このイボイボがやべえのよ!筆の穂先に入り込んだ顔料をほぐし出してくれるのさ〜ということで、DAISOで見た瞬間に「はいこれは絶対に使えますね」と思って買ったメイクブラシクリーナーです。もちろん税抜き100円。たしかに毎日お化粧する人のブラシにはいろんな粉がビシーッと入り込んでいるでしょうし、パフだってたまにはちゃんと洗いたいよな。いつも思うけど、化粧ってプラモデルに似ている。逆もまたしかり。 >DAISO シリコーンメイクブラシクリーナー(折りたたみ式) シタデルカラーでプラモをガンガン塗っている様子です。シタデルカラーというのは水で薄めたり筆を洗ったりできるのですが、固まるとカッチコチになります。筆の根本に入り込むと筆が一気に痛むから気をつけてくれ。なるべく先端だけに含ませて塗り、塗ったら即筆をキレイに洗うのが鉄則です。これはシタデルに限らず模型用塗料全般に言えることですね……。 水を張
『代紋TAKE2』は原作・木内一雅、作画・渡辺潤のコンビで連載された。単行本全62巻。 1989年のデビュー以来、『代紋TAKE2』から『三億円事件奇譚 モンタージュ』など、数々のヒット作を送り出してきた漫画家、渡辺潤。来る2月27日には、現在「週刊漫画ゴラク」で連載中の『ゴールデン・ガイ』第8巻が発売される。 実に33年に渡って漫画を描き続ける渡辺は、進取の精神を常に忘れない漫画家でもある。特に、近年はTwitterに定期的にUPされる萌えキャラのイラストでも人気で、若い世代のファンも獲得している。 それにしても、任侠漫画で評価が高い渡辺が、なぜまったく異質といえる萌えイラストを描くのだろうか。そこには、ファンとの交流を楽しむ渡辺の純粋な気持ちだけでなく、旺盛な好奇心に起因する飽くなき探求心、さらには女性キャラクターの描写で編集者から投げかけられた言葉との葛藤など、実に興味深いエピソード
» 【衝撃】「昭島温泉 湯楽の里」の露天風呂でととのっていたら死ぬかと思った…いきなり目の前に超巨大なアレが現れるとは 特集 この前、スーパー銭湯好きの知人から「昭島温泉 湯楽の里がマジでヤバい」という話を聞いた。「湯楽の里(ゆらのさと)」とは、関東で展開しているスーパー銭湯チェーン。サウナや露天風呂、バリエーション豊富な内風呂のほか…… 食事処や美容施設なども充実していて1日満喫できることで知られている。そういえば、同じく銭湯好きの母も湯楽の里の「得々プラン(食事と入浴で1510円)」を気に入っていたっけ。しかし知人曰く、本当にヤバいのは “得々” ではないという。では何がヤバいのかと言うと…… ・湯楽の里 東京都昭島(あきしま)市にある「昭島温泉 湯楽の里」。入館料(中学生以上)は平日850円、土日祝950円で、先に述べたとおり食事や岩盤浴とセットのプランもある。さらに館内には、岩盤浴
幸い不要なものは捨てられるタイプのようで、我が家では今以上にものが増えることもなく、ミニマリストでもマキシマリストでもない、何の変哲もない平凡な暮らしをしています。 ただ、「思い出の品」のようなものはどうしても処分できません。 大事にとってある箱があります。 中身は「めんこ」。 幼稚園に通っていた五歳児の頃のもので、結構な年代物です。 絵柄はなかなか良い味を出しているものが多く、当時でさえ「一体いつの時代のだよ」ってつっこんでいたほど古臭く感じたものです。 一枚一枚の情報量が多く、またその癖が強くて、眺めていると時の経つのを忘れます。 適当に分類してみました。 キャラクターもの。(タイガーマスク率 高し。) お相撲さん関係。(第42代横綱 鏡里のポーズがなかなか良い。) 役者さん。(エンタツ・アチャコを立ち位置の順に並べました。 笑) 歴史上の人物シリーズ。(わたなべのつな とは平安中期の
