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2017年2月27日のブックマーク (2件)

  • 考察 ニセコルール滑走の自由はどのように守られた - KODAMA NISEKO(コダマ)

    ニセコの山に関わったたくさんの皆さん、「ニセコ雪崩調査所」関係者、そして新谷暁生氏、中力ドミニク千秋氏に心からの敬意を表します。 文・写真=沼尻賢治/KODAMA 1:スキー場の生い立ち ニセコアンヌプリに初めてスキーリフトが架かったのは1961年12月のこと、『ニセコひらふスキー場』がオープンした年でした。板を渡しただけのシングルリフトが2。標高510メートル付近まで上がれたそうです。当時はまだ圧雪車などなく、すべて未圧雪のゲレンデ。そもそも自分で上って、滑ることが当時のスキーの基でしたら、当たり前かもしれません。 1964年の東京オリンピックを契機にスキー場の整備も進み、圧雪車も導入、リフトも増設されてゆきます。『アンヌプリ国際スキー場』がオープンしたのもこの年です。 1982年、『ニセコ東山スキー場』(現在のニセコ・ヴィレッジ)オープン。この時期から標高1000メートル以上のリフ

    考察 ニセコルール滑走の自由はどのように守られた - KODAMA NISEKO(コダマ)
    maruyoyo
    maruyoyo 2017/02/27
    “このルールの特徴は、なんでも「禁止」してしまう日本の社会にあって、おおよそ語られないような「滑走の自由を尊重する」という姿勢を掲げたことです。それだけでも奇跡と言っても言い過ぎではないでしょう。”
  • 武田梨奈、日本酒を手に生「ぷしゅ~」 - 『ワカコ酒 Season3』会見

    女優の武田梨奈が26日、テレビ東京社で行われたBSジャパンの新ドラマ『ワカコ酒 Season3』(4月7日スタート 毎週金曜23:30~24:00)の製作発表会に登場した。 同作は、新久千映のグルメ漫画を実写化。武田演じる呑兵衛女子・ワカコの気ままな一人呑みを描いた。2015年1月にスタートし、2016年1月にSeason2を放送。今回でシリーズ3作目となる。 「まさかSeason3まで続くとは思っていなかった」と驚く武田は、今回「石川県と愛媛県の宇和島にもロケをしに行く」と地方ロケの予定を明かした。また海外に行った際には、「韓国人の方が『ワカコ酒』を知ってて、『見てる人がいっぱいいるよ』と言ってくださった」とエピソードを披露した。 シリーズ開始当初はあまり酒を飲む機会がなかった武田だが、最近は「2日に1回くらいは飲みに行っている」と驚きの発言。「ホッピーとか好きですね。今は熱燗です」と

    武田梨奈、日本酒を手に生「ぷしゅ~」 - 『ワカコ酒 Season3』会見