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読み物と興味深いに関するmame-tanukiのブックマーク (17)

  • 「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    三浦建太郎の「ベルセルク」が、この夏大きく動き出した。約3年ぶりの新刊となる38巻が発売され、ヤングアニマル(白泉社)で編も連載再開。さらに新アニメ「ベルセルク」が7月よりオンエアされている。 これを記念し、白泉社は三浦と、彼のマンガ家人生に影響を与えた人物との対談を連続で実施している。1人目に指名されたのは、鳥山明や桂正和らの担当編集として活躍し、「Dr.スランプ」に登場するDr.マシリトのモデルにもなった鬼の編集者・鳥嶋和彦。2015年に白泉社の代表取締役社長に就任した鳥嶋と、三浦との対談はヤングアニマル13、14号に掲載されたが、コミックナタリーでは1万4000字のボリュームで、その完全版をお届けする。まず鳥嶋の生い立ちをじっくりと聞きたがる三浦だが、その真意とは……。2人の語りはやがて、27年にわたり描かれ続けてきた「ベルセルク」の核となる部分をあぶり出していく。 取材・文 /

    「ベルセルク」特集 三浦建太郎×鳥嶋和彦対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2016/07/17
    これ聞くと、ベルセルクは未完でイイんじゃね?(既に一度キレイに終わってるんだし)って気持ちに少しなる〉「 13巻であなたはすべてを出し尽くして(中略)あの瞬間、その後のモチベーションがなくなったはず 」
  • ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?

    この連載のテーマは「知的生活」です。間違えてはいけないのは、これは「学問ばかりする生活」というわけでも「高尚なことだけする生活」ではないという点です。 私がこの言葉に触れたのは、渡部昇一氏の「続・知的生活の方法」(現在絶版?)を読んだのがきっかけでした。35年ほど前に書かれた書はベストセラーとなった前著「知的生活の方法 」とともに、オリジナルな発想を楽しむ生活について具体的で示唆に富む内容になっています。 まだパーソナルコンピュータ革命前夜に書かれたと言うこともあって、ここで書かれているのは簡単にいえば、1. 書籍をたくさん読み、オリジナルな発想を育むのが「知的生活」、2. そのために時間・場所・金銭的な自由をいかに確保するか?、この2点です。 当時40代だった渡部氏が、学者として安定した頃にのびのびと書いたのではないかという軽やかさが文章にはあって、憧れのおもむくままにを読みたい!

    ウェブばかり見ていることは読書のかわりになるか?
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/11/28
    ブログは速報性×特定読者、書籍は永続性×一般読者。では、永続性×特定読者のメディアって何だと思う?という問い掛け。
  • ぶらりずむ黙契録: 本日のお知らせ

    日のお知らせ☆ 『マルドゥック・フラグメンツ』内収録短編と、ある漫画賞受賞作品との間で生じた問題につきましてコメントいたします。 ※主文※ 関係者からご連絡をいただき、すでに賞を運営されている編集部と、描き手の方、双方より、謝罪文を公表する意志を示していただいております。 そもそも、攻撃的な悪意があっての行いではなく、先方の迅速な対応があったことから、その後の早川サイドと先方との話し合いが穏便に進む限り、僕から何かを申し立てる、というようなことはありません。 また、インターネット上で非難されるなど、すでに編集部および描き手の両サイドが、いわゆる「社会的警告」を十分に受けているとのことです。 よって、今後は一件がスムーズに収束し、むやみと尾ひれがつかぬこと、関係者全員の成長の機会となれることを切に望みます。 また、僕自身も今回の一件を、より良い作品作り・業界作りのためのヒントの一つとして

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2011/07/16
    プロとアマの境界線が曖昧になった時代 http://goo.gl/diieA におけるプロの表現者の覚悟。「その愛しい場所を去れますか?」
  • 寺田寅彦 津浪と人間

    昭和八年三月三日の早朝に、東北日の太平洋岸に津浪が襲来して、沿岸の小都市村落を片端から薙(な)ぎ倒し洗い流し、そうして多数の人命と多額の財物を奪い去った。明治二十九年六月十五日の同地方に起ったいわゆる「三陸大津浪」とほぼ同様な自然現象が、約満三十七年後の今日再び繰返されたのである。 同じような現象は、歴史に残っているだけでも、過去において何遍となく繰返されている。歴史に記録されていないものがおそらくそれ以上に多数にあったであろうと思われる。現在の地震学上から判断される限り、同じ事は未来においても何度となく繰返されるであろうということである。 こんなに度々繰返される自然現象ならば、当該地方の住民は、とうの昔に何かしら相当な対策を考えてこれに備え、災害を未然に防ぐことが出来ていてもよさそうに思われる。これは、この際誰しもそう思うことであろうが、それが実際はなかなかそうならないというのがこの人

