かなりシュールな様相を呈しているが、カモメは割とマジでなんでも食べる。海辺の掃除屋とも言われる彼らは、魚はもちろん小動物からクジラ、人間の食べ物だってなんだってガシガシ奪っていく。 そんなハングリーカモメは、時にヒトデを食べることがあるようだ。海外サイトにてカモメに食べられるヒトデの画像がまとめられていたのだけれど、その姿はクトゥルフにも似たまがまがしさを放っていたよ。
「にゃんだ?にゃんだにゃんだ?」3匹が3匹そろって二足立ちして何かを監視しているようだ。世にも奇妙なこの光景を偶然目撃し激写しようとした投稿者。 だがバレた。3匹は一斉に振り返り、撮影者を凝視したのだ。 国家のトップシークレットレベルの見てはいけないものを見てしまった。とでもいうのだろうか?この画像が掲示板に投稿されると、そのシュールな猫姿が人気となった。 何かを監視している様子の3匹の猫 一体何を見ているのだろう? この画像を大きなサイズで見る 猫たちを激写! おっとここで!! まずい、見つかった! 「ギロリンチョ×3」 この画像を大きなサイズで見る 全ての動きが統一されていて、まるで訓練された猫のようだ。 いやもしかしたら猫じゃない何かなのかも・・・ この画像を大きなサイズで見る Redditの反応 Show_ya_moves: 昔、夜中に車に乗ってたら道に5、6匹の猫が座って円陣囲ん
恐怖映画やサスペンスドラマで流れているおどろおそろしいヒュルゥゥ~とか、キィィイイ~とか、耳障りで恐怖を助長させるあの効果音、実はウォーターフォンと呼ばれる楽器により生み出されていたのだ。 そんなウォーターフォンの音色で背筋をゾッとさせることでクーラーいらずの冷房効果を高めてみることにしよう。 “A Haunting Under The Blood Moon” Waterphone Soundtrack 目をつぶってこの音を聴くだけで、脳裏におどろおどろしい情景が浮かんでくる。 ウォーターフォンは1960年代末にリチャード・ウォーターという美術学校の卒業生が開発したものだそうだ。チベットのウォータードラムとアフリカのカリンバを掛け合わせたような形となっている。底の部分が空洞になっていて、そこに水を入れて振ることにより音色が変化する。奏法はチェロなどの弓でロッドを弾いたり、パーカッションとし
スイカをつかった超絶彫刻の数々。これらはイタリアのアーティスト、ヴァレリアーノ・ファティカ氏が手掛けたものである。H・P・ラブクラフトの描く世界に出てくるクトゥルフや、禍々しいモンスターなどが素晴らしい造形で再現されており、食べるのが惜しくなるレベルだ。 クトゥルフ この画像を大きなサイズで見る メイキング動画もある Cthulhu – Best Watermelon Carving – feat. HD Tutorials Italia この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る ドラえもんが! この画像を大きなサイズで見る ダースベイダーも この画像を大きなサイズで見る 西洋の長いスイカの原形を生かしつつのカービングだ
ウクライナのアーティスト、Anya Stasenko と Slava Leontyev が共同で作り上げるファンタジー世界の動物たちは全て陶器でできている。各々の形に焼き上げた陶器に繊細なる色付けをし、何とも言えない味わいのある造形となるのだ。 これらの作品およびそのプロセスはFacebook『Anya Stasenko and Slava Leontyev』で見ることができる。 Facebookで開く 命が吹き込まれ、いまにも動き出しそうな感じ。よく見ると体の模様も繊細で美しい。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4.このように色づけされていく この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見るvia:laughin
この画像を大きなサイズで見る こんな経験をしたことはないだろうか?夜、明かりの消えた暗い階段を上っていると、背後から幽霊が忍び寄って来ているような気がする。いや絶対来ている。これは紛れもない実感だ。そして、階段も半ばにさしかかるとどうにも駆け上りたくなってしまうのだ。 いるはずもない誰かがすぐ側にいるという感覚を”存在感”という。最近、『カレント・バイオロジー』誌に掲載された研究では、この感覚を生み出す脳の領域の特定に成功しており、実験室で再現することができたという。 Neuroscientists awaken ghosts… hidden in our cortex この論文は、スイス連邦工科大学ローザンヌ校の高名な学者であるジュリオ・ログニーニ氏によって発表された。”存在感”を感じた経験がある神経障害(主にてんかん)を患った患者12人の脳を研究したところ、島皮質、前頭頭頂皮質、側頭頭
