みねるば @minerva_owl1 以前、ドイツの酒場へ行った時、ドイツ人から「お前日本人か?じゃあやっぱりノイシュヴァンシュタイン城行くんだろ?あそこはもう日本の植民地だ」と話しかけられたことがあります。 2022-10-01 00:15:21
議論嫌いの理由は何ですか? 私は議論が好きです。色んな発見があるので。 でも、議論にストレスを感じてしまう人がとても多い気がします。 例え議論で対立しあう場面があっても、意見の相違なだけで、本人を侮辱し合っているわけではないのになんでそんなにストレスを感じるのでしょう。 議論嫌いの人の心理を理解したいので、教えて頂けると幸いです。 大学のゼミや就職試験でのディスカッション(結論が必要だったり不必要だったり)や、複数人で何かを判断するための議論をしている時に、下記のような人を見かけます。ちなみに、それらの議論は互いに敬意を抱きあい友好的に進められているものとします。 (1)つまらなそう、不機嫌そうな態度で意見を言わない(男性に多い) (2)何も発言せず、表情もなく、思考停止しているように見える。誰かが優しく「○○さんの意見は?」と聞いても意見を言わない(女性に多い) さらに、議論中は何も発言
岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa とある素人のエジプトサイト管理人。DOLは能登鯖→リアル鯖。どこにでも良く居る武装冒険者(登山部)。しゃちくでわない。ただのお仕事マニアだ。まとめサイトへの転載禁止な♥ ※バイラルメディアにも一切許可は出してないので、載ってたら未許可ってことです。 別名:間戸空/獅子堂まあと moonover.jp 岡沢 秋(maat) @Aki_Okazawa 昔、外国人に「神道に入信したいんだけど何すればいい?」って言われて「神社でお参りすればその瞬間から神道信仰者だろ」って言ったら「??」って顔されたことがあってな。 キリスト教とかイスラームとかだと洗礼や信仰告白のような入信手続きがあるのに、神道には無い、ってのが不思議だったらしい 2021-10-25 18:59:34
『果たし得ていない約束―私の中の二十五年』(はたしえていないやくそく わたしのなかのにじゅうごねん)は、三島由紀夫の評論・随筆。初出の旧仮名遣いでは『果たし得てゐない約束…』となる。実質的な三島の遺書、決別状としての意味合いを持ち、三島の死後、様々な誌面や三島論で『檄』とならび、引用されることの多い評論である。三島の吐露する〈空虚〉の考察だけでなく、戦後民主主義と三島文学の相関関係を探るためにも重要な文章である[1]。 1970年(昭和45年)、『サンケイ新聞』(夕刊)7月7日号に掲載され、翌1971年(昭和46年)5月6日に新潮社より刊行された『蘭陵王――三島由紀夫 1967.1 - 1970.11』に収録された。 三島の死後、自宅書斎の机上から、本文が掲載されたサンケイ新聞夕刊の切抜きと共に、「限りある命ならば永遠に生きたい. 三島由紀夫」と記した書置きが発見されている[2][注釈 1
(花園 祐:上海在住ジャーナリスト) 自分にとってもかなり想定外でしたが、気づいたら既に10年以上も中国で生活しています。サラリーマン生活の期間で言えば、明らかに中国での時間の方が長く、ものの考え方や感性も中国人のほうに段々近づいてきていることが自分でもわかります。 そのように自分が次第に“中国人化”してきたせいか、日本にいた頃は気づかなかった日本人の癖や特徴が目に付くようになってきました。 そこで今回は、筆者が中国に来てから発見した、おそらく大半の日本人が意識していないであろう日本人の特徴について紹介したいと思います。 家族関係がやけに希薄 まず中国人と比較して一番強く感じるのは、日本人は家族関係が希薄であるという点です。
こんにちは。 外国に来ても、日本人同士の付き合いが難しいっておっしゃる方、けっこういます。今日はこれを考えてみます。 海外に来ると距離感がおかしくなる問題 海外在住(マレーシアではないです)の日本人からこんな悩みを聞きました。 海外在住です。日本人との付き合いが難しいです。 先日、現地の日本人と一緒にプロジェクトを計画したのですが、4ヶ月音沙汰がなく、もう消えたのかな?と思ってました。 そんな頃、他の日本人から誘われて別のプロジェクトを始めたら、その方から「黙って始めるなんてズルい。どうして一言言ってくれなかったのか? 親友だと思ってたのに」と怒られて揉めてます。 こういうの、海外にいるとほんとによく聞くんです……。 仲良くしてた人が突然冷たくなった 行動を縛ってくる人が鬱陶しい 仲間になかなか入れてくれない ビジネスと私的感情が混じってしまうなんか、海外にくると日本人同士の距離感、おかし
