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2008年5月13日のブックマーク (2件)

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:これはヒドイ!JALの「がんばれニッポンジェット」がやっちゃった件。

    久々にヒドイものを見た思いです。 世界中が4年に1度の五輪に向け盛り上がる中、日でも各企業が頑張りを見せています。最新式液晶テレビを売り出したり、現地応援ツアーを売り出したり、関連グッズを売り出したり、中国語習得を売り出したり、この五輪特需に向け企業努力を惜しむことはありません。そんな中、お金をかけ、時間をかけ、さまざまな調整を乗り越えて、ヒドイものを作り上げた企業が登場してしまいました。 それは、「北京への足は是非我々のジェット機を!」と意気込む、日航空(JAL)。 JALはJOCのオフィシャルパートナーとして、多額の協賛金を支払い、日のスポーツ界にお金を落としてくれるありがたい企業。もちろん、その見返りはあると踏んでの協賛なわけですが、どんな打算があったとしても、お金を落としてくれる企業は「ありがたい企業」。だから、当はこんなこと言いたくないのですが、やはり「もう少し何

    mannin
    mannin 2008/05/13
    某所で「ゆっくりしていってね!」に見えるという話題に
  • ペンタックスK20D【第3回】輪郭再現性を高める「ファインシャープネス」

    今回の撮影に使用したFA★ 80-200mm F2.8 ED [IF]、DA 16-45mm F4 ED AL、A Macro 50mm F2.8。6M&ファインシャープネス+4で高解像感を得るには、高性能レンズが必需品だ 今回のテーマは、あちこちで話題になっている「6M&ファインシャープネス+4」。画像記録サイズで6M(3,008×2,000ピクセル)を選び、シャープネスを最高の4に設定。そしてファインシャープネスをオンにして撮影すると、圧倒的な高解像感が得られるというK20Dの裏技だ。俗称「なんちゃってフォビオン」。まるでフォビオン採用のカメラで撮影したように微細な線まで再現できることから、こう呼ばれているらしい。 まず最初に断っておくが、K20Dの「なんちゃってフォビオン」は、あくまでも「シャープに見える」のであって、決して「解像度が上がる」わけはない。撮影した画像を肉眼で見て、そう

    mannin
    mannin 2008/05/13
    Photoshopで似たような奴が再現できそう