2017年に観測された北海道のオーロラが、実際には特殊な可視光線を用いた人工的なデータファイルだったことが、千葉電波大学理学部の研究でわかった。解析したデータにはこの世界が仮想空間であることを示唆する内容も含まれていたことから、今後各国の研究機関と連携して精査にあたる。 千葉電波大の研究チームは17年9月に北海道で観測されたオーロラから「ホログラフィック光」と呼ばれる特殊な光を検出。太陽フレアによる磁気嵐の影響で発生したと考えられていたが、本来オーロラに存在しない波長であるため、解析を進めたところ、テキストデータを可視光に変換、暗号化したものであることがわかった。 チームではホログラフィック光の復号作業を進めていたが、昨年11月、データの1つがプランク定数など素粒子の振る舞いを規定する値を設定する量子演算プログラムであることが判明した。現在の量子コンピューターでは性能的に処理できないが、演
TBS系情報番組「サンデーモーニング」が26日、生放送された。 松本零士さん死去のトピックを扱う中で、「見ても読んでもいない」「名前くらいしか存じ上げない」「見ていない」というコメンテーター総崩れ状態で松本零士作品を論評するまさかの展開となった。SNS上には「発言がとんちんかんすぎて見るのがつらい」「松本先生が気の毒になってきた」と落胆の声が殺到した。 番組では、「風をよむ」のコーナーで松本作品に込められた反戦への思いを伝えた。司会の関口宏(79)が「松本零士さんの作品にいちばん影響を受けているのは50代前後」とした上で、各論客にコメントを求めた。 法大前総長の田中優子氏(71)は「世代が違うので見ていない」。番組が取り上げた「宇宙戦艦ヤマト」について「題名は知っていました」。その上で「地球を救済するためにヤマトはある」とし、紛争が絶えない世界情勢への危機感を語った。 続いてコメントを求め
約4000年前、古代民族アナトリア人は高度な文明をもつヒッタイト帝国を築いた。彼らが残したヒッタイト文書には、現在のトルコにあったという、失われた礼拝の中心地「ジッパランダ」についての記述がある。 トルコ、ウシャクル・ホユック遺跡で円形の遺跡が発見された。この新たな発見は、ここが古代の聖都「ジッパランダ」だったのではないかという推測をさらに濃厚なものにしている。 失われた古代都市「ジッパランダ」をついに発見か? 紀元前15~13世紀にかけて、ヒッタイト帝国は、古代アナトリア(現在のトルコ)、レヴァント北部、メソポタミア北部を支配していた。 旧アナトリア帝国の行政と聖地の中心は、アナトリア中北部にあるハットゥサだった。 1834年、王室の公文書と、紀元前2000年にさかのぼるおよそ2万5000枚の石板を所蔵するハットゥサ図書館で、ヒッタイト文書が発見された。 この文書は、聖都ジッパランダは、
b.hatena.ne.jp tpircs 「今後ヨッピーの記事にブコメしない」が和解なのか。とても一方的な言論封殺に思える。自分もヨッピーの記事はブックマークするのを辞めよう。 はあ!? これが言論封殺? いやいやいや……。 確かに、何の事情も知らずにヨッピーさんのこのツイート見たらヨッピーさんだけがひどいとは思いますけども。 「あなたの呟き、貴方の仕事、貴方の会社などなどについて好き勝手に呟き」これがはてブでやってることなので他のプラットフォームでされてもイーブンなのは筋しか通ってない asahiufo ブクマカが今までやってきたことでしょう。いざ自分側がやられる話になったらいかがなものかとか言うの、「ダサい」。暇の人に訴えられる可能性示唆されたらダンマリだしマジでキモイ集団だよな。 hiyori777 まあブコメの本質ってこう言うことだよね。こう言うことを他人にしてる。最低限、その自
「正しい」やり方だけでは倒せない巨悪と対峙した時、どうするか。報道の世界には「目的が手段を浄化する」という考え方もあり、西山事件はまさにその一つだったように思います。「運命の人」に合掌を。 元記者の西山太吉さんが死去 91歳 沖… https://t.co/lB59uZM2jq
10万国アノニマスさん 幽遊白書 初めて見たAnimeでもあるし 数ヶ月寝たきりだった時に全話見直してさらにもう一度見た
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く