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博物館と鉄道に関するmaruyoyoのブックマーク (1)

  • くびき野レールパークについて

    旧百間町駅舎跡付近より現存施設を見る。 旧車庫(右)と、2013年秋にリニューアルした頸城鉄道旧社(左) 現在のJR信越線黒井駅の東側から保倉川の流れにほぼ沿って、北越急行ほくほく線うらがわら駅付近までの15kmを結んでいた鉄道が、かつてありました。 その鉄道で使われていた客車には、上越地方の皆さんならばほぼ間違いなく御存知の、“○にアルファベットのK(マルケー)”のロゴマークが描かれていたのです。 そう、その鉄道とは現在の「頸城自動車」(頸城バス)の前身である「頸城鉄道(くびきてつどう)」です。 頸城鉄道の歴史を大雑把に説明すると、1914(大正3)年10月1日、新黒井~下保倉間13.8kmが先に開業。後の1916(大正5)年5月5日には、下保倉~浦川原間1.2kmが開業しました。なお、浦川原から先の安塚村(安塚町→現・上越市安塚区)への延伸免許も取得していたものの、これは実現せず免

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