東京都の30代の女性が7日、愛知県で新型コロナウイルスの感染を調べる検査を受け、陽性と判定されました。 女性は3月29日に発症し、熱や咳などの症状があったということです。 女性は7日に東京から自家用車で愛知を訪れ、検査を受けて結果が出る前に東京に帰ったということです。 愛知県によりますと、検査の結果は電話で伝えられ、県は女性に自宅待機を求めるとともに、東京都に情報を伝えることにしています。
安倍首相、ドライブスルー方式の検査検討 新型コロナ 2020年04月07日23時11分 安倍晋三首相は7日夜、テレビ東京の番組で、新型コロナウイルスの感染の有無を調べるPCR検査について「ドライブスルーも含めて検討していきたい」と述べ、韓国で採用されている乗車したままの検体採取の推進を検討する考えを示した。 【図解】新型コロナウイルス 都道府県別感染者数・死者数 首相は「(1日当たりの)検査能力を2万件まで上げていきたい。医師が必要と判断した方々が確実に検査が受けられるようにしていきたい」と語った。国内では新潟市がドライブスルー方式のPCR検査を実施している。 学術会議問題 菅内閣 新型コロナ最新情報
「マスク2枚の真相」炎上と「官僚神話」の崩壊 「一生懸命」という評価軸から脱皮しないと、未知の危機を回避することはできない 井戸まさえ ジャーナリスト、元衆議院議員 安倍総理大臣は4月7日にも、新型コロナウイルスに対し緊急事態宣言を発出する。背景には東京都内の感染者は累計1000人を超え、小池百合子知事は「リンクが追えない数が増えているのが大きなポイント。(感染拡大は)新たな段階に入った」との認識を示し、国の判断を求めたこともあるだろう。 こうした中で、エイプリールフールに発表された「マスク2枚」政策に対する国民の批判が収まらない。さらにこの週末、政策立案者の官僚がSNSで投稿した一本の記事が炎上している。 匿名で政策推進をする官僚の自己主張 炎上元となったのは経済産業省に所属する浅野大介氏が自らのFBで「シェアしてほしい話」とした投稿である。 マスク2枚の真相[シェアしてほしい話] エラ
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