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2013年3月26日のブックマーク (2件)

  • 池口恵観

    烏帽子山最福寺の法燈は、起源を室町時代にまでさかのぼり、代々修験の行者として苦修連行を積み、真言密教・修験道の正系を受け継いで来ました。 恵観法主は、真言密教修験の第十八代目の相承者・薩摩の国修験五百年の傳燈法師であられ、相承秘伝の護摩を日々厳修、一切衆生の祈願に応えられています。又、真言密教最高秘法「焼八千枚護摩供」を九十七回以上も修行、その絶大な法力は、広く内外に知られています。 ”最も幸せな寺”最福寺のご尊は、大日大聖不動明王です。法主が八千枚護摩を御修行中、何度となく霊告、霊夢があり、法主の前に不動明王がお姿を現しました。そのお姿そのままを京佛師田中文哉師に依頼、造立されたのが現在のご尊大日大聖不動明王です。このように最福寺の不動明王は、護摩修行中の法主の内証の具現化であり、恵観法主御自身のお姿と言えましょう。ここに、法主の祈りが天地を動かし、奇瑞が現実として目前に現われ、如来

    mannin
    mannin 2013/03/26
    "このように最福寺の不動明王は、護摩修行中の法主の内証の具現化であり、恵観法主御自身のお姿と言えましょう"まったくもって何言ってるのかわからないよ。
  • 朝日新聞デジタル:水族館イワシに迫る危機 「緊張感を」マグロ軍団投入へ - 社会

    大群で泳ぐマイワシ=21日午後0時35分、名古屋市港区の名古屋港水族館群れから離れ、1匹で泳ぐマイワシ(左下)。マンボウがゆっくりと近づく=21日午後0時21分、名古屋市港区の名古屋港水族館  【半田尚子】最近、名古屋港水族館(名古屋市港区)のマイワシがたるんでいるらしい。渦状になってえさをべる「マイワシのトルネード」が売りの黒潮水槽なのに、群れから離れ、はぐれてしまう。穏やかな環境に慣れたマイワシに活を入れるため、28日に天敵のクロマグロ15匹を投入する。  日近海を流れる黒潮をイメージした水槽は、高さ5メートル、幅14メートル。体長20センチほどのマイワシから、1メートル以上になるサメやマンボウまで、自然界で共存している魚が泳ぐ。  黒潮が流れる海は沖合で、マイワシが隠れられる岩陰などがない。そのため群れをつくって大きな魚から身を守る。水槽でも群れで泳いでいたが、最近、隅の方を1匹