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あとで読むとhk_香港に関するmasa8aurumのブックマーク (9)

  • 香港の観光客が激減…渾身のキャンペーンが「夜のお葬式」になってしまった悲しい理由

    香港で14年、中国北京で13年半暮らした後、日帰国。現地で培った人脈と情報網を元に、日メディアが触れることができない現地情報を発信。特に最近は、主権返還前の香港での体験と知識をもとに変動が続く香港情勢を市民の視点からウォッチしている。 Twitter:@furumai_yoshiko 個人サイト:https://note.com/wanzee/ メールアドレス:wansfactory@hotmail.com ふるまいよしこ「マスコミでは読めない中国事情」 中国や香港の話題を取り上げる連載。SNSやメディア報道記事、さらに現地の優秀なメディア人や評論家たちの視線とともに、一体なにが問題なのか、そしてそこに暮らす人々にどんな思いを巻き起こしているのかを、「現地目線」で解説する。 バックナンバー一覧 世界中から観光客が訪れ、昼も夜も賑わうエネルギッシュな観光都市、香港。コロナ禍も落ち着き、

    香港の観光客が激減…渾身のキャンペーンが「夜のお葬式」になってしまった悲しい理由
  • 香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)

    チベットや新疆ウイグル自治区の問題は、あまりにも酷すぎて憤りを感じるけれども、香港や台湾の問題は「いよいよこれは大変なことになったぞ」と思うわけです。 天安門事件のような武力侵攻が起きるようなリスクはいまのところ香港にはない、と信じたいけれども、さほど親しくは無かった香港人から悲鳴のような近況連絡を聞き、また、デモに参加した帰りに地下鉄(?)で見知らぬ人から殴られて怪我をしたけど、怪我で黙ったり我慢したりすることなく別の日も包帯巻いてデモに参加をしているのを見ると、当の意味での「抑圧」とは何なのか、また、経済力が武器であった香港がその経済的安定をなかば捨ててまで守らなければならないものがあると立ち上がっているのを見るに、想像以上に大変なことになったぞと思うわけであります。 在韓米軍の撤退について、特に巷で言われているトランプ政権の同盟軽視の姿勢が東アジアの安全保障を流動化させている、とい

    香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)
  • 「香港のデモに参加していた人」政府に批判的な本屋が行方不明、政府寄りの企業の恋人と別れ、監視や密告の恐怖と隣り合わせ #ねほりんぱほりん

    リンク ねほりんぱほりん - NHK 「香港のデモに参加していた人」 - ねほりんぱほりん モグラになった山里亮太とYOUが顔出しNGのゲストからねほりはほりする人形劇赤裸々トークショー。今回のゲストは「香港のデモに参加していた人」。 揺れる香港。自治や自由を求め、最大200万人もの市民がデモに参加したが、中国政府の圧力は続く。ゲストは一連のデモに参加し現在は日に留学中の男性2人。デモの最中、頭上で炸裂した催涙ガス。監視を恐れてSNSではデモという文字は使わない。さらには意見の違いから親と対立したり、恋人と別れたり。それまで当たり前にあった自由が徐々に制限され、監視や密告の恐怖と隣り合わせの社 2 users 171

    「香港のデモに参加していた人」政府に批判的な本屋が行方不明、政府寄りの企業の恋人と別れ、監視や密告の恐怖と隣り合わせ #ねほりんぱほりん
  • 「中国大陸に送られるぞ」 解散の民主派団体幹部が明かした「圧力」:朝日新聞デジタル

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    「中国大陸に送られるぞ」 解散の民主派団体幹部が明かした「圧力」:朝日新聞デジタル
  • 中国で逮捕状なしの拘束・尋問  香港を脱出した男が語る恐怖の真相 香港デモの原点は「銅鑼湾書店」事件だった|FNNプライムオンライン

    「一国二制度」の乱暴な蹂躙 「あそこは刑務所より恐ろしい、当の地獄だった」。 そう語るのは、かつて香港の屋で店長をしていた林栄基氏(63)。林氏は、休暇で香港から広東省に入ろうとしたところ突如、中国当局に身柄を拘束された。そこから5ヶ月にわたり、異様な監禁状態の中で厳しい尋問を受けたという。林氏が店長をつとめていたのは「銅鑼湾書店」。中国共産党を批判する「禁書」を扱うことで知られていた。 2015年、林氏はじめ書店の経営者や株主など関係者5人が次々と失踪するという不可思議な事件が起きた。後に全員の身柄が中国当局に拘束されていることが判明し、国際的なニュースとして報じられることになる。 銅鑼湾書店は香港島の繁華街の雑居ビルの2階にあった 今も看板が残る この記事の画像(5枚) 林氏は中国土に入境するさい逮捕状もなく拘束されており、5人のうち1人は香港から、1人はタイのリゾートから忽然と

