白馬大池駅(はくばおおいけえき)は、長野県北安曇郡小谷村大字千国にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)大糸線の駅である[1]。駅番号は「11」[報道 1]。 駅名は駅西方にそびえる白馬乗鞍岳の山頂付近にある白馬大池に由来する[1]。 歴史[編集] 1947年(昭和22年)12月1日:国鉄の川内下仮乗降場として開業[1]。 1948年(昭和23年)9月25日:白馬大池と改称して駅に昇格[1][2]。旅客営業のみ[3]。 1983年(昭和58年)3月25日:荷物扱いを廃止[新聞 1]、駅員無配置駅となる[新聞 2]。 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化に伴い、東日本旅客鉄道(JR東日本)の駅となる[4]。 2000年(平成12年)4月1日:簡易委託終了[要出典]。 2014年(平成26年) 11月22日:長野県神城断層地震により信濃大町駅 - 糸魚川駅間を23日まで運休[新聞 3]