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古民家 ゲストハウス 飯に関するmaruyoyoのブックマーク (1)

  • 古民家改装、宿泊施設に 飯田の上松さん、築300年の母屋など

    飯田市下瀬の上松妙さん(61)が、自宅の古民家を改装して「ゲストハウス下瀬アゲマツ」をオープンした。上松家はかつて一帯の庄屋を務めた家で、築300年ともいわれる棟造りの母屋や重厚な門構えが特徴だ。両親が10年ほど前に亡くなってから、フランスと東京を行き来して生活していた上松さんが活用方法を考えていた。歴史ある家をもう一度、人と文化が交差する場にしたい考えだ。 上松家は、大きな門やいくつもの土蔵を備えた延べ床面積約700平方メートルの屋敷。市歴史研究所によると、母屋の建築は推定1700年代。蔵には近世初期から明治初期までの古文書が残る。近世には阿智川で材木を集材する権利を持ち栄えたという。 上松さんは高校卒業後、「より大きな世界を見たい」と渡仏。フランス人男性と結婚し、フランス南東部の都市ニースと東京を行き来する生活を送ってきた。両親が亡くなって飯田に通ううち、パリに住む娘から、若者の間で

    古民家改装、宿泊施設に 飯田の上松さん、築300年の母屋など
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