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先日の記事でも触れましたが、毎日の会社でのタスクの洗い出しはアナログに手帳を使って行っています。 具体的に使っているのは「ほぼ日手帳」。もう何年も手帳はこれです。文庫本サイズで1日1ページと、書く場所がたっぷりあるのが気に入っています。 プライベートな予定はGoogleカレンダーで管理しているので、「ほぼ日手帳」には基本的に仕事のことのみを記載しています。 特殊な使い方をしている訳ではないですが、手帳の中身をチラ見せついでにどんな感じで使っているかシェアしてみます。 仕事で使う「ほぼ日手帳」の利用方法 マスクしまくりですが、ある日のページはこんな感じです。 朝一番で今日の仕事を洗い出し 右上には、別に管理しているタスク管理ツールから今日やるタスクをピックアップして書き出しています。 毎朝、会社の席に座ったら最初にやるようにしてます。「ほぼ日手帳」には、チェックボックス付きの専用欄が用意して
年末年始で年間の振り返りや目標を考えたいと思っています。 そんなタイミングで、ツナゲル・アカデミーでお世話になっている立花岳志さん・大塚彩子さんご夫妻主催の「クラウド版デッドライン仕事術 PDCA目標達成スキル 超実践セミナー in 東京」を受講してきました。 「夢」を「目標」として設定するために自己定義を書き換えるワークから始まって、レビューの際に具体的に利用するアプリの紹介まで、タイトルの通り超実践的なセミナーでした。 Evernoteにいろいろ記録したり、「Taskuma(たすくま)」を使ったり、私は行動の記録はかなり細かく録ってますし、レビューも日次、週次、月次と行っています。 週次のレビューに関しては、自分にプレッシャーをかける意味もあって、「週ログ」として公開もしています。 ただ、こういった定期的なレビューに今ひとつ有効性を実感できていません。 今回のセミナーを受講したのは、そ
来年の手帳どうしようかな この時期になると書店などに大量の手帳が並びます。以前は紙の手帳を利用していたのですが、今はiphoneとWebサービスを利用することでこと足りてしまうので紙の手帳は利用していません。 2015年も利用する私のタスク管理システムを公開します。 スポンサーリンク タスク管理は3階層で行う 私はタスク管理システムをTodo管理/スケジュール管理/実行管理の3つの階層に分類しています。 具体的には Todo管理: 期限は決まっていないがいつかやること スケジュール管理: 具体的にいつやるかが決まっていること 実行管理: 作業実行時の記録 という位置づけです。それぞれでタスク管理のアプリを使い分けているのでみていくことにします。 ➀Todo管理 Todo管理はいつかやりたいことや、やるべきをことを管理しているタスクリストです。期限
私がレビューやプランニングなどの自己管理で日々使っている一連のテンプレートをまとめて公開します 2014年8月31日投稿 カテゴリ:ライフハック 著者: jMatsuzaki photo credit: lillibettt via photopin cc 私の愛しいアップルパイへ 私は今まで3年に渡ってこの愛すべきブログで公開してきたとおり、自分の大好きなことに没頭する方法についての並々ならぬこだわりがあります。 これをシステマチックでできるようにするために、自分だけのセルフマネジメントシステムをじっくりと作り込んできました。 ただ、3年もかけて作り上げてきたものですから、全体像を説明するのはなかなか難しいのです。1つのツールでやっているわけでもありませんし、独自のテンプレートを使ったものもたくさんあります。 そこで、ひとまず我がセルフマネジメントシステムの根幹をなすツール群、テンプレー
タスクを実行したログをEvernoteに記録 「Taskuma(たすくま)」では、タスクを始めた時と終わった時に記録をしていきます。 そうすることで、記録をした時刻と、そこから計算した、それぞれのタスクを実行するのにかかった時間が蓄積されます。そして、その内容は過去ログとして確認することができます。 また、この内容はEvernoteに残すこともできます。 ▲Evernoteに記録される内容はこんな感じ。 1日のタスクの実行時間と、それぞれのタスクでメモや写真を記録したときはその内容が記録されます。 Googleカレンダーで全体を振り返り 「Taskuma(たすくま)」の記録機能は、これだけではありません。 Googleカレンダーと連携させることで、活動の記録をカレンダーとして確認することができるようになります。 ▲1週間の行動ログの一部を見るとこんな感じです。クリックすると拡大表示できます
