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2018年1月3日のブックマーク (5件)

  • 【エヴァ考察】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qには続きがあった?未公開パートの話

    映画「ヱヴァ:Q」は未完成だった可能性が浮上。編はCパートまで公開、未公開部分のDパートが次回作「シン・エヴァ」(3.0+1.0)で補完されるという説です。 【おすすめ動画】 【エヴァ考察】新旧ループ説、渚カヲルはどうやって記憶を引き継いだのか https://youtu.be/MRMCxv8oEr0 【エヴァ:Q 解説】ゲンドウの真の目的、渚カヲルが13番目の使徒に落とされた謎 https://youtu.be/235Oak2wcTc 【続報】エヴァ新情報 追加展示! やはりシン・エヴァンゲリオンの資料? https://youtu.be/G8N6AH5celw エヴァガンダム化?庵野監督が語るシリーズ化構想の話 https://youtu.be/RW3y_qHRURA 【エヴァ:Q】碇シンジとEVA初号機、シンクロ率が0%の理由を考察 https://youtu.b

    【エヴァ考察】ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qには続きがあった?未公開パートの話
  • VCに聞いた、2018年を彩るスタートアップ50社

    2018年がスタートした。今年、テック業界に波乱を起こすスタートアップを予想してみよう。 では、誰に意見を聞くのがいいだろうか? テック業界をチェックし、スタートアップの相談に乗り、プレゼンを受け、投資を行う —— ベンチャーキャピタル(VC)以上の適任はいないだろう。2018年に急成長しそうなスタートアップについて、我々はさまざまなバックグラウンドや投資哲学を持つVCに意見を求めた。 シリコンバレーからは、アクセル(Accel)、アンドリーセン・ホロウィッツ(Andreessen Horowitz)、 バッテリー・ベンチャーズ(Battery Ventures)、ベッセマー(Bessemer)、グレイロック・パートナーズ(Greylock Partners)、クライナー・パーキンス(Kleiner Perkins)、セコイア・キャピタル(Sequoia Capital)が答えてくれた。

    VCに聞いた、2018年を彩るスタートアップ50社
    manimoto
    manimoto 2018/01/03
  • 元グーグルのデータサイエンティストが発見! 成功者の意外な共通点とは

    何か悪いことをして有名になったのでなければ、ウィキペディアに自分のページがあるというのは、恐らく誇るべきことだろう。 では、実際にそのレベルまで何かを成し遂げるには、何が必要なのだろうか? 元グーグルのデータサイエンティストで、ハーバード大学で学んだ経済学者セス・スティーブンス・デビッドウィッツ(Seth Stephens-Davidowitz)氏は考えた。 同氏は、ネット検索がいかに人間の思考の奥深くに入り込んでいるのか、その研究内容を『Everybody Lies』という著書にまとめている。 デビッドウィッツ氏は、被験者を研究所に呼ぶよりも、水曜日の夜8時36分に人々が「検索」を通じて、グーグルに何を告白しているのか調べる方法を好んだ。そしてこのデータは、何が人々の成功の決め手になっているのか、その共通点を探るのにも使える。 この調査のために、デビッドウィッツ氏はウィキペディアから全て

    元グーグルのデータサイエンティストが発見! 成功者の意外な共通点とは
    manimoto
    manimoto 2018/01/03
  • フリーランスフォトグラファーの教科書|保井崇志

    こんにちは、保井崇志 @_tuck4 です。 「フォトグラファー」ほど誰でもかんたんになれてしまう職業って他にないんじゃないでしょうか。 以前、医学生の友人と話していてビックリしたんですけど、国内の大学医学部は6年制なんですね。さらに卒業しても研修医の期間が2年間あるので、「私は医者です」といえるそのスタート地点まで、最低8年間あるわけです。 お医者さんと比べるのもあれですけど、「私はフォトグラファーです」というのは誰でも、今すぐにでもいえてしまいます。機材に関しても、例えばじぶんは富士フイルムのミラーレスカメラで全ての仕事の撮影をこなしていますし、昔の商業カメラマンほど高いスペックを求められることもありません。 誰もがフォトグラファーになれる時代。多くの才能がこの職業に集まってくるなか、まがりなりにも5年間フリーランスのフォトグラファーとして活動してきました。 そこで今回は「フリーランス

    フリーランスフォトグラファーの教科書|保井崇志
  • 正月休みに読んで! 2017年、よかった本27冊 - @daichi memo

    「記憶より記録」などと言っておきながらけっきょく、一度しか更新していなかったこのブログ…。それでも厚かましく2017年によかったをメモがわりにあげていきたい。仕事で絡んだものは除外。2017年刊行のものを中心に選んだ。趣味的に、フィクションよりノンフィクションよりです。あしからず。 巨匠の心構えかと思ったらスッゲー実務的なでビビる 荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書) 作者: 荒木飛呂彦 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/04/17 メディア: 新書 この商品を含むブログ (32件) を見る 言わずと知れた『ジョジョの奇妙な冒険』の作者によるハウツー。 「あー巨匠のこの手のってさあ、だいたい武勇伝と精神論でできてるよねー」という偏見を見事に覆して、ガチでキャラ設定や場面設定について語っている。 真正面からハウツーとして捉えるだけでなく、「友情・勝利・努力」と呼ばれる

    正月休みに読んで! 2017年、よかった本27冊 - @daichi memo
    manimoto
    manimoto 2018/01/03