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contestに関するmanabouのブックマーク (21)

  • 動的計画法超入門! Educational DP Contest の A ~ E 問題の解説と類題集 - Qiita

    0. はじめに: 非常に素敵な DP の入門コンテンツ 待ちに待ったコンテストの到来です!!!!! DP (動的計画法) はアルゴリズムの登竜門というべき難所ですが、いくつか問題を解いて行くとパターンのようなものが見えて来ます。まさに「習うより慣れろ」の世界で、たくさん問題を解いて行くうちに、DP な問題の解法を一言で言えるようになって来ます。 典型を学ぶ方法論として、その最も典型的なシンプルな形をした問題をそのまま吸収してしまうのは 1 つの有効な方法だと思います。それにふさわしいシンプルな問題たちを集めた DP コンテストが先日開かれました。DP 以外にもこういうのが欲しい気持ちになりますね。 Educational DP Contest / DP まとめコンテスト 全部で A 問題から Z 問題まで 26 問あります。今回はこれらの問題に対し 簡単なコメントや解説、その他の解説へのリ

    動的計画法超入門! Educational DP Contest の A ~ E 問題の解説と類題集 - Qiita
  • Kaggle初挑戦でシルバーメダルを取った話

    先日KaggleのコンペHome Credit Default Riskに参加し211/7198の成績を収め、シルバーメダルを獲得することが出来ました。 せっかくなので、取り組んだことを記事として残してみたいと思います。今回のコンペ固有の話というより、どのようにKaggleに取り組んだかについて焦点を絞ってまとめてみたいと思います。 想定する読者 Kaggleを始めてみようと思っている方 Kaggleを始めたけど、何をしていいかわからない方 Kaggleを始めたけど、まだメダルが取れていない方 お世話になった先駆者の方々 1. Kaggleのアカウントを作成 アカウントがないと何も始まりません。公式ページにアクセスして作りましょう。 (私は何年か前に作っていたのでパス) 2. 情報収集 Kaggleを進めていくうえで 時間を無駄にしないこと・モチベーションの維持 などが重要だと思いますので

    Kaggle初挑戦でシルバーメダルを取った話
  • paymoチームでもバグバッシュ大会を開催してみたらめちゃくちゃ良かった

    こんにちは。 Android/React-Nativeエンジニアの@kiriminです。 以前、Kyashブログで紹介されていた、B1グランプリという取り組みがとても素晴らしいなと思ったので、Kyashチームをリスペクトしているpaymoチームでも対抗して(?)バグバッシュ大会を開催してみました。 バグバッシュ大会とは基的にはKyashさんでのやり方を参考にしたのでそちらを見て頂ければと思います。 ざっくり説明すると、みんなで時間をとってアプリを触ってバグを探し、報告数を集計して表彰したり検出されたバグを皆でワイワイ眺めたりする会です。 やっていき方「やりたいね〜」だといつまでもやれないと思ったので、わりとエイヤでゴリ押ししました。 大会のようす多くの人の時間を長く確保するのは難しいので、開催時間は一旦30分にし、15分でバグを見つけ、15分で振り返るというスケジュールにしました。 初回

    paymoチームでもバグバッシュ大会を開催してみたらめちゃくちゃ良かった
  • #stairlab データ分析コンテスト 参加レポート – Moonshot 🚀 – Medium

    ステアラボさんはありがたいことに毎回、勉強会の動画を公開してくれてるので、少し経てばまた動画を公開してくれるのでBlogをチェックしておくのがおすすめです。 https://stair.center/archives/category/blog 以下、聴講しながらの雑文メモです。 個人的に刺さった一文(意訳)をまとめておきます。 TL;DR;コンペで勝つと、有用性の実証・知識の拡充(論文を出すため)がされるので良いサイクルが回りやすい by ikuyamada さんコンペで上位にいかないということは、なにかが足りない。スタンダードなことはみんな絶対やるので(やりきってシルバーに到達するくらいのレベル感)、そこから突き抜けましょう。 by Takuya Akiba さん最近のコンペの流れ: アンサンブルをするだけの時代から、データの特性を掴んだり発想mの飛躍が必要 by smly さん山田育

  • 光波長多重通信とダークファイバの話 -ICTSC9- - TRY AND ERROR

    HOMENOCでは第9回ICTトラブルシューティングコンテスト(以下ICTSC9)に接続提供を行いました。ICTSCへの接続提供は毎回恒例になっているのですが、毎回何か新しい取り組みにチャレンジしようということで取り組んでいます。今回は「ダークファイバを用いた光波長多重通信とBGPフルルートの提供」を行いました。 【ICTSC初の対外接続10G + BGPフルルート + 経路冗長化!】 ICTSC9ではインターネット接続をHome NOC Operators' Group (AS59105)様に提供して頂いております。 大阪のPOPとダークファイバを用いて10Gで接続、東京のPOPとEtherIPトンネルを用いて1Gで接続しております。 #ictsc pic.twitter.com/BZOuTuiin4— ICTトラブルシューティングコンテスト (@icttoracon) 2018年3月2