「うっせぇわ」を聞いた30代以上が犯している、致命的な「勘違い」 わかった気でいる年長者に言いたいこと あなたに「うっせぇわ」を理解しているとは言わせない 誰も本音を語らない時代。少なくとも、ある人にとってはそうだ。 その人は、被害者意識にも加害者意識にも苛まれることはなく、そうと言われないまま否定される―― この書き出しで、読むのがしんどそうだと思った方もいるかもしれない。本記事のテーマは、YouTubeで脅威の8500万(3月3日現在)再生を誇る注目の楽曲、Ado「うっせぇわ」の分析である。 この曲の存在を知らない「年上世代」も含めた全世代の読者に伝わるように、との依頼だったので、その意に添うべく、現在の日本の平均年齢である47歳の読者を想定し、親切に書きたいと思う。けれども筆者がこの曲を誠実に分析しようとすればするほど、この曲が「年上世代に聴かれようとしていない」ことを明らかにしてし
新型コロナウイルスの感染拡大で、東京都では5日連続で40人以上の感染者が確認され、3月29日までに日本全体の感染者数は2600人を超え、60人以上が亡くなった。各国の増え続ける感染者数と対策はリアルタイムで比較され、様々な批判や意見が飛び交っている。 日本の感染症対策の第一人者である神戸大学感染症内科の岩田健太郎教授は、同調圧力が高い日本では「勇気がいる」と話しながらも、自身のブログや動画を通じて意見を積極的に発信。日本の新型コロナ対策について一定の評価をしつつ、警鐘を鳴らしてきた(関連記事:新型コロナ、日本は本当に感染がコントロールできているのか)。危機の時代に何が求められるのか。岩田教授に話を聞いた(インタビューは3月26日に実施)。 ──感染者の増加が続く東京都では3月25日に小池知事が外出自粛を要請しました。この増加についてどう受け止めていますか。 東京都は異なるフェーズに入ったと
「日本が世界に誇れるもの」と聞いて何を連想しますか? ぱっと思い浮かぶものとしては車のトヨタ、ホンダ、電気のソニー、パナソニックなどではないでしょうか。これらの企業は世界的にも成功していて海外へ行っても日常的に製品を見かけることができます。 では、私がいるファッション業界で世界に誇れるブランドは? 業界の人間としては、一番に名前があがるのは「コム・デ・ギャルソン」ではないでしょうか。 私はヨーロッパに行くことが多かったのですが、どこの国のセレクトショップにもギャルソンは入っていました。また、有名なヨーロッパのデザイナー中にも創始者である川久保玲氏の影響を受けた人がたくさんいます。ギャルソンが依然として日本の誇るNo.1のファッションブランドであることは疑いようがありません。 過去2回のnoteでは、ファッション業界のシリアスな影の部分を書いてきました。今回は私の本来の性格と同じ、ポジティブ
現在はドイツの現地企業で働いているが、今まで海外のいろんな職場で様々な人に出会ってきた。 最近気づいたのだが、日本人(おっさん)の大好きな精神論や根性論を唱える人に一度も出会ったことがない。 大の大人が会社で精神論とか、無益すぎるし、時間の無駄だ。それが普通だと思うし、日本が普通じゃないだけ。 そんなつまらん発言するくらいなら、それに変わる論理的実行手段を示すべきだ、それができないから精神論なんてまやかしに頼ることになる。 日本で働いていたとき、月1の全社ミーティングのようなもので、部門長クラス以上の人が前に出て、話をするんだけど、まあみんな精神論ばかり。本当、時間のムダだった。 いつも、馬鹿だなーって思ってた。ある日飲み会の席で、その一人と話すことがあっていつものように精神論で話しだしたから、精神論抜きで話してもらってもいいですか?って言ったら、もうまったく中身のない話に(初めからだけど