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    mame-tanuki 2011/04/01
    「天災は忘れた頃にやって来る」では無く、忘れた頃に来るが故に天災。大津波も毎年来ればもはや天災に非ず。逆に夜も百年に一度来るなら天災、という話。
  • 後藤隊長はLeader, 内海課長は Manager | okkyの日記 | スラド

    内海さんが「趣味で悪役をやっている人」ならば、後藤さんは「仕事として正義の味方をやっている人」なのだ。 というのは非常に正解に近いと思う。が、間違いだろう。 後藤さんは意図的に昼行灯なのであって、決して質的に昼行灯なわけではない。彼が昼行灯なのは「昼行灯でも良いとき」に「昼行灯で付き合ったほうが良い相手」に対してであって、誰に対してでも、では無い。そして、それ故に「仕事」の枠が外れ始める…つまり徐々にシャフトの企みが見え始めたり、内海課長とやり取りが始まると、この「昼行灯」さの後ろに刃物が見え始める。 彼の「昼行灯」としてのマスクは外れ始めるのは「正義」が蹂躙され始めているときで、ゆえに彼は質的には「正義の味方」なのだ。このことを考慮すると次のポイントがむしろ真逆だとわかる: 後藤隊長は 後天的な 世渡り上手だろう。 少なくとも漫画で描画されている時系列の範囲内では、後藤隊長は「昼行灯

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    mame-tanuki 2010/11/19
    タイトルを見たとき"Manager と Leader という語感"から違和感を持ったが、読んで納得。"マッキンゼーをつくった男"マービン・バウワーの経営論( http://amzn.to/d8Fegb )から語るパトレイバー。
  • 大手メディアには文脈が二つしかない - 評論家・山崎元の「王様の耳はロバの耳!」

    主に新聞とテレビを念頭に置いて言うが、大手メディアには「事件報道」と「政治談義」の二つ以外に文脈と文体がない。日頃から感じていることなのだが、原稿を書いているうちにまた思い出したので、メモ代わりに書いておく。 振興銀行の件でいうと、木村剛氏の刑事事件について報道が集中し、たとえば木村氏がどれくらい悪くて酷かったのか、という報じ方になる。預金カットを含む処理が決まると、テレビであれば、NHKの午後7時のニュースでも、「被害者」である大口預金者を捜してきて、この人が「どう感じているか」を伝えようとする。 木村氏はまるで押尾学被告のように報じられるし、預金者は死亡した女性の友人のような感想を求められる。 ちなみに、民放の情報バラエティなら、コメンテーターはプレゼンを聞くかVTRを見るかした後に、「まさか銀行が潰れるとは、ふつうの人は思いませんよね。ヒドイですね」等々何らかの「感想」を言えばそれで

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    mame-tanuki 2010/09/20
    「事件報道と政治談義という善悪論に留まらない、仕組みの解明」は受けて側にも明らかにニーズがある。昨今の池上彰ブームが(良くも悪くもw)それかと。
  • 北朝鮮アヘン農園で働いていたんだが限界かもしれない ――もうひとつの『クロッシング』 (1) - 大陸浪人のススメ 〜迷宮旅社別館〜

    中国語の大規模掲示板の書き込みを2ch風に翻訳。。元ネタは百度が多し。 (將華語有人氣的BBS留言用2ch的風格來翻譯) 更新がすさまじく空いてすまんかった。 理由のひとつは、 3月に中国で取材していた『g2』の原稿作りに苦労して、 編集さんに電話で半泣きで侘び続けながらGWを潰してカリカリと書いていたこと。 ※おかげさまで、完成版はそこそこ面白くなりそうではある。 だが、もうひとつの理由は 今回取り上げるスレが非常にディープであり、 みっちり訳していきたいと思える内容だったからだ。 まず、スレの紹介に入る前に、 参考になりそうな映画をおすすめしておきたい。 2002年の脱北者スペイン領事館駆け込み事件ほかいくつかの事件をモデルに、 北朝鮮の脱北者親子を描いた話だ。 脱北者100人以上に取材をして、 モンゴルや韓国国内に北朝鮮の街並みを再現したセットを作ったという

