イギリスや日本など国連人権理事会加盟の22カ国は、中国・新疆(ウイグル自治区)におけるウイグル族の処遇について、中国政府を批判する共同書簡に署名した。 共同書簡はミチェル・バチェレ国連人権高等弁務官あてのもので、10日に公開された。「新疆のウイグル族などの少数派を特別に対象とした、大規模な収容所や監視、制限の拡大」に関する報告書を引用し、新疆の現状を非難している。
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ガザでの人道的休戦協議に進展か……バイデン氏示唆 アラブ諸国はイスラエル批判バイデン米大統領は4日、「人道的休戦」をめぐる協議に進展があったことを示唆したが、詳細は示さなかった。ブリンケン米国務長官は同日、イスラエルがパレスチナ自治区ガザ地区で停戦した場合ハマスが立て直しを図り、次の攻撃を起こすだろうとの見方を示した。他方、国連は同日、同地区で150万人近くが家を失い、71万人以上が国連施設に避難していると発表した。 7時間前 【解説】 イスラエル・ガザ戦争 4週間たった今、五つの新しい現実=BBC国際編集長イスラエル・ガザ戦争ではっきりわかっていることは少ないが、それでもはっきりしてきたこともあると、BBCのボウエン国際編集長が説明する。 8時間前
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