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ブックマーク / toaruit.hatenablog.com (1)

  • プログラミング言語自体の機能以外での選定観点 - とあるIT屋の独白

    何のプログラミング言語を選べば良いのかという課題は、エンジニア界隈で盛り上がる話題の一つですよね。個人的には言語自体の機能やメンバーの志向みたいなのが一番大事とは思いますが、とはいえ使いたい言語がユースケースにはまらないのではという懸念もあります。今の時代は絶対的に優れている言語は無いと思っていて、ユースケースに応じていかに使い分けられるかという観点も大事と考えています。 というわけで、今回はあくまで個人的な見解ですが、プログラミング言語自体の機能以外での選定観点を挙げてみたいと思います。 ① パフォーマンス・低レイヤー対応 OSに近い部分の操作が必要であったり、コンマ数秒の単位でのパフォーマンスを求められている場合は、現在でもC/C++を選定するのが王道でしょう。このようなユースケースで、RubyPHPが採用されることはほぼ無いでしょう。 最近だとRustが、C/C++の代替としてちょ

    プログラミング言語自体の機能以外での選定観点 - とあるIT屋の独白
    manimoto
    manimoto 2022/07/25
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