もう沈下してますよね。日本の17才の短期留学生(3ヵ月)が自分のPCを持ってないっていってクラス騒然。「日本ではどうやって課題提出してるの?」「先生との連絡は?」挙句の果てには「勉強してるの??」と言われてたって子どもが言ってました。https://t.co/X4lAlNfcBq
小学校以降〜大学受験まで、学年に関係なく、受験を控えている or 受験をするかもしれない子どもの親に向けて、親にこそ知っておいて欲しい効率的な勉強方法を有給ニート中の有り余るヒマを注ぎ込んでまとめてみたスライド。Read less
2016年4月13日に六本木Super Deluxeで開催されたIT/Webエンジニア向けイベント「TechLION vol.25」(http://techlion.jp/vol25)に出演した際の講演スライドです。 持ち時間20分ということで、以前にシェアしたスライド「効果が出る仕事の教え方」を本題の演目と捉えて、そこに入る前のマクラとしてお話をまとめました。 ※直接対面でお話しする前提で作ったスライドなので、スライドだけ見てもいまいち伝わりづらい部分、誤解釈させてしまうリスクもあって、内心こわごわの共有ですが、いくらかでも、つまんでお役立ていただけるところがあれば嬉しいです。 出演後の後書きをブログにまとめましたので、よろしければあわせてご覧ください。 TechLION出演の後書き┃心のうち http://hysmrk.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/te
ここ最近、子どもたちがヘルメットをかぶるようになりました。昨今の自転車にまつわる動きのなかで、最良のもののひとつでしょう。 電車で子どもがぐずったら 専門家が教える親が取るべき行動 特に「子乗せ(幼児用の座席)」に乗る子どもたちは、もはや当然。自分で自転車に乗る幼児たちもほぼ全員ヘルメットをかぶります。子どものヘルメット姿は何だか「キノコのキノッピー」という感じで、可愛らしいんですよね。 でも、話は「可愛らしい」どころではありません。ヘルメットはいわば「必需品」なのです。 自転車に乗っていて、不幸にして事故で亡くなる人の死因、その68%は頭部損傷によるものなのです。特に幼児に関しては、身体全体にアタマが占める率が大きくて(つまりアタマが重くて)、転んだ際に必ずアタマを打ちます。 頭部(つまり脳)損傷のたまらないところは、よしんば死に至らない場合であっても、後遺症が残ることが多いこと
「創作とネットの話題ははてなブログで」「日常雑記ははてなダイアリーで」という勝手なルールを設定している。「はてなダイアリー」の更新はそこそこ続けているつもりだが(と言っても週に一度か二度)、こっちは何か月も放置してしまった。 kamayan さんのところ(d:id:kamayan:20151106)で、面白そうなお題を見かけた。 <試験に絶対出る教育問題> 以下の問題に答えよ。制限時間なし 1 欧米に日本のような予備校や塾はない。 なぜ日本ではダブルスクール化が進んでいるのか。 2 社会に出て必要な「法律」も「経済」も教科にないのはなぜか。 3 「受験」と「教育」と「学問」の違いについて述べよ。 4 「受験秀才」とは揶揄か褒め言葉か。その理由も述べよ。 設問の前提となる事実関係に検証の余地は大いあるが、今はさて置く。 kamayan さんの回答も面白かったが、できればいろんな違う人のいろん
【画像】さかなクンの母親の教育方針すごいwwwなるほどこれは天才が育つわ… 4: 名無しさんにズームイン! :2015/09/13(日) 09:55:57.56 ID:XSMpAV7X.net さかな 【ギョギョギョ!おしえて!さかなクン】 2: 名無しさんにズームイン! :2015/09/13(日) 09:53:57.84 ID:PDRKi0PX.net ぎょぎょー! 18: 名無しさんにズームイン! :2015/09/13(日) 09:56:42.86 ID:tYanQRRc.net さんつけろや! 12: 名無しさんにズームイン! :2015/09/13(日) 09:56:26.38 ID:qVGK3DZZ.net さかなクンさんやぞ 14: 名無しさんにズームイン! :2015/09/13(日) 09:56:32.52 ID:Wh/w9iyF.net 国民に大人気さかなくんさん 8
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 先だって、ある仕事で、オックスフォード大学の苅谷剛彦先生(社会学)とお話する機会を得ました。 苅谷先生は、僕が学生時代に(勝手に!?)最も影響を受けた先生のお一人で、このたびは10年ぶりくらいにお話させていただく機会を得ました。貴重な時間をたまわり、心より感謝いたします。ありがとうございました。 (学生時代、僕は全然出来の良い学生ではありませんでしたが、僕の名前を憶えていてくださったのは、まことに嬉しいことでした) 約20年前と全く変わらない、先生の「シャープな思考」と「パッションあふれる語り」を前に、改めて、自分が学部生であった頃の「初心」を思いだしました。 「しゃん」として襟を正さねばならぬな、と(勝手に!?)
