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2016年9月19日のブックマーク (5件)

  • 2015-2016年対応!流行トレンド配色カラーの使い方、テクニック10個まとめ

    デザインに色は欠かせません。たとえ白黒デザインでも、異なる色合いやコントラストを利用しているでしょう。 フラットスタイルの人気が続いていることもあり、Webデザインにおいて配色は、よりユーザーの注目を集める要素となっています。最近数ヶ月の目立ったトレンドのひとつに、鮮やかで、ハッピーな色合いに、明るく刺激的な色を利用するケースが増えています。 詳細は以下から。 ファッション、インテリアデザインからの影響 これらの明るい色使いは、オンラインだけのトレンドではなく、世界中のあらゆる業界で、特にファッションやインテリアデザインの分野で注目されています。 ユーザーが普段着たい洋服の色や、家のインテリアとして使うカラーリングを、Webデザインでも楽しむようになっていきています。色がもつ意味合いを利用することで、ユーザーとの強いつながりを獲得することができるでしょう。 なぜ今なのか? 鮮やかな配色カラ

    2015-2016年対応!流行トレンド配色カラーの使い方、テクニック10個まとめ
  • 2016年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド11個を大予想

    海外デザインブログDesignModoで公開された「11 Web Design Trends for 2016」より許可をもらい、日語抄訳しています。 2016年の準備はできていますか。早速、今年注目のウェブデザイントレンドを見ていきましょう。 たくさんの新しいテクニックやトレンドが、新しい年とともに誕生しますが、2015年の終わりから見るようになった、デザイントレンドが継続しているようです。ビデオ動画を利用したり、モバイルをより意識した垂直パターン、マテリアルデザインに影響されたインターフェース、スライドを利用したサイトデザインなどが人気になると予想されます。 これらのコンセプトは、実現しやすいという点もポイントです。2016 年にかけてデザイナーがよく目にするであろう、11個の Web デザイントレンドを、具体的な参考サイトと一緒に見ながら、新しい年を迎えましょう。(参考サイトもクリ

    2016年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド11個を大予想
  • オンラインストア購入率をアップさせる5つのUXポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近ユーザー体験 (UX) はアプリやWebサービス、そしてオフラインの店舗など最新のケースをイメージする事が多い。しかし、より良いUXが最も売り上げとしての結果に直結するのが、Eコマースサイトでのオンラインショッピングに対する体験設計 (UXデザイン) になる。 誰にでも分かるUXデザインの基 同じ商品を販売する場合でも、よりスムーズで購入意欲を高める導線をデザインする事が出来れば購入率が上がる。各種Eコマースサービスが普及し、実店舗の存在がどんどん危ぶまれて来ているこちらアメリカでは、いかにしてオンラインでの購入量をアップさせるかが企業にとっての大きな課題となっている。 近い将来テクノロジーが葬る10の産業 アメリカ大手ショッピングサイトをベースにリサーチ今回は全体の販売量が多く、UXデザインにもかなりのリソースを投入している Macy’s, Amazon.com, Kohl’s,

    オンラインストア購入率をアップさせる5つのUXポイント デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • ユーザビリティの高め方7選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    デバイスがパソコンからモバイルへ、そしてウェブからアプリの時代へ移り変わっていくとしてもユーザビリティとは常に変わらず求められるものである。そしてユーザービリティはそのサービスが提供する価値に大きな影響を持っている。 例えば、ECサイトを考えてみるとユーザビリティが直接購買意欲につながるわけではないが、商品購入までの過程をスムーズにおこなうことができたら、ロイヤリティーの高い顧客を増やすことが出来る。ユーザビリティはその全てのフローに関わるものである。 それではユーザービリティが高いサービスとはどのようなものだろうか?学術的な分野でユーザビリティの権威とも言われるJakob Nielsen博士はユーザビリティの高いインターフェイスは以下の5つのポイントを兼ね備えていると述べている。 学習しやすさ : システムは、ユーザがそれをすぐ使い始められるよう、簡単に学習できるようにしなければならない

    ユーザビリティの高め方7選 デザイン会社 ビートラックス: ブログ
  • タイポグラフィ入門 - 10のやってはいけない事 -

    良いデザインを作り出すには、クリエイティブである事以上に、基的なデザイン理論とルールを理解する必要がある。言い換えると、デザインのルールを理解し守っていれば、ほとんどの場合悪いデザインにはならない。 逆に、基的なルールを無視した場合は急にクオリティが下がってしまう。そのようなデザインはプロの目から見ても一目瞭然である。 実際にデザイナーを面接する際には「何が出来るか」よりも「やってはいけない事を理解しているか」を重要視する。 そんなデザインにおいて、最も重要な要素の一つが、文字要素を扱ったタイポグラフィーである。以前に紹介した、ミニマルデザインの記事や、フラットデザインの記事でも、タイポグラフィーの重要さが説明されている。 フォント選びや、サイズ、スタイル、文字組、行間等をルールに従い、上手に組み合わせる事で、例え ”絵” が描けなくても、タイポグラフィーをベースとしたかっこ良いデザイ

    タイポグラフィ入門 - 10のやってはいけない事 -