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2012年2月12日のブックマーク (2件)

  • 狭い隙間を高速飛行、オオタカをスローで見たら凄かった:小太郎ぶろぐ

    木々が生い茂る森の中を、獲物を追いかけて高速飛行するオオタカは、高速を維持しながらも狭い隙間を器用にすり抜けることができる。 肉眼で確認すると狭い隙間を一瞬で通り抜けているけれど、その瞬間を40分の1のスローモーションで確認してみたら、実に器用に体を折り曲げ、翼を畳んで通り抜けていることが確認できたのだ。 無駄のない正確な動きを、あの一瞬で行っているというのが驚異的。 こんな特殊能力持ちに狙われたらそりゃ命はないわ。 鳴き止まないカササギを溺死させて息の根を止めるハイタカ オウムを使った動物ショーの最中に猛禽が襲い掛かるハプニング 大鷲に「ほーれ取って来い!」をする鷹匠 「フクロウの良さが分からない」だって?ならばコレをとくと見よ! Goshawk Flies Through Tiny Spaces in Slo-Mo! - The Animal's Guide to Britain, E

  • 不倒城: 面接官をやり始めて分かったことと、思ったこと。

    ここしばらく、新卒・中途問わず面接の場に出たり、別の面接官の人と色々話したりした。 で、色々と、面接する側に立ってみて初めて分かることが結構あるなあと思ったりもした。ちょっとメモっておく。 ○面接側の事情について思ったこと。 ・「縁」とは、特筆するべき事由が特にない時、強引に理由付けをする為に存在する言葉。 ・面接をする側にもモチベーションと切迫具合というものがある。 ・当に人手不足の場合と、採用計画の消化過程にある場合では、切迫具合がまったく異なる。人を見る目にもかなりの差が出る。 ・面接官に人を見る目があると思ったら大間違いである。また、面接官が現場を熟知していると思ったら大間違いである。 ・特に中小企業において、面接という仕事は往々にして面接官の業ではない。面接官は、大抵の場合他にもどっさりと仕事を抱えている。つまり、面接という場にやる気なく臨んでいる人も割といる。 ・「弊社を希