中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 ずっと昔の話になりますが、確か、NHKで、作家の村上龍さんが司会になり、「日本の教育の将来やあり方」について、教育学者、教育評論家をたくさん招いて、議論するという番組があったと記憶しています。 番組のあいだ中、様々な教育学者、教育評論家が 「日本の教育とは○○べきだ」 「日本の教育現場は~なべきだ」 「日本の教師は~であるべきだ」 という当為(べき論)を闘わせていました。ロジカルに、かつ、雄弁に、それぞれの立場から、「日本の教育は~すべき」を闘わせていました。 それはそれで面白かったのですけれども、この番組の「最高の瞬間」は、一番最後に仕組まれていました。 村上龍さんが、一番最後にこういう問いかけをしたのですね。
Ridilover(リディラバ) @ridilover 【代表 安部敏樹( @toshikiabe )の出演情報】 明日、4/3(金)に東京MX「モーニングCROSS」に登場! s.mxtv.jp/morning_cross/… 堀潤( @8bit_HORIJUN )さんとは先日京都でお会いしたばかりですね。 みなさん、お見逃しなく! 安部敏樹(あべとしき)@リディラバ代表 @toshikiabe 何気に堀潤さんと今週2回も一緒になるというね。モデレーターがウマいと安心して出れるのがいい。 RT @morning_cross 4/3(金)のゲストは…瀬尾 傑さん、春香クリスティーンさん@harukachristine 、そして初登場の安部敏樹さんです!お楽しみに!#クロス
Creating the possibilities of humans and society, Like sports. CEO Dai Tamesue 人間と社会の可能性を拓く、 スポーツのように。 タイムというはっきりとした結果が出る競技を追求しながら、人間の限界はどこにあるのだろうかと考え続けてきました。伸び悩んだり、重圧に苦しんだりする中で、限界は自分自身の思い込みが作っているのではないかと、そう思うようになりました。 社会を見渡せばそんな出来事が溢れています。思い込みによって制約がかかり可能性が狭まっている。自分がスポーツと向き合ってきた方法が、人間と社会の可能性を拓く上で活かせるのではないかと思い、会社を始めました。 私は「スポーツとは身体と環境の間で遊ぶこと」だと定義しています。遊びには計画も、義務もありません。面白いから行われる自由な活動です。そんな「遊ぶ」という感覚が
「日本の大学入試は学力偏重すぎる」「もっと学生の個性や適性を見る入試に切り替えるべきだ」という各界の批判を受け発足したAO入試。 しかし、一般入試出身者との学力格差が中教審から指摘されたり、中退率の高さに大学側が頭を抱えたり、はたまたSTAP細胞の小保方晴子氏や小学4年生なりすましの青木大和氏など、文理を問わず「やらかし」がち人材を多く輩出してしまうなど、日本での運用はお世辞にも上手く言っているとは言えません。 しかし一方で、アイビー・リーグを始めとするアメリカのトップ大学は、そのほとんどがAO入試により学生を選抜し十分な結果を残しています。 なぜ、日本のAO入試は上手くいかないのでしょうか。どんなところがアメリカと違うのでしょう。 本稿では「なぜ日本ではAO入試が上手くいかないのか」を日米の教育環境の違いから論じます。 続きを読む
【学習のねらい】 ヨーロッパ世界は14世紀~16世紀にかけて、大きな変容を遂げた。文化の面では、古典復興と人間性の可能性を追求するルネサンスがうまれた。ルネサンスはイタリアにはじまり、ヨーロッパ全域にひろがった。このルネサンスの精神が、長く権威をもってきたローマ教会の教えを問い直す宗教改革へとつながっていった。 世界史監修:国学院大学教授 大久保桂子
日本の公立学校の教員は、とんでもなく忙しい。毎日朝7時に出勤し、夜は24時帰宅、土日も部活動などで出勤があるなんて聞くと、「どこのブラック企業ですか」と聞きたくなるが、これは別にそれほど珍しい例でもない。詳しい統計データは例えば以下のサイトあたりに譲るとして、公立学校の教員が忙しいという事実に異論を唱える人はあまりいないだろう。 データえっせい: 教員の多忙の原因 この「教員の多忙化問題」は、教育問題が論じられる時には、よくセットになって出てくる。例えば、学校で「いじめ」が起きる原因の1つとして、教員が多忙すぎて生徒一人ひとりに目が行き届いてないからだと言われることがある。指導力不足教員が問題になることがあるが、これだってそもそも授業に関係しない業務が多すぎて、それで授業の準備時間が十分に取れないからだ、と考えることもできる。「教員の多忙化」は、多くの教育問題の根っこに潜む解決しなければな
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