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  • 【インタビュー】DeNAが「AI創薬」でやろうとしていること | AnswersNews

    近年、急速に盛り上がりを見せる創薬へのAI人工知能)の活用。ディー・エヌ・エー(DeNA)が、塩野義製薬、旭化成ファーマの2社と組み、AI創薬の実現可能性を技術的に検証する共同研究に乗り出しました。 DeNAによると、製薬企業から化合物データの提供を受けるという共同研究の枠組みは、AI創薬では世界でも例がありません。「化合物の最適化にかかる時間とコストの半減を目指す」という同社が描くAI創薬の展望とは。ヘルスケア事業部ビジネスディベロップメントディレクターの佐野毅氏に話を聞きました。 (聞き手・前田雄樹) 製薬企業から化合物データ 世界でも例のない共同研究 ――まず、DeNAのAIに対するこれまでの取り組みについて教えてください。 DeNAとしての取り組みは2009年からです。この年、協調フィルタリングという手法をゲームのレコメンドに実装し、2012年にはベイジアンという手法を同様にレコ

    【インタビュー】DeNAが「AI創薬」でやろうとしていること | AnswersNews
  • 社内AIプログラミングコンテストで優勝したゲームプレイAIの紹介 | GREE Engineering

    こんにちは、応用人工知能チームの辻です。 最近は計算リソース、データ量、アルゴリズムの改善によって簡単に精度の高いAIが利用できるようになりつつあります。しかし、現状では全てのタスクにおいてAIを利用すればいいわけでもありませんし、リソースの制限もあるため、特性を理解して上手に応用することが重要です。そこで、社内ではAI応用のための知見や環境を積み上げていく機会を増やす取り組みを行っています。 先日、取り組みの一環でゲームプレイAIのプログラミングコンテストが開催され、約20チームが参加して盛り上がりました。このコンテストで優勝したゲームプレイAIについて紹介します。 AIによるゲームプレイ動画です。 コンテスト概要 AIにアクションゲームなどのデバッグの一部を任せられるかどうか検証したいという考えもあったので、ゲームプレイAIが対象として選ばれました。ゲームAI用に変更せずに画面情報

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  • 第4回 社内プログラミングコンテスト『コラッツリス』 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo

    このブログは、株式会社フィックスターズのエンジニアが、あらゆるテーマについて自由に書いているブログです。 皆さん、こんにちは! 社内プログラミングコンテスト担当の二木です。 以前、社内プログラミングコンテスト(以下、社内プロコン)について、ブログ記事を書かせて頂きました。その時は、社内プロコン開催のきっかけや、運営側の仕事とその内容、そして第1回から第3回までの簡単な説明をしました。それが2年前のことです。そして、社内プロコンは年1回の間隔で開催されており、この2年間で第4回と第5回が開催されました。 第4回 Fixstars社内プログラミングコンテスト2015 『コラッツリス(Collatzris)』 第5回 Fixstars社内プログラミングコンテスト2016 『ライフゲームGO』 今回は2015年に行った第4回社内プロコン『コラッツリス』についての記事となります。 コラッツリス(Co

    第4回 社内プログラミングコンテスト『コラッツリス』 - Fixstars Tech Blog /proc/cpuinfo
  • LeetCode Weekly Contest 27 - Qiita

    週末にはLeetCodeのコンテストが開催されている。最近はアルゴリズムから離れすぎていたので、これからは復習がてら積極的に参加していこうかと思っている。相変わらず厳しさしか感じないのだけど、それでも問題が綺麗に解けるとスッキリする。今回の4題のうち解けたのは最初の2つ。一番最初のeasyのは飛ばして、下記のmediumの方について書いてみる。 554. Brick Wall 長さの異なるレンガが綺麗に長方形状に並べられている。これを縦に斬るとしたらどこが一番抵抗が少なそうかという問題だ。(違う?) まぁとりあえず、斬らないといけないレンガの数が列ごとに分かればいいよね。普通にインプットの2次元配列をループで回すけど、次の行に移ったときに、各列の抵抗を覚えておかないといけないから、ハッシュテーブルが便利そう。列の番号をkey、レンガの切れ目数をvalueとしてハッシュテーブル(Python

    LeetCode Weekly Contest 27 - Qiita
  • Microsoft Word - testbook26_uva.doc

    ART OF PROGRAMMING CONTEST C Programming Tutorials | Data Structures | Algorithms Compiled by Ahmed Shamsul Arefin Graduate Student, Institute of Information and Comunicaion Technology Bangladesh University of Engineering and Technology (BUET) BSc. in Computer Science and Engineering, CUET Reviewed By Steven Halim School of Computing, National University of Singapore Singapore. Dr. M. Lutfar Rahma

  • http://www.acmsolver.org/index_p_1092.html

  • The Hitchhiker’s Guide to the Programming Contests.pdf

  • icpc.dvi

    manabou
    manabou 2016/12/09
    The Hitchhiker’s Guide to the Programming Contests
  • FPGAで競技プログラミングの問題を解く - Qiita