中国で流行中の『知乎』 中国の質問サイト『知乎(チーフー)』をご存知だろうか。これは日本で言えば『Yahoo!知恵袋』のように、ユーザーの質問に他のユーザーが回答してくれる集合知型のウェブサイトだ。 中国では2005年からIT大手・百度(バイドゥ)が運営するQ&Aサイト『百度知道』などが存在したが、こちらはネタ質問やネタ回答・コピペ回答も多く、いまいち信用が置けなかった。 だが、2011年にサービスを開始した『知乎』は、一部のユーザーが所属や身元を明らかにした上で書き込んでいることや(共産党青年団などが身元を明かして公式に回答を寄せていることもある)、回答者を第三者が評価するシステムなどが奏功して、そこそこ真面目で信頼性が高い情報がやりとりされるプラットフォームになっている。 加えて言えば、『知乎』は一種の大規模掲示板としての役割も果たしており、むしろ回答の数よりも元の投稿に付く質問の数の
2016年の秋にもSNSで話題になった「ヌードルハラスメント(ヌーハラ)」(日本人が麺を“ズルズル”とすする音が外国人には不快だ、というもの)。 似たような話題が今年5月の連休中、再び話題になった。 あるTwitterユーザーが「音ハラ(前出ヌーハラと同じようなニュアンス)」について報じているTV番組で、フランス人観光客が「僕の隣でそばをすすって食べられるとイライラする」とコメントしている場面のキャプチャを貼って、「私もフランスから日本に帰ってきたとき感じた」「最近の若い女性は啜る人がほとんどいないと思う 食文化も変容していけばいいね」とツイートした。 すると、このツイートは大きな反響を呼び、2019年5月9日時点(ツイートから5日目)で1万3069件のリツイート、1万4974件の「いいね」が付けられ、5335件のレスが付くほどバズったのであった。 反響の多くは、「その土地の文化や風習に合
6月16日、香港の金鐘(アドミラルティ)で行われた大規模デモの様子。デモ隊は「加油(ガーヨウ=がんばれ)」「不撤不散(バッチーバサーン=撤回するまで解散しない)」と声をあげながらあたり一面を覆い尽くした(撮影=的野弘路) 香港200万人デモで、中国への警戒感を一層強める台湾。「香港独立運動の父」と呼ばれる台湾の独立派政党党首・陳奕齊(チェン・イーチー)氏は「世界各国が中国の国家転覆工作に警戒しているのに、日本はあまりに鈍感すぎる」という――。 ■“台湾人よ、香港人の屍を乗り越えて” 「一国二制度」を信じたために、「刀把子(ダオ バア ズ)」を中国に握られてしまった……香港人はみずからそう言う。刀把子とは、「包丁の柄」のことである。要するに、今後は中国という料理人に好き勝手に切り刻まれるだけ、と言う意味である。 中国人が香港に続々と流入し、香港の市民権を取得した新香港人の数は150万人以上ま
日本人は年齢で相手の価値を決める 見た目や中身よりまず年齢が気になる 日本人って初対面ですぐ年齢聞いてくる人が多い気がします。 驚いたのは名前を聞くより先に年を聞いてきた人。 あまりにも失礼ではないだろうか…。 あれが私は耐えられないくらい無理な行為の一つです。 聞いて一体どうするの?知って何になるのか…。 いろんな国に行って、もちろん海外でも年齢を聞かれることはありますが、日本人のような年齢で見定めようとするような奮起は一切感じませんでした。 何故そんな違いを感じたのか、考察してみました。 日本と海外の年齢の聞きと捉え方の方違い 日本人の特に女性に多い気がするのですが、よくはじめましてなのに”何歳ですか?”って聞かれます。 その質問で自分の評価が相手の中で勝手に測られて対応を変える人が多いので私はこの質問怖いんです。 こういった質問の裏がありそうな人に聞かれたときは言いたくないことを伝え
2019年3月6日の日経新聞「経済教室」で日本の労働生産性が低い理由についての滝沢美帆教授の分析が掲載されていた。 2017年の日本の一時間あたりの労働生産性(労働1時間あたりの付加価値額)は47.5ドルで、経済協力開発機構(OECD)加盟36カ国中20位だった。 日本の労働生産性は米国の3分の2の水準で、データ取得可能な1970年以降、主要先進7カ国では最下位の状況が続いている。 労働1時間あたりの付加価値額が労働生産性として計測されているので、サービス残業が多い日本企業の実際の労働生産性はさらに低いのかもしれない。 とりわけサービス産業分野の生産性水準が欧米と比べて低いようだ。 滝沢美帆教授の分析によると、現在の日本の低い労働生産性は大きく2つある。 ひとつは中小企業を保護した結果、経済全体の生産性水準を下げているというもの。 もう一つは生産性の高い大企業が国内での生産を縮小し海外展開
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