広島1軍の1次キャンプ地、沖縄市(2月1−13日)の室内練習場「泡瀬ドーム」が、3月まで改修工事中のため使えないことが分かった。 キャンプイン直前で前代未聞の事態だが、「今のところ代わりになるところは見つかっていない。どうなるかは、わからない」と球団幹部はお手上げ。13年連続Bクラスからの浮上は、沖縄の天気次第?
広島1軍の1次キャンプ地、沖縄市(2月1−13日)の室内練習場「泡瀬ドーム」が、3月まで改修工事中のため使えないことが分かった。 キャンプイン直前で前代未聞の事態だが、「今のところ代わりになるところは見つかっていない。どうなるかは、わからない」と球団幹部はお手上げ。13年連続Bクラスからの浮上は、沖縄の天気次第?
お気に入りの「遺影」、預けられます――。画像加工のアスカネット(広島市)は2月、葬儀で使う写真データを生前に預かり、保管するサービス「遺影バンク」を始める。葬儀の際、写真が見つからなかったり、あっても引き伸ばしでぼけてしまったりする問題を解決できるという。 アスカネットは、本人やその家族に前もって写真の電子データをインターネットで送ってもらい、保存する。料金は無料だが、紙焼き写真を郵送する場合は3150円(税込み)の手数料がかかる。利用者がこのサービスに登録した葬儀社に頼んで葬儀を出す場合、葬儀社は利用者が預けた写真をアスカネットのネット上で検索し、入手する。 サービスに登録していない葬儀社でも、利用者が依頼するなどすれば、アスカネットからの配信を受けられるという。 アスカネットは、国内で遺影用に製作される写真の4分の1にあたる年間約27万枚の画像加工を担い、収益の一つとしている。現
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