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2022年10月17日のブックマーク (2件)

  • 現役北海道大生が「袋とじ」グラビアでデビューした理由 | 毎日新聞

    「実践派の読書家」を自称する現役北大生の吉行ゆきのさん=札幌市中央区で2022年9月7日、貝塚太一撮影 旧帝大の名門・北海道大の女子学生が、週刊誌「FRIDAY」でグラビアデビューした。しかも「袋とじ」だという。その中身もさることながら、どんな女性なのか気になる方も多いのではないだろうか。ツイッターを検索すると、「変態文学大学生」とも名乗っている。過激な発信を続ける理由を聞いた。【高山純二】 ポールダンサーも経験 FRIDAY9月9日号(8月26日発売)でグラビアデビューしたのは、「実践派の読書家」を自称する現役北大生の吉行ゆきのさん=札幌市、名・年齢非公表。 19歳の時、ストリップのような描写が出てくる吉行淳之介の作品を読み、女性の体を美しく見せることに憧れた。「の世界に憧れるだけではなく、実際にやってみたいという気持ちになった」。すぐに札幌の繁華街ススキノの飲店に連絡し、露出の激

    現役北海道大生が「袋とじ」グラビアでデビューした理由 | 毎日新聞
    mannin
    mannin 2022/10/17
    なんかこう、こういう人これまでにもさんざん見た。という印象しか沸かない / ミスiD経由で売り出す人、すごい勢いで使い捨てされる偏見があるぞ
  • 「古き良き時代の激励」 労組のパワハラ訴訟で浮かんだすれ違い | 毎日新聞

    自治体職員らが加入する労働組合の専従職員が、上司である労組幹部からパワハラを受けたと訴えていた訴訟で、幹部に慰謝料の支払いを命じる判決が9月、甲府地裁で言い渡された。原告は書記(職員)だった50代女性。労組の委員長、書記次長だった男性から「何も働かない。休めていいね」といった言葉をかけられ、怒鳴られたと訴えていた。労働者の権利を守るための、それも公務員による労組で何が起きていたのか。原告、被告双方への取材や訴訟資料からは「パワハラ」への認識が立場によって大きく異なる実情が浮かび上がる。【春増翔太、最上和喜】 「怒鳴られ相談も無視された」 甲府地裁の今澤俊樹裁判官は9月1日の判決で、「自治労山梨県部」(甲府市)で2019年、中央執行委員長だった男性(56)が女性書記に大声で怒鳴るなどしたのはパワハラに当たるなどと認定。書記次長だった男性(38)による女性書記へのパワハラ行為もあったのに、女

    「古き良き時代の激励」 労組のパワハラ訴訟で浮かんだすれ違い | 毎日新聞
    mannin
    mannin 2022/10/17
    天下の自治労でこれか…ってなる。きっつい。