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gadgetに関するmaruyoyoのブックマーク (2)

  • 磁石で浮き上がる玩具「リニアモーターエクスプレス」発売

    電子工作キットを手掛けるイーケイジャパンは2月17日、電気と磁石の力で浮いて走る鉄道玩具「リニアモーターエクスプレス」を4月中旬に発売すると発表した。実際のリニアモーターカーと同様に、磁石の引き合う力と反発する力を利用して進む。6500円(税込)。 車両体と真下のレールに磁石を埋め込み、それぞれ同じ極性の磁石が反発し合うことで、車両がレールから浮き上がる。真下に敷いたレールとは別に、側面のレールにはN極とS極を交互に配置。車両体に搭載した電磁石に電気を流すと、レールの側面とくっ付いたり離れようとしたりを繰り返し、車両が前進する仕組みだ。 動作モードは、高速で2分間走り続けるモードと、速度を3段階から選んで走るモードの2種類。単四形アルカリ電池2で駆動する。列車のサイズは37(幅)×30(高さ)×276(奥行き)ミリ、重さは約130グラム(電池は含まない)。レールは450(幅)×34(

    磁石で浮き上がる玩具「リニアモーターエクスプレス」発売
    maruyoyo
    maruyoyo 2017/02/17
    電池消耗早っ。 きっと音もなく走るから拍子抜けするんだろうけど、見てて飽きないんだろうな~
  • スノーシューでもワカンでもない、雪山ハイクの新しい選択肢!? Snowfoot – geared【ギアード】

    gearedの編集部員たち。各自各様のサブカルチャーを愛するが、比較的共通している趣味音楽ラーメン、東海林さだお。 積雪の多い山を歩くための道具というと、比較的斜度が緩やかで開けた場所ならスノーシュー。狭くて急な山道なら日独自のワカン(輪かんじき)に、場合によってクランポン(金属製の爪)を組み合わせて、というのが日での一般的なスタイルかと思います。ではこれは、 新しい選択肢になれるでしょうか。 Snowfoot は、イタリアのメーカーが開発した新しい雪上フットウェア。「The first alpine snowshoe.(初めての山岳用スノーシュー)」というキャッチフレーズから読み取れるのは、これまでのスノーシューを斜度のきつい山岳地帯でも使えるように再デザインしたということ。その一方で Snowfoot の姿を眺めてみると、スノーシューとクランポンとワカンのいいところを融合したと

    スノーシューでもワカンでもない、雪山ハイクの新しい選択肢!? Snowfoot – geared【ギアード】
    maruyoyo
    maruyoyo 2015/02/26
    網目による摩擦の効果?
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