    中国で逮捕状なしの拘束・尋問  香港を脱出した男が語る恐怖の真相 香港デモの原点は「銅鑼湾書店」事件だった|FNNプライムオンライン
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/07/07
    銅鑼湾書店事件の林栄基氏 >税関で理由も告げられずに拘束された。
  • 香港でのビジネス進出や会社運営サポートは香港BS

    香港会社設立 香港会社の運営に精通する日人の専門家が最短7営業日で会社設立をサポートします。18歳以上であれば国籍や居住国に関係なく1名で会社設立ができます。 オフショア法人設立 情報保護を徹底してタックスヘイブン地域にある「法人所得が非課税、株主や役員情報が非公開、税務申告が不要」のオフショア法人設立をサポートします。

    香港でのビジネス進出や会社運営サポートは香港BS
    masa8aurum
    masa8aurum 2020/07/05
    Twitterの黒色中国さんいわく、このサイトはわかりやすいとのこと
  • 香港を殺す国家安全法、明らかになった非道な全文(JBpress) - Yahoo!ニュース

    (福島 香織:ジャーナリスト) 「香港国家安全維持法」(香港国安法)が6月30日に行われた中国全人代常務委員会で可決され、その日の午後11時をもって施行された。施行されるまでこの法律の全文は公開されなかった。しかも公開された法律全文が中国語のみで、英語のものはない。香港で施行される法律で英文がないものは初めてだろう。 【写真】香港国家安全法の施行を受けて、民主派政治団体「デモシスト」から離脱した黄之鋒(ジョシュア・ウォン)さんと周庭(アグネス・チョウ)さん。周庭さんは香港で「学民の女神」と呼ばれる 全文は施行と同時に中国の国営通信社、新華社が公開。内容は聞きしに勝る悪法であり、総則と全体は矛盾しており、外国にいる外国人や組織にまで適用するという。もはや法律の体をなしていない。 ■ 「香港独立」と書かれた旗の所持で逮捕 そして施行後1日もたたないうちに、この法律に基づいて最初の逮捕者が出た。

    香港を殺す国家安全法、明らかになった非道な全文(JBpress) - Yahoo!ニュース
  • 香港国家安全法全文和訳 - 奶茶雑記

    拙訳は正確な訳であることを保証しません。正確性を要する時は原文および新華社の日語訳を参照して下さい。 目次 第一章 総則 第二章 香港特別行政区の国家安全を維持する職責と機構 第一節 職責 第二節 機構 第三章 罪と罰則 第一節 国家分裂罪 第二節 国家権力転覆罪 第三節 テロ活動罪 第四節 外国又は境外勢力と結託して国家の安全を脅かす罪 第五節 その他の処罰規定 第六節 効力範囲 第四章 案件の管轄、法の適用及び手続 第五章 中央人民政府駐香港特別行政区国家安全維持機構 第六章 附則 第一章 総則 第一条 法は「一国二制度」「港人治港」の高度な自治の方針を堅実かつ完全かつ正確に実行し、国家安全を維持し、 香港特別行政区に関連する、国家の分裂、国家権力の転覆、テロ活動の組織、外国又は境外勢力と結託して国家安全を脅かすことを防止、取締、処罰し、香港特別行政区の繁栄と安定を維持し、香港特別

    香港国家安全法全文和訳 - 奶茶雑記
  • 香港の危機、警察が武力でデモ隊強制排除に 中国が踏みつぶす司法の独立、香港はどれだけ深刻な状況なのか | JBpress (ジェイビープレス)

    6月9日に香港で「逃犯条例」(犯罪人引渡条例)改正に反対する大規模デモが起きたことは、世界中のメディアにトップで報じられた。主催者発表103万人、警察発表24万人という規模は、1997年に香港が中国に引き渡されて以来、最大規模だ。香港人口を約748万人とすると、およそ7人に1人がデモに参加したということになる。2003年には、香港基法(香港ミニ憲法)23条に基づいて国家安全条例(治安維持条例、中国に対する国家分裂活動や政権転覆扇動なども取り締まることができる法律)が議会に提出されようとしたことに反対するデモが起きた。このときは50万人デモだったので、今回は倍の規模である。 続いて、この条例の審議が再開される予定だった6月12日、香港立法会(議会)を数千人のデモ隊が未明から包囲。香港政府は5000人の警官隊を投入し、睨み合う状況が続いていた。それは2014年の雨傘運動(民主化を求めた反政府

    香港の危機、警察が武力でデモ隊強制排除に 中国が踏みつぶす司法の独立、香港はどれだけ深刻な状況なのか | JBpress (ジェイビープレス)
    masa8aurum
    masa8aurum 2019/06/13
    “無抵抗の秩序だったデモ隊に警告なしのいきなり発砲”
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