スポンサーリンク 速攻起動、即入力 これまで、Toodledoのiphoneクライアントとしていくつかアプリを試してきました。どのアプリも入力済みタスクを閲覧する機能は充実していたのですが、iphoneから入力するにはアプリ起動後3ステップくらい必要でした。 PostTo toodledoはアプリ起動後、すぐにタスク入力画面になるためこれまで感じていた入力の不満を一気に解消してくれます 感覚的にはToodledo版のFastEverといった感じです。 タスク登録時のフォルダ、コンテキスト設定ができる 実はこれまでも類似するアプリを利用したことがあったのですが、登録時のフォルダやコンテキストの設定があまりできず、使わなくなりました。 Toodledoの魅力の一つはフォルダやコンテキストなど、複数のビューを使って立体的にタスクを管理できることなので、iphoneからの入力でもある程度はビューの
その他の記事は以下をご覧ください。 「たすくま」の使い方(1)~タスク管理 | MasaLog 「たすくま」の使い方(2)~チェックリストで漏れなく実施! | MasaLog 「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog 今回ご紹介するのはタスクを開始することを教えてくれる、リマインダー機能です。 必要なタスクにだけ開始時間を設定 「Taskuma(たすくま)」では各セクション(時間帯)に設定したタスクのうち、必要なタスクにはその開始時刻を設定することができます。 開始時刻を設定するかどうかは、その時間帯に「しようと思っている」ことなのか、具体的な時刻を決めてその時刻に「実施したい/しなくてはいけない」ことなのかによって、使い分けることになります。 例えば、私のある日のタスク一覧を例にすると、以下のような感じです。 習慣化のために「実施したい/しなくてはいけな
その他の記事は以下をご覧ください。 「たすくま」の使い方(1)~タスク管理 | MasaLog 「たすくま」の使い方 (3)~1分間隔のリマインダーで絶対実施! | MasaLog 「たすくま」の使い方(4)~行動記録を分析して振り返る | MasaLog 今回も前回同様、私の利用例をお見せしながら、その強力な機能をご紹介したいと思います。 今回ご紹介するのは、チェックリスト機能です。 タスクと関連付けたチェックリストがとても有効 「Taskuma(たすくま)」では、登録したタスクのそれぞれにチェックリストを設定することができます。 朝、会社に行く身支度をしたり、スポーツクラブの帰りに色々なアプリで記録をする時に、忘れ物や漏れがないようにするために、私は以前からアプリを使ってチェックリストを活用しています。 参考:チェックリストで忘れ物を劇的に改善! | MasaLog チェック忘れ・サボ
「タスクシュート」というタスク管理手法をiPhoneで実行できるようにしたアプリです。 それまではExcelベースで開発されたツールでしか管理できなかったので、持ち歩きができるiPhoneで実行できるようになったことで、ふだんの生活にも活用することができるようになりました。 3,000円と高価なのもあって導入を躊躇していたんですが、利用を始められた方の記事を読んでいると機能がたくさんあって、とても良さそう。悩みましたが、思い切って購入してみました。 使ってみると、評判に違わず非常に高機能。細かい管理が必要なので、万人にオススメはしませんが、私のようにライフログをとっているような人には、今までより細かく記録することもできて非常に良いです。 2週間ほど使っていますが、今のところなかなか順調です。細かい活動のログも記録できるようになりました。せっかく導入したので、しばらく使い込んでみたいと思いま