猫の体の構造から言えば肩こりとかなさそうな気もするが、だがマッサージは気持ちがいいようで、うっとりとヒト科のメスによってマッサージされる猫たちの動画が1本にまとめられていた。 というかヒト科のメスは猫のマッサージをするのが大好きなようだ。 Funny Cats Enjoying Massage Compilation 2014 ヒト科のメスは自らもエステやオイルマッサージに行くので、マッサージの気持ちよさを猫たちに実感してもらいたいんだろうな。どう見ても主従関係が逆転しているように見えるけど。 首から肩にかけてグニューっと この画像を大きなサイズで見る 遠い目をしてらっしゃる この画像を大きなサイズで見る こちらはマシーンを導入したようだ この画像を大きなサイズで見る ぐたーっと身をゆだねる猫 この画像を大きなサイズで見る 時に空中マッサージも この画像を大きなサイズで見る 疲れたサラリー
個々のお宅のブルーノさん。外出から帰宅し、家のドアを開けてもらうときには、まず窓ガラスを肉球で軽くトントンと叩き、次にこのようにほっぺたで呼び鈴を押して、帰宅を主張しつつドアを開けてもらうという、とってもおりこうな猫なんだそうだ。 Cat Rings Doorbell トントン、ブルーノですよ。帰りましたよ。 肉球で軽くガラスのドアを叩く。 この画像を大きなサイズで見る 次にほっぺたを利用して呼び鈴をポーン この画像を大きなサイズで見る これを何度か繰り返しているとご主人が気が付いてドアを開けてくれる。 この画像を大きなサイズで見る 呼び鈴を有効活用しているブルーノさんだが、早朝4時など、明らかに家の人が寝ている時間に帰ってきた場合には、呼び鈴を押すことなく、家の人が起きるまで待っているのだそうだ。おりこうさんの上をいく、とてもおりこうさんな猫だ。
香港で人気ナンバーワンの猫といったらクリーム兄貴(尖東忌廉哥)に間違いないだろう。この猫は、九龍油尖旺区の「信和士多」という新聞スタンドのようなコンビニで飼われている猫で店長でもある。売り物である雑誌の上でゴロゴロしているその様は、店長というよりは番長という風格を見せている。 ブリティッシュショートヘアのクリーム兄貴の人気に火がついたのは2012年夏、突然の失踪をはかり心配したコンビニ経営者である飼い主がフェイスブックに「猫を探しています。」という記事を画像を添えて掲載したことがきっかけ。 この写真を見たフェイスブックユーザーが、「なにこれかわいい。」と一気に拡散され「いいね!」の嵐となった。その26日後、近くの駐車場で無事発見されたのだが、「捕獲」のニュースがフェイスブックで報じられると、生クリーム兄貴を一目見ようと大勢の人が店に押し寄せたという。 現在はおとなしく店番をしているクリーム
透明標本は昔からある標本の作成方法で、小型生物のタンパク質を酵素を使って透明化させ、解剖することなく繊細な骨格や軟骨を観察するための技法であった。 生物学・医学分野では、体の構造を知る上で欠かせない技法である透明標本だが、最近になり、大学で生物科学を学んでいた冨田伊織さんが、透明標本作品を発表してから、アート的にも、生物学的にも、再び注目を集め、今では世界中で話題となっている。 今回紹介する作品は、米ワシントン州フライデー・ハーバー・ラボラトリーズ大学の生物学者、アダムP.サマーズ教授が作った魚たちの透明標本だ。 ■1.ダンゴウオ ■2.サメ ■3.エイ ■4.コイ、ではなくタラとかその辺の魚らしい ■5.シュモクザメ ■6. ■7. ■8. ■9. ■10. これらの魚は漁師さんからもらい受けたものだそうだ。透明標本は誰でも簡単には作れない。生物のタンパク質を完全に透明にする為には固体に
部屋の中をちょこまかと動き回ってお掃除してくれる、お掃除ロボットルンバに、スーパーマリオブラザーズ的なカバーをつけてあげたところ、ちょっとしたゲーム画面状態となって、思わず蹴ったり飛ばしたりしたくなってしまったそうだ。
ミニカーやジオラマ模型を利用し、遠近法を使ってうまく実際の景色と組み合わせることで、古き良き時代のアメリカのストリートを再現したという、面白神業テクニックにより生み出された写真と、その撮影風景がわかる写真が公開されていた。 カメラマンでありモデルメーカーのアメリカ人、マイケルポール・スミス氏は25年にわたり、遠近法、錯視を利用した素晴らしい作品を撮り続けている。再現されているのは20世紀半ばのアメリカの風景。カメラのアングルを調節することで、おもちゃが実際の風景に溶け込んでいく。どこまでがおもちゃでどこまでが実際の風景化まったくわからなくなってくるから不思議で面白い。 ■1.仕上がった写真 この画像を大きなサイズで見る撮影風景 この画像を大きなサイズで見る仕上がった写真 ■2. この画像を大きなサイズで見る撮影風景 この画像を大きなサイズで見る仕上がった写真 ■3. この画像を大きなサイズ
北海道の足寄郡足寄町の阿寒国立公園にある国の天然記念物「オンネトー湯の滝」の池で、外来の熱帯魚グッピーやティラピアが大量に繁殖し、環境省が今冬までに全てを根絶させるミッションを行う予定だそうだ。 湯の滝一帯は、二酸化マンガンの生成を直接観察できる世界的にも珍しい場所だが、外来魚が藻類を食い荒らし、生成が少なくなっているという。 ティラピア この画像を大きなサイズで見るグッピー この画像を大きなサイズで見る 環境省によると、何者かが池に放して繁殖したとみられ、20センチ弱ほどのティラピアと、メダカよりひと回り大きいグッピーが数千匹いるという。湯の滝は温泉で冬でも水温が20度近くに保たれるため冬でも死なない。 湯の滝 – 足寄町 via:yahoo 二酸化マンガンの生成には水中の微生物が作用している。微生物には、藻類が作り出す酸素が不可欠だが、外来魚が藻類を食べ、二酸化マンガンの生成が極端に減
