える撮影倍率を得られる。EOS Kiss X2 EF-S18-55mmF3.5-5.6 IS 絞り優先AE 

    第1回 風景が映り込んだ水滴マクロ写真の撮り方
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