今回は、前々回エントリーで購入した『ほぼ日手帳オリジナル』をどう使ってるかについて。 主に使っているのは、『月間カレンダー』と、日々の『デイリーページ』、そして『年間インデックス』です。 中でも『デイリーページ』の使い方は、我ながら革新的。 ただの日記としてではなく、『タスク管理ツール』としての役割を持たせてみました(o´∀`o)ノ 月間カレンダーに日記を綴る そんなワケで、いわゆる「日記的なできごと」は月間カレンダーに書くようにしました。 一ヶ月間、スキマなく書けた時の達成感を思うと今から楽しみ♪ 6月の途中から書き始めたので、7月はちょっとだけ頑張ってみようと思います。 『デイリーページ』部分でタスク管理 そして問題は、このだだっ広いスペースに何を記録していくか。 まずはこの『デイリーページ』を、以下のようにざっくりと3ブロックに分けます。 ざっくりと分けた3ブロックの内訳 イベント欄
高機能タスク管理ツール「OmniFocus for Mac」がメジャーバージョンアップ。 「OmniFocus 2 for Mac」として、リリースされました。 iPhone版の「OmniFocus2」同様に、非常に見やすくなってタスクの管理やレビューがしやすくなっているようです。 「OmniFocus for Mac」(以下、OmniFocus1)ユーザーなので、早速アップグレードしたいのですが、結構いいお値段します。スタンダード版で¥4,000。最近活用できていないので、ちょっと躊躇。 スタンダード版が$19.99(約¥2,000)になるOmniFocus1からのアップグレードライセンスが、Omnifocusのサイトで提供されています。ただ、その対象はOmniFocus1をこのサイトから購入した人のみ。 購入時にライセンスキーの入力が必要なので、MacAppStoreからの購入者は対象
皆さん、タスク管理ツールって何を使ってますか? GoogleTasks?Chatwork? あるいは「色んなことやってみたけど、結局紙が最強だ!」なんて方もいるかもしれません。実は僕自身もかつてありとあらゆるタスク管理ツールを試し、結果として紙に落ち着いていました。しかし、どうやらその認識を改めないといけないようです。 「Todoist」の存在を知ったからです。 紙にはもう戻れない!Todoistに惚れた理由 「Todoist」のすばらしさはホントに色々あるんですが、ざっくり説明すると以下のような部分に機能として惚れてしまいました。 各デバイスごとに用意されたネイティブな実装方式 とにかく早い!軽い!そして美しい。 強力すぎる多数ユーザー間共有・依頼機能 即時有料版を契約してしまったナイスなメモ&添付機能 実際には書ききれないほど魅力が溢れかえっていて、自由に書きだすといつまでも長文を書い
日々のスケジュールを作っていると(=やるべきタスクをリストアップして作業する順番に並び替えていくと)、毎日繰り返し行うタスクがあることに気づきます。 例えば、メールチェックは、どんなに忙しくても行うものですからタスクリストには必ず入れておきたいタスクと言えます。であれば、わざわざ毎日登録しなくても、自動的に登録されるようになっていれば便利なのではないか、と考え、その機能を追加してみました。
私のスケジュール・ ToDo 管理法(その 2.ToDo 管理編)にも書いたとおり、 iPhone を使い始める以前からToDo 管理にはRemember The Milk(RTM)を愛用していた私ですが、ここ最近ToDo管理ツールを乗り換えました。 現在はToodledoというWebサービスと、それと同期できるiPhoneアプリ「Ultimate Todos」を利用しています。 ただ、この状態になるまでに他のツール(タスクシュート)を使っていた時期がワンクッション挟まっていて、これはiPhoneには関係ないのですが、なぜRTMではなくToodledoかということを説明する上で大事なので、「前編」として「タスクシュート」の話をします。 Toodledoのことを知りたい人は「後編」をご覧ください。 RTM卒業のきっかけとなったのは、「シゴタノ!」管理人の大橋さんが公開されているオリジナルのツ
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