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2017年8月25日のブックマーク (6件)

  • 否定も、悲観も、熱弁もしない。日本メディアアートシーンを牽引する、真鍋大度とは?

    否定も、悲観も、熱弁もしない。日メディアアートシーンを牽引する、真鍋大度とは? 「今、インタラクティブな映像シーンは若い子に人気だよ。ライゾマティクスの影響だね」そんな言葉を、著名なグラフィックデザイナーから聞いた。「若い人材が流れちゃってね」と、ため息半分に。「そんなことはないですよ」と言いながら、確かに「憧れはライゾマティクスです」という20代クリエイターからの声を、当によく耳にする。そんな憧れの場所にいるクリエイターは、これまで一体どんな経験をして、今そこにいるのだろう? あなたは「真鍋大度」を知っているかー? 「Perfumeをデジタライズしたクリエイター」であり「文化庁メディア芸術祭の常連受賞者」。 エンターテインメントの現場も、国家をあげての文化プロジェクトも、その才能と技術を求める。ここ数年追い風を受けまくってぐんぐんと形成されていく日のメディアアートシーンを、彼なしに

    否定も、悲観も、熱弁もしない。日本メディアアートシーンを牽引する、真鍋大度とは?
    manimoto
    manimoto 2017/08/25
  • milieu(ミリュー)

    塩谷 舞 ( Mai SHIOTANI ) 1988年大阪・千里生まれ。京都市立芸術大学卒業。大学時代にアートマガジンSHAKE ART!を創刊。会社員を経て、2015年より独立。2018年に渡米し、ニューヨークでの生活を経て2021年に帰国。オピニオンメディアmilieuを自主運営。note定期購読マガジン『視点』にてエッセイを更新中。プロフィール、プレスキットはこちら著書に『ここじゃない世界に行きたかった』(文藝春秋) Twitter Facebook LINE@ Instagram note Voicy

    milieu(ミリュー)
    manimoto
    manimoto 2017/08/25
    まずは作品ありき。
  • 情報発信の簡易化の流れ、そして受動的情報発信へ

    https://www.slideshare.net/TokorotenNakayama/battlefield3-21355848このスライドを書いたのは2013年であり、いろいろと古くなってきているので、自分の今の考えも含めて、アップデートしつつ解説を行いたいと思う。 例によってこの記事はポエムです。 あと、SlideShare版もあります。https://www.slideshare.net/TokorotenNakayama/ss-79094829 インターネット上における情報発信手段の変化私はインターネット上の情報発信の手段の変遷として、次のような大きな区分があると考えている。 ・Web1.0 ・Blog ・SNSTwitter ・Tumblr、RT ・Instagram ・SnapChat ・SNOW ・ゲーム配信 Web1.0の時代90年代末から2000年くらいがWeb1

    情報発信の簡易化の流れ、そして受動的情報発信へ
    manimoto
    manimoto 2017/08/25
  • ENGINEER BLOG

    ビジュアル表現に物理演算を応用する Three.js テクニック2024年08月19日リニューアルした弊社 Web サイトの実装経験から、物理演算エンジンを活用したビジュアル表現の制作秘話を紹介します。 JavaScriptThree.js物理演算エンジン

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  • 望遠レンズの圧縮効果 ←こんなもの存在しません

    東京新聞政治部 @tokyoseijibu 米軍ヘリ、ベイブリッジに低空接近 市民団体が撮影 真横飛行「危険だ」 この写真を見て、危ないと思わない人はいないのではないでしょうか。あらためて米軍は、すぐそこにあるということを感じさせられます tokyo-np.co.jp/s/article/2017… pic.twitter.com/6AeaImmc8B 2017-08-23 12:46:27 だぐやちゃん@蛇之責苛具の中の人 @Snake_Whipuser @tokyoseijibu 因みに圧縮効果を分かりやすく書くと レンズの焦点距離が長くなればなるほど顕著に現れる現象で、被写体と背景の距離感が無くなるもの。 つまりこの場合、ヘリと橋の遠近感が無くなりより近くを飛行しているように見える。 これを逆手にとった悪質な記事となる(笑) 2017-08-23 16:10:25 喜多野土竜 ⋈ @

    望遠レンズの圧縮効果 ←こんなもの存在しません
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    manimoto 2017/08/25
  • 新しい資金調達「ICO」は日本に根付くか--PV偏重のメディアを変える「ALIS」の挑戦

    ICOという言葉をご存じだろうか。仮想通貨に触れている読者であれば耳にしたことがあるかもしれない。これは、Initial Coin Offeringの略で、とあるサービスの提供を目指す企業や組織が、独自の「トークン」を発行し、サービスの理念に共感したユーザーに「ビットコイン」や「イーサリアム」などの仮想通貨で購入してもらうことで資金を調達する手法だ。 トークンは、その組織が資金調達によって実現するサービス内で利用できる通貨として扱うケースが多いほか、トークンを仮想通貨取引所に上場させることで、仮想通貨として流通するようになる。いわば、トークンの状態は上場前の未公開株式であり、上場によって株式が流通することで価値を持つようになるのと同じと言える。 ICOは、新しい資金調達手段としてここ1年で急速に普及し、ブロックチェーン系のスタートアップでは、ベンチャーキャピタル(VC)からの調達額を上回っ

    新しい資金調達「ICO」は日本に根付くか--PV偏重のメディアを変える「ALIS」の挑戦
    manimoto
    manimoto 2017/08/25