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2015年2月10日のブックマーク (6件)

  • 【コーポレート】ウェブペイ・ホールディングス株式会社買収に関するお知らせ | ニュース | LINE株式会社

    LINE株式会社 (社: 東京都渋谷区、代表取締役社長: 森川 亮、以下LINE) は、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」に搭載しているモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」における、さらなる事業化の加速を目的として、子会社LINE Pay株式会社を通じ、ウェブペイ・ホールディングス株式会社(社: 東京都品川区、代表取締役: 久保 渓、以下ウェブペイ) を買収することに合意いたしましたのでお知らせいたします。 ウェブペイは、EC サイトやウェブサービス、モバイルアプリを対象とした開発者向けクレジットカード決済サービス「WebPay」https://webpay.jp を提供する企業です。わずか数時間で組み込める簡単なAPI、最短3営業日の審査期間、カード情報を加盟店側で処理・伝送・保存しない安全な決済システムを特長としたサービスと、その

    【コーポレート】ウェブペイ・ホールディングス株式会社買収に関するお知らせ | ニュース | LINE株式会社
    manimoto
    manimoto 2015/02/10
  • 結果から原因を探る数学『逆問題の考え方』

    わたしが知ってる数学は、“半分”でしかなかった。もう半分は、生々しく、荒々しい。同時に、数学の「正しさ」について強制的に考えさせられる。 わたしの知ってる数学は、「原因→結果」に従う。すなわち、原因を既知として法則に沿って計算する。万有引力から塩水の濃度まで、自然界を則るルールの理解や予測に役立つ。書によると、これは「順問題」と呼ぶ。 一方で、「結果→原因」を求める数学がある。現象の原因を観測結果から、逆のパスを通して決定・推定する問題だ。これが「逆問題」だ。逆問題を意識しないとき、「順問題」は、単に「問題」と呼ばれる。わたしが数学の全てだと信じてきた問題の大半は、これだったのだ。 たとえば、放射性物質で汚染された水を入れる貯水槽の問題がある。 【順問題】 ある貯水槽に放射性物質で汚染された水が流れ込み、混ぜ合わされ、流れ出ている。ある日、貯水槽の放射性物質濃度は、1Lあたり24.0ベ

    結果から原因を探る数学『逆問題の考え方』
  • これを無断使用しちゃっていいの?ブログのアイキャッチ探しがはかどる高クオリティーCC0写真サイトまとめ

    これを無断使用しちゃっていいの?ブログのアイキャッチ探しがはかどる高クオリティーCC0写真サイトまとめ
  • 「Ctrl+Tab」にひそむ「仕事と作業の切り分け」の秘密 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「キーボード・ショートカットの活用から考える仕事に対する考え方」についてです。 会議に出た際に「あ、この人きっと要領悪いな」と思う瞬間がある。 資料を映すためにパソコンをプロジェクターに接続し、パワーポイントを全画面表示にするために右下にカーソルを当てて、クリックする瞬間だ。「F5を押せよ!」と思う。(環境がWindows、アプリケーションにOfficeを使用しているケース) 会社員ならご存知かと思うが、キーボード・ショートカットという機能がある。機能に対して割り当てられた複数のキーを操作することで、任意の操作を可能にするものだ。有名どころでいえば、Ctrl+Cでコピー、Ctrl+Vで貼付け、みたいなね。 これ

    「Ctrl+Tab」にひそむ「仕事と作業の切り分け」の秘密 | サイボウズ式
  • ユーザーファーストよりサービスファーストでありたい

    Mizuhiro Liam Kio on 08 Feb 2015 , tagged on concept 「ユーザーと向き合い、ユーザーのために、ユーザーファーストでいろ。」 近頃はユーザーファーストという言葉をあちこちで見かけるようになった。来向き合うべき対象をしっかり見据える文化が広まっていくことは素晴らしい。だが、こういった言葉の流行が無用な誤解を生むような気がしてならない。来ユーザーファーストとはユーザーの御用聞きではないことなどわかりきっている話だが、その経緯を知らない人達もサービス設計に関わる時代だ。また、頭では理解していても、何をすればサービスが良くなるかヒントがない中で、安易にユーザーの意見にすがりたくなってしまうこともある。 ユーザーと運営の距離が近い場合は特に注意が必要だ。ユーザーと直接話すと、感情的なフィードバックを寄せられることが多い。「こういう機能があると絶対

    ユーザーファーストよりサービスファーストでありたい
  • コンテンツをスマートにするための3つの施策

    理想ではなく必須の課題 今後ますますマルチスクリーン化が加速していきます。どのデバイスが流行するか … というより、特定のデバイスのためにひとつひとつ作り込むことが難しくなります。アクセスするためのデバイスは増え続けると同時に、デバイスとの接し方も千差万別です。 Apple Watch のようなデバイスでコンテンツを消費するということはないかもしれません。しかし、そこがコンテンツへの窓口になるとしたら、その小さなスクリーンを使った誘導の仕方や表現を考えなければいけなくなります。コンテンツを消費する場が従来と同様パソコン、スマートフォン、タブレットだとしても、キッカケを与えてくれる入り口は多種多様です。まったく新しいデバイスかもしれませんし、聞いたこともないアプリやサービスを経由して訪れる可能性もあります。 どのような形状にも耐えられるコンテンツとデザインが必要とされる時代。従来のような『ペ

    コンテンツをスマートにするための3つの施策