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    mame-tanuki 2010/05/14
    物語は、北朝鮮北部山岳地帯・両江道のとある山村が、1993年にアヘン農場に変わることから始まる。それは、ソ連崩壊で北朝鮮が国際的に孤立を深め、後に「苦難の行軍」と呼ばれる大飢餓時代の前夜…
  • 30年後の出版界のためにいまできること « マガジン航[kɔː]

    posted by 梶原治樹(扶桑社) 稿は、出版社に勤務する筆者が、出版社、書店、取次等の出版業界に勤める方々を中心読者とする業界紙「新文化」に書いたものをほぼそのまま転載しています。「読者は業界内部の人に限る」と意識して書いた文章を『マガジン航』に掲載することに迷いはありましたが、やはり、広く外の皆様のご意見もお聞きしてみたいと思い、『マガジン航』編集部へ転載をお願いいたしました。 なお、こちらの原稿はあくまで私個人の意見をまとめたものであり、筆者の所属する組織、団体等における考え方や意見を代表するものではない、ということをお断りさせていただきます。 出版という産業は「拡散」に向かう 今回、編集部(注・初出は「新文化」紙)から私に与えられたお題は「いま30代半ばのあなたが出版界を引退するころ、出版産業はどう変わっているのかを主にデジタルの視点から想像した上で、いまの出版関係者に向けて

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    mame-tanuki 2010/01/09
    「編集」も読者が/「人材発掘」はプロの仕事←素人とプロの役割分担の境界線をどこに引き直すのか▼アンドリュー・キーンは"the cult of the amateur"(asin:4901679856)でWEB時代では素人の台頭が文化を殺すと叫んだが、はてさて。
  • 成功するベンチャーと失敗するベンチャーの違い | きらら2号

    以前書いたスリム ベンチャー(原題は lean startup)の Eric Ries さんの講演ビデオがあったのでご紹介します。 (英語) 全部で一時間なのですべてを紹介できませんが、エッセンスだけ箇条書きでかきます ・これまで多くのベンチャーが生まれているが、そのほとんどがなくなっている ・なぜ彼らは失敗したのか? → ユーザが望まないものを提供していたからだ ・ベンチャー(スタートアップ)は不確実な状況で新しい製品やサービスを生み出す人間の集まりだ。 ・企業家精神とはマネージメント科学である ・成功するベンチャーも失敗するベンチャーも初めはよくないアイデアで始まっている ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、変化しながらも明確なゴールへ向けて進んでいる ・成功するベンチャーは少しずつ変化している、そして、その変化のスピードがはやい ・ビジネスプランを作る時に「シャドービ

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    mame-tanuki 2010/01/05
    「6ヶ月かけて同僚と色々議論してすごい機能を考えついて実装したが、ユーザは全然興味を示さなかった」
  • Googleが目指す最高の検索UI

    数ヶ月前にウディ・マンバーがサーチクオリティグループの存在を紹介し、この連載でも前に文書のランキングについて触れました。ウェブ文書のランキンググーグル検索の品質の要ですが、皆さんの行っている検索はそれよりもっと多くのものから成り立っています。今回は、グーグル検索の発展を支えている理念とその実例について述べようと思います。また、グーグルがいかに徹底した実験を通して確実に機能を向上させているかについても述べるつもりです。次回は、現在行っている実験のいくつかを紹介する予定です。 まずは自己紹介から始めましょう。私の名前はベン・ゴメス。1999 年からグーグルで主に検索品質を中心に検索にたずさわってきました。ロボットによるページの収集からランキングまで検索エンジンのほとんどに貢献するという幸運に恵まれ、現在は検索インターフェースと検索機能の技術責任者として働いています。 グーグルの検索ユーザーイ

    Googleが目指す最高の検索UI
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    mame-tanuki 2010/01/02
    検索サイト独特の、ユーザーを満足させ、どれだけ滞在時間を短く立ち去らせるか工夫されたUIについて
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    お買い物の美学:毎日の材調達篇 お買い物は様々な美的経験をもたらす行為である、と私は主張する。 私はお買い物が好きである。私は美学者である。美学者というのは日常的な経験(料理仕事)から非日常な経験(観劇だったり旅行だったり)まで、あらゆる経験における美的な要素を捉えたり分析したり…

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    mame-tanuki 2009/12/27
    歴史専攻者の溜息
  • 補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    日経BPのインタビューを受け、ついでにこのブログでもエントリーを書いたのですが、遠回しに書いたり冗長にしたりしてぼやかしてたら、まだ趣旨に誤解があるようなので。 新聞のネット進出が苦戦続きなのはなぜか http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20091222/202408/ 日経BPで、グループ会社の悲哀を代弁するコメントを寄せました http://kirik.tea-nifty.com/diary/2009/12/bp-d3a5.html ○ もちろんポジショントークです 記事もそうですし、メディアから通常の取引の範囲内でお金を貰って書いています。メディア企業から戦略のすべてを開示されているとか、全部が音を言われているとは当然思っていないけれど、打った手の狙いや背後関係や組織人事といったところはある程度は知っています。 通常の取引以外でも、個別

