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博物館に関するmaruyoyoのブックマーク (4)

  • 静嘉堂文庫美術館

    台風7号の接近に伴い、日8月16日(金)は閉館時間を繰り上げ、15時30分に臨時休館いたします。美術館への最終入場は15時までとなります。 またミュージアムショップも15時30分に臨時休業いたします。 何卒ご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

    静嘉堂文庫美術館
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    お知らせ 館の展示 平日(月~金)開館。詳しくは開館カレンダー参照 館 4/17 (水) 12:00~17:00は臨時休館 new 館への団体見学をご希望の場合は こちら 館の展示を一般公開中です(2021.12.16-) 入館案内へ 総合研究博物館 学術専門職員公募のお知らせ (2024.4.3) new 総合研究博物館 技術補佐員公募のお知らせ (2024.4.3) new 総合研究博物館ニュース「ウロボロス」Volume28 / Number2ウェブ版公開のお知らせ(2024.3.12) 令和6年度「学芸員専修コース」【期間:2024.11.11-15】の開催について(2023.12.18) UMDB 考古学/「パレオアジア遺跡データベース」を公開しました(2023.09.21) UMDB 地理/「旧陸軍撮影中国域空中写真」を公開しました(2023.08.28

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  • くびき野レールパークについて

    旧百間町駅舎跡付近より現存施設を見る。 旧車庫(右)と、2013年秋にリニューアルした頸城鉄道旧社(左) 現在のJR信越線黒井駅の東側から保倉川の流れにほぼ沿って、北越急行ほくほく線うらがわら駅付近までの15kmを結んでいた鉄道が、かつてありました。 その鉄道で使われていた客車には、上越地方の皆さんならばほぼ間違いなく御存知の、“○にアルファベットのK(マルケー)”のロゴマークが描かれていたのです。 そう、その鉄道とは現在の「頸城自動車」(頸城バス)の前身である「頸城鉄道(くびきてつどう)」です。 頸城鉄道の歴史を大雑把に説明すると、1914(大正3)年10月1日、新黒井~下保倉間13.8kmが先に開業。後の1916(大正5)年5月5日には、下保倉~浦川原間1.2kmが開業しました。なお、浦川原から先の安塚村(安塚町→現・上越市安塚区)への延伸免許も取得していたものの、これは実現せず免

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  • 市立大町山岳博物館 – 安曇野アートライン

    当館は日初の"山岳"をテーマにした博物館として、1951(昭和26)年に北アルプス山麓のまち、大町に誕生しました。当館の常設展は「北アルプスの自然と人」がメインテーマです。自然科学・人文科学の両視点から、後立山連峰を中心とした北アルプスを総合的に紹介しています。北アルプスとその周辺にある素晴らしいフィールドへみなさんをお誘いし、「自然と人とが共生する山岳文化」を当館からのメッセージとしてお伝えします。

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