2012年3月26日月曜日 iOSプッシュ通知とAndroid C2DMの違い ただいま絶賛進行中の案件で、 Android C2DMを調査しているのでその結果報告。 (近日中にWP7のPUSHも調査する\(@@)/) プログラマ以外の違い ・証明書系の違い APNS: iOS Dev Centerにて、対象アプリのp12を取得。pemに変換してから使う。 C2DM: とあるURLに送信者のgoogleIDとpasswordをPOSTして、そのリターンで出てくるAuthKEYを使う。(アプリ毎ではない、送信者のKeyだ) #c2dmの、この辺イケてない。。 ・デバイス登録、登録解除の違い APNS: デバイス登録はアプリのプログラミングで行う。(がOSからユーザに許可確認が入る)。登録解除はOSの設定画面から行うか、アンインストール。 C2DM: デバイス登録はアプリの
Xcode 4.2からgccがバンドルされなくなりました。ここで言っているgccはllvm-gccではない、legacyでrealでnativeなgccです。 以前のバージョンのXcodeからgccを引っこ抜いてくるかとも思ったのですが、Appleのオープンソースサイトを漁っているとgccが置いてあるではありませんか! http://opensource.apple.com/release/developer-tools-41/ →gcc-5666.3 環境 Mac OS X 10.7.2 Xcode 4.2.1 インストール 誰かインストールした人はいないかとgcc-5666.3でググると、以下のページが引っかかりました。 http://caiustheory.com/install-gcc-421-apple-build-56663-with-xcode-42 # osx-gcc-in
OSX v10.8 Mountain Lionがリリースされましたね。Mountain LionではObjective-Cで待望のオブジェクトリテラルと添字アクセスがサポートされました。ここでは簡単な使い方を紹介します。 オブジェクトリテラル オブジェクトリテラルを使うことによって、今まで面倒だったCocoaオブジェクトの生成が簡単に行えるようになります。 例えば、3つのNSStringインスタンスを持つNSArrayインスタンスを生成するには、今まで以下のように書いていました。 NSArray *array = [NSArray arrayWithObjects:@"A", @"B", @"C", nil];
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