タグ

2019年6月10日のブックマーク (2件)

  • わたしたちの時代がやってくる!権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?【PR】 | ViVi

    わたしたちの時代がやってくる!権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?【PR】 2019.06.10 みんなはどんな世の中にしたいってある?「オリンピックだって近いし、もっと外国の人が住みやすい街にしたい。」「児童虐待をなくしたい。」「見かけで決めつけてほしくない。」いつも思ってはいるけど、なかなか言えない気持ち。社会はわたしたちが作っていくのだから、自分の意見を自信持って発言してみてもいんじゃない?今回はViVigirl9人に、どんな社会にして行きたいか聞いてみました。 こんな世の中にしていきたい! Be Happy ハッピーに生きていける社会にしたい! わたしは子供が大好きなので、いじめ問題のニュースを見ると気持ちが重くなります。「日は平和だね」っていうニュースが流れるくらいにしたいなと思います。(夏焼雅さん) Open Heart お年寄りや外国人に親切な国であ

    わたしたちの時代がやってくる!権利平等、動物保護、文化共生。みんなはどんな世の中にしたい?【PR】 | ViVi
    mannin
    mannin 2019/06/10
    自民党が雑誌記事を買うのかー。すっげえなあ。 / モデルたちの「こんな世の中にしたい」が自民党の政策と衝突しまくってるのは天然なのか真理省的な記述なのか。
  • 学ランの応援団長 笑顔のチア「二刀流でエール」 北九大の松下さん | 西日本新聞me

    学ランを着て眉間にしわを寄せる応援団長と、笑顔輝くチアリーダーの「二刀流」をこなす女性がいる。北九州市立大4年の松下小夜子さん(21)。一見対極にあるような応援団とチアだが、松下さんは「どちらも素の自分。それに誰かを応援する点では同じ」と胸を張る。 松下さんが応援団と出合ったのは、九産大九州高(福岡市)に入学した時。力強い応援団に引かれた。一方で、チアリーディング部の活動を見て「かわいくてキラキラしている」とときめいた。悩んだが、入部したのは応援団。当時の「格好良い」団長が女性だったことが決め手だった。 松下さんは大学でも応援団に入ったが、2年生の時に先輩から人手不足のチアリーダー部の手伝いを依頼された。かつてときめいたチア。「少しなら」と、最初は練習用の動画撮影など簡単な手伝いだったが、徐々にのめり込み、3年生で大学祭のステージに出演していた。 4年生になった今は、応援団の第61代団長と

    学ランの応援団長 笑顔のチア「二刀流でエール」 北九大の松下さん | 西日本新聞me
    mannin
    mannin 2019/06/10
    "どちらも素の自分。それに誰かを応援する点では同じ"