タグ

ブックマーク / trafficnews.jp (5)

  • 日本最長約30kmの「私道」! 行き交うクルマも規格外、なぜできた?(画像8枚) | 乗りものニュース

    30km以上にもおよぶ日最長の「私道」が山口県にあります。なぜそのようなものをつくったのでしょうか。所有する宇部興産に話を聞きました。 石灰石鉱山と臨海部を結ぶ「私道」 「私道」というと、住宅住宅のあいだにあるような、ごく短い生活道路を想像するかもしれませんが、日には長さが30km以上にも及ぶ私道が山口県に存在します。 「日一長い私道」を走る米ケンワース社製のダブルストレーラー。全長約30m、積載状態の総重量は117t、タイヤの数は34(画像:宇部興産)。 おそらく、日最長の私道でしょう。所有する宇部興産に話を聞きました。 ――私道が30キロもあると聞きました。やっぱり日一でしょうか? 当社の専用道路で、長さ約1kmの「興産大橋」を含み総延長は31.94kmになります。いち企業が所有し専用で使用している道路としては、長きにわたりどこからも指摘されていないことから、日でいちば

    日本最長約30kmの「私道」! 行き交うクルマも規格外、なぜできた?(画像8枚) | 乗りものニュース
    maruyoyo
    maruyoyo 2017/04/11
    すごい
  • 名古屋工場や静岡車両区の見学会、リニア無料体験も JR東海、各地で30周年企画 | 乗りものニュース

    JR東海が会社発足30周年を記念し、各地でイベントを開催します。工場や車両区の見学会、無料のリニア乗車体験付き子供学習教室などが行われる予定です。 名古屋、静岡、東京、山梨などで企画 JR東海は2017年2月7日(火)、会社発足30周年を記念し、各地でイベントを行うと発表しました。 名古屋工場(名古屋市中川区)では在来線車両のメンテナンス業務体験や工場内設備見学が、静岡車両区(静岡市)では車両や部品、保守用車の展示、車掌業務体験などができる見学会がそれぞれ計画されています。 「超電導リニア」L0系(上)、三島市の総合研修センター(左)、名古屋車両区(右)のイメージ(画像出典:JR東海)。 JR東海社員の研修施設である総合研修センター(静岡県三島市)でも、各種訓練施設などを通じて鉄道に親しめる見学会を予定。このほか東海道新幹線の大井車両基地(東京都品川区)では車掌体験や車両メンテナンス業務体

    名古屋工場や静岡車両区の見学会、リニア無料体験も JR東海、各地で30周年企画 | 乗りものニュース
    maruyoyo
    maruyoyo 2017/02/09
    工場内も入れるとな
  • 「庭に線路を敷きませんか?」 1m10万円で受付 ことでん | 乗りものニュース

    香川県内に路線を持つ高松琴平電気鉄道(ことでん)が、2016年11月3日に開催される鉄道イベントで、敷設工事付きの「線路」を販売します。 1m単位で最大5mまで 香川県高松市を中心に3路線を持つ高松琴平電気鉄道(ことでん)が、2016年11月3日(木・祝)に開催する参加無料の鉄道イベント「第15回ことでん電車まつり」で、敷設工事付きの「線路」を販売します。 レール、コンクリート製の枕木、バラスト(砂利)などの資材に加え、敷設工事が付いて、価格は1mあたり10万円(税別)。販売距離は1m単位で最大5mです。申し込み者が用意した敷地まで線路を敷設しに行くといいます。 敷設工事付きで線路が販売される(画像出典:高松琴平電気鉄道)。 ことでん地域開発部の担当者によると、「自宅の庭に線路を敷いてみたら……」と、ふと思ったことがきっかけで企画したとのこと。「ことでん電車まつり」は毎年開催されているイ

    「庭に線路を敷きませんか?」 1m10万円で受付 ことでん | 乗りものニュース
    maruyoyo
    maruyoyo 2016/10/27
    なんか狂ってるけど、なんか惹かれるものがある。。。
  • 世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース

    磁力によって浮上し、高速走行を実現するリニアモーターカー。同様に磁力によって浮上走行する、世界初の量産型模型が登場します。開発にあたり磁力で「浮上」はできても、「走行」の実現は難しかったそうです。また模型は、山梨リニア実験線の風景が再現されているのもポイントです。 スケールスピードで実物と同じ500km/hを実現 「プラレール」や鉄道模型「TOMIX」で知られるタカラトミーは2015年5月26日(火)、「リニアライナー 超電導リニアL0系スペシャルセット」の発売を明らかにしました。 車両はJR東海の超電導リニアL0系がモチーフ。L0系は2015年4月、603km/hという世界最速記録を達成している(画像出典:タカラトミー)。 ポイントは、物の超電導リニアと同様に磁力で浮上し、磁力で走行すること。タカラトミーは「磁力浮上・磁力走行する世界初の量産型ミニチュアリニアモーターカー」といいます。

    世界初、量産模型でリニアの磁気浮上走行を実現 最高速度も500km/h相当 タカラトミー | 乗りものニュース
    maruyoyo
    maruyoyo 2015/05/27
    欲しいw 置く場所ないけれど…
  • 「超快速」は北陸新幹線への刺客? 諦めない北越急行 | 乗りものニュース

    新潟県の北越急行は来年3月から「超快速列車」を走らせると発表しました。同鉄道は北陸新幹線金沢延伸により、経営に大打撃を受けます。「超快速列車」はそこで北陸新幹線に一矢報いる「刺客」である可能性があります。 「はくたか」に代わる新しいシンボルとして 新潟県の六日町駅と犀潟駅を結ぶ北越急行が2014年11月4日、来年3月のダイヤ改正から運転する「超快速列車」(仮称)の計画について発表しました。 北越急行は、越後湯沢駅で接続する上越新幹線と連携し、東京と北陸方面を結ぶ特急「はくたか」のルートになっている路線です。しかし2015年3月14日の北陸新幹線金沢延伸に伴い、役目を終える特急「はくたか」は廃止されます。 そこで北越急行は「超快速列車」を、「『はくたか』に代わり皆様に親しんでいただけるほくほく線のシンボルとなる列車」にするとしています。 「超快速列車」に使用される北越急行HK100形電車(2

    「超快速」は北陸新幹線への刺客? 諦めない北越急行 | 乗りものニュース
    maruyoyo
    maruyoyo 2014/11/11
  • 1