iPhone、Androidの無料アプリ、ヒューマン・キャット・トランスレーターは、人間の言葉を猫語に翻訳してくれるというもので、25匹以上の猫の鳴き声を分析し、175例の猫語が収録されている。猫とコミュニケーションをとりたい人には画期的な翻訳アプリということなので、さっそくこのアプリを使って、自宅の猫に猫語で話しかけてみたそうだ。 こうなっちっち。 思いっきり猫パンチくらってしまったようだが、どんな言葉を猫語に訳したのだろう。ちょっと気になる。ってことで、猫に猫語で話しかけたいおともだち、ちょっと試してみるといいかもしんない。アプリの評価は結構高いぞ。 iPhone用 Human-to-Cat Translator Android用 Human-to-Cat Translator そういえば昔、日本には猫用のニャウリンガルとか、犬用のバウリンガルという翻訳機があったのだが、今はどうしてる
猫と犬が一緒に住んでいる場合、犬が猫に寝床を寝取られるという事例は結構多いようで、YOUTUBEには寝取られ犬の映像が各種公開されている。そんな犬猫たちの映像が1本にまとめられた総集編が作られていたようなので、どんな具合になっているのか見てみることにしよう。 Cats Stealing Dog Beds 奪い返すことができないでしょんぼりな犬 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 我が人生を謳歌する猫 この画像を大きなサイズで見る 一応、トントンと控えめにどいてほしい催促をする犬 この画像を大きなサイズで見る でも猫パンチで応酬されちゃうし この画像を大きなサイズで見る なんとか取り返そうと寝床を咥えて運ぼうとする犬 この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る 遠慮がちに寝床に入る犬 この画像を大きなサイズで見る ほんとは
ここのお宅には柴犬のまめさんとちゃめさんがいる。飼い主の声で話すおもちゃのインコを投入したところ、ちゃめさんの方はあっさりとインコの命令に服従してしまったそうだ。 突然の来訪者、おもちゃのインコ「ピーさん」にびっくりするちゃめさん この画像を大きなサイズで見る そしてまめさん この画像を大きなサイズで見る ピーさんの伏せの命令にうっかり応じるちゃめさん この画像を大きなサイズで見る 待ての命令が発令される。 この画像を大きなサイズで見る 大好きなサツマイモの前にじっと待つちゃめさん この画像を大きなサイズで見る ピーさんの「よし!」の合図で食べ始めるちゃめさん この画像を大きなサイズで見る すっかりご主人様きどりのピーさんをいたわるちゃめさん この画像を大きなサイズで見る 遊ぼうの命が下る この画像を大きなサイズで見る サッカーボールでピーさんと遊ぼうとするどこまでも健気なちゃめさん この
この画像を大きなサイズで見る 猫が大好きなダンボールに仕切りを付けて、猫巣箱を作ったところ、子猫たちがワラワラやってきて、出たり入ったり大忙し。しめしめ、うまくいったぜ、猫ホイホイって感じだね。 巣箱に入った子猫を見守る母猫はまるで鳥の巣の親子のようだ。 この画像を大きなサイズで見る どんどん入ってくるぞ この画像を大きなサイズで見る 穴が開いているところもあって、きゃふんってなる。 この画像を大きなサイズで見る みんな集まってきて この画像を大きなサイズで見る すっきり収納された子猫たち この画像を大きなサイズで見る 子猫だけにじっとしてはいられないので この画像を大きなサイズで見る あ!壊れた。 この画像を大きなサイズで見る あきたらしい この画像を大きなサイズで見る
少女に対し、時には親のように、時には友だちのように、見守りながら、辛抱強く面倒を見る猫の姿を描いた、フォトグラファーであり、この少女の父親でもあるAndy Prokhの作品。娘と猫に対するたっぷりの愛情が感じられる。そしてまた猫からも、この作品を熱心に撮影していたであろうAndy Prokhとの深い絆を感じ取ることができる。 ■1. この画像を大きなサイズで見る ■2. この画像を大きなサイズで見る ■3. この画像を大きなサイズで見る ■4. この画像を大きなサイズで見る ■5. この画像を大きなサイズで見る ■6. この画像を大きなサイズで見る ■7. この画像を大きなサイズで見る ■8. この画像を大きなサイズで見る ■9. この画像を大きなサイズで見る ■10. この画像を大きなサイズで見る ■11. この画像を大きなサイズで見る ■12. この画像を大きなサイズで見る ■13.
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