最近、インフラいじり、プログラミングの両方に有効な自分なりの Tips を発見したので、シェアしておきたい。 ブログは技術イケメンになる最強の武器私にはプログラミングのメンターが3人いる。特にかずきさんには大変お世話になっている。彼と一緒に仕事をしたときにあまりの強烈な技術力に衝撃を受けた。どうやったら彼みたいになれるのか聞いたところ 何かを学んだらブログを書く。そのまま書くのではなく、自分なりにプログラムを書くようにする。それだけ。というお話をいただいて、それ以来私はずっと学んだら誰にも読まれなくても、参考にならなくてもブログを書くようにしている。 何かが違うところが、一定の効果があるものの、これを続けてもとてもかずきさんになれるような気がしない。一体何が違うんだろうと長年考えていた。かずきさんのように強力なスピードでコード書けないし、楽しそうじゃないし、ブログもかずきさんのものに比べて
天才プログラマーと自分との実力差をカンタンに測定する方法を発見しましたよ、という話。 結論から言うと、いろんなところで過去に開催されたプログラミングコンテストの入賞者の結果を見て、その問題を同じ条件で解いてみること。 あるウェブサイトに2015年に開催されたプログラミング・コンテストの結果が載っていた。(本記事の末尾にそのプログラミング問題の日本語訳を載せた) 入賞者は1位の人が15分、2位が22分、3位が24分、となっていた。 プログラミングの問題をザッと眺めていたら、実装すべきアルゴリズムがパッと思いついた。「これはひょっとして1位の人は超えられなくても3位入賞ぐらいはいけそうじゃね?」などと考えてしまった。 それでそのウェブサイトが用意しているエディタを使って、コードを書きだした。 15分経過:「あれ?もう15分も経った?まー1位にはなれなくてもトップ集団には入るわ」 20分経過:「
新人教育にて講師をやる事になりました。そこで新人に与える課題を考えているのですが、何か良い課題はないでしょうか? 講義は課題プログラムを与えてプログラミング、後でプログラムのアルゴリズムの説明を各人に行わせる。という形なので、各自が異なるアルゴリズムになってくれるのが理想です(閏年を求める等、パターンがある物はパス)。 このアルゴリズムにプログラミングテクニックの小技(f = -f)とかがでてくると面白いかなぁ。とか考えています。この手の課題で悩んでいる方、アドバイスをお願いします。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く