    補遺:新聞業界を含むメディア再編話についての補足 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
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    mame-tanuki 2009/12/25
    「はてブ民の奴らめ、もう勝った気でいるぞ」「では、教育してやるか。パンツァーフォー!」
  • アルピニスト・野口健のブログ : 片山右京さん遭難について - ライブドアブログ

    12月18日、富士山登山を行っていた片山さんら3名が遭難しましたが、その知らせに驚きまた他人事とは思えなかった。何故ならば同じ日に富士山登山を予定していたからだ。しかし、一緒に登ろうとしていた平賀カメラマン(山岳カメラマン)が海外ロケに出かけており延期。右京さんの遭難前日、奥多摩登山を行っていましたが、この日からグッと冷え込んでいた。天気予報は「雪が降るかもしれない」と伝えていたので、ダウンジャケットなどの防寒具に身を包んでいたが、それでも寒かった。奥多摩でこれだけ寒かったのだから富士山は大変だっただろうと、延期になった事を安堵していた矢先の右京さん遭難。 右京さん遭難の一報の直後からテレビ、新聞などの報道陣から話を聞きたいと連絡が相次いだ。そして何人かの記者から「片山さんが登山仲間を残したまま下山しましたが、どう思いますか!」と、最初から右京さんの判断に問題があったのでは、といったニアン

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    mame-tanuki 2009/12/23
    遭難事故のニュースの見出しを見て「こんな時期に富士山に登るなんてバカだなぁ」と思っていたが、「7大陸最高峰登頂を目指す」という長期プロジェクトの一貫だったのか。知らなかった。
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
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    mame-tanuki 2009/12/23
    何だこのAutoPagerize動作テスト用ページ的な多頁記事は!「閲覧性の問題から」「無料でも、読まない」記事の好例!誰が書いた…と思ったら切込隊長か▼自著(asin:4569771785)第二章のお試しコンテンツ的▼11p以降読めば良し
  • 「社員の頑張り」を見える化する

    長引く不況の中、自社の経営に悩みを抱えている中小企業の経営者が多いのではないでしょうか。そんな中、経営の内部を社員に公開し、徹底的な透明化(=見える化)を継続することで、社員のモチベーションを高め、増収増益を達成した会社があります。それが経営サポート事業などを行なう武蔵野です。「中小企業のカリスマ」と呼ばれる同社の小山昇社長が「現場の見える化」の方法を伝授します。3回目は、現場のコミュニケーションがよくなる「現場百回帳」をご紹介しましょう。 インプットはデジタルで、アウトプットはアナログで 情報の入力(インプット)と出力(アウトプット)をデジタルにすれば、世界中どこにいてもデータを活用できます。その結果として、業務の効率化とスピードアップを図ることが可能です。 「武蔵野」が、電子メッセージ協会会長賞(1999年度)、日経営品質賞(2000年度)、経済産業省大臣賞(2001年度)、「IT

    「社員の頑張り」を見える化する
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    mame-tanuki 2009/12/22
    "「いつでも、誰でも、閲覧できる」状態にしておくと、「いつも、誰も、閲覧しない」"▼「なかには、「坊主」にしてくる社員もいますが、これもいわば「反省を見える化」しているわけですね」←この発想は無かったw
  • https://jp.techcrunch.com/2009/12/16/20091212social-media-message/

    https://jp.techcrunch.com/2009/12/16/20091212social-media-message/
    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/12/16
    「ソーシャルメディアの拡大によって、インターネット経験の中心がページから人へと変わった」▼アイデンティティ管理API抗争:Facebook Connect陣営(Yahoo,MySpace)vs Twitter API(Google)、どうするMS?←欧米電網情勢は複雑怪奇なり
  • Azuma Kiyohiko

    When to Hire a Workers Compensation LawyerIt is often that workers have concerns on when exactly to hire compensation lawyers. This is because not every injured employee requires the help of workers compensation lawyers. The compensation system in Australia is mostly an administrative process well designed to be easy for workers to use. Knowing when exactly to hire compensation lawyers Sydney save

    mame-tanuki
    mame-tanuki 2009/12/12
    「最近のよつばとの目標として、「増ページ」」「今7話で1冊なんですが、6話で1冊にできるかも」「そうなれば刊行ペースも少し早く」「でも30とかになると色々もう大変なこと」「逆に月刊ペースを守れずに」
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