    FPGA DE0-CVを、間違って二重に注文した人から買い取った。ちょっとプログラムを書いて、LEDを光らせたり、スイッチに反応させたりするのも楽しいけれど、それならもっと安いArduinoでもできるので、どうせならばFPGAの計算能力を活かしたい。競技プログラミングでは、すぐに思いつく解法では間に合わなくて、がんばってもっと速いアルゴリズムを考えるという流れが多い。FPGAは単純な処理の並列計算が得意なので、FPGAを使いこなせれば、簡単な解法で問題が解けて有利になるのではないかと考えた。結局、あまり役には立たなさそうだったけど、色々と試したので書いておく。 問題の選択 コンテストで使うことを考えると、そもそも書いたプログラムを手元で実行するコンテストでないといけない。Google Code Jam(GCJ)はその形式。しかも、GCJは1個の問題にsmallとlargeの2個の入力がある

    FPGAで競技プログラミングの問題を解く - Qiita
  • Rubyで競技プログラミング(入門編)

    From Spring Boot 2 to Spring Boot 3 with Java 21 and Jakarta EE

    Rubyで競技プログラミング(入門編)
  • Developer Training | Test Coding Skills Online - Codility

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  • SIGMOD Programming Contest 2016 優勝 - Preferred Networks Research & Development

    はじめまして。7/1 に入社しました新入社員の秋葉です。参加していた SIGMOD Programming Contest 2016 の結果が先週末にアナウンスされ、アドバイザーとして参加していたチームが優勝となりました。コンテストと我々のアプローチを簡単にご紹介したいと思います。 SIGMOD Programming Contest とは? SIGMOD Programming Contest は学会 SIGMOD の併設プログラミングコンテストです。SIGMOD は VLDB と並ぶデータベース分野の最も有名な ACM 系の国際学会です。コンテストの題材も学会のテーマに沿っており、大規模データの処理の高速化を競うものが殆どです。特に、近年に論文が複数出ているようなホットなトピックが選ばれるようです。 ちなみに、参加者は学生に限定されています。チームの人数に制限はありません。チームは教員

    SIGMOD Programming Contest 2016 優勝 - Preferred Networks Research & Development
  • Imo Judge を支える技術

    オンラインジャッジとはプログラミングコンテストのために作られたプログラムの自動採点システムであり,選手が提出したソースコード (以下,ユーザプログラムと言う) をコンパイルして実行しその結果を元に採点を行います.プログラミングコンテストは公正にかつ問題を起こさずに粛々と行われなければなりません.送られてきた任意のソースコードを実行するという極めて危険な行為をせざるをえないオンラインジャッジでは,これらを満たすために様々な工夫が行われています.この記事では,私が作っている Imo Judge を例にとり様々な工夫を紹介します. サーバの構成 ICPC では PC2 という Java で書かれたジャッジシステムが使われています.また TopCoder も同様に Java で書かれたジャッジシステムが使われています.しかし,クライアント側でアプリケーションとして動かすと環境依存を避けることは (

  • AOJはじめました - すぎゃーんメモ

    AIZU ONLINE JUDGE」通称(AOJ)という、"提出されたプログラムの正しさ・効率の自動判定を行うオンラインジャッジシステム"がある。 http://judge.u-aizu.ac.jp/onlinejudge/ いわゆる競技プログラミング・プログラミングコンテストの過去問題などが多数掲載されており、各問題に対してソースコードを提出すると その問題の入力に対する正しい出力が得られているか否かを自動で判定してくれる。 …ていうのを何となくは知っていたのだけど実際に触ったことはなくて。先日 チームラボVSドワンゴ!競技プログラミング勉強会@ドワンゴオフィス - connpass というイベントに参加したときにオンラインジャッジに関する解説などがあり 実際に数問やってみる、ということでユーザ登録して挑戦してみたので、その後も継続して挑戦してみることにした。 べつに競技プログラミング

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  • 強くなるためのプログラミング -様々なプログラミングコンテストとそのはじめ方- - ぴよぴよ.py

    みなさんは何のためにプログラミングをしていますか? 仕事のため、何かをつくるため。 それも良いけれど、「強くなる」ためにプログラミングしてみませんか。 様々なジャンルのプログラミングコンテストとまだ見ぬライバルたちがあなたを待っています。 今回はアルゴリズム/AI/機械学習/セキュリティ等の様々なジャンルのコンテストとその始め方について紹介したいと思います。 ※これはPyConJPでの発表を文字におこしたものです。が、Pythonの話は殆どないです。 プログラミングコンテストとは? すべてのコンテストに共通する、「コンテストに参加する利点」 1. 自分と同じ問題を解いた、他の人の解法を知ることができる 2. 同じコンテストに出ていた、たくさんのライバルと知り合える アルゴリズムのコンテスト 問題1 問題2 TopCoder Single Round Match CodeForces AtC

    強くなるためのプログラミング -様々なプログラミングコンテストとそのはじめ方- - ぴよぴよ.py