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PrototypingとVisual-Designに関するmasa8aurumのブックマーク (1)

  • 手書き風ワイヤーフレームで進める画面定義の話 - HOW TO GO

    主に企業向けの業務システムなんかを作ったりする仕事してます。 SIerなのでお客さんとどんなシステムを作るかあーだこーだ言いながら決めていくのですが、 いつも困るのが画面をどんな感じにする?ってところです。 ちょっと前に社内勉強会で発表したのですが、最近振り返る機会があったのでBlogにしてみます。 どんな画面が使いやすいの? 要件は聴きます。どんな目的でこのシステムを作るのか、とか。 なのでなんとなくですが、画面の構成・画面遷移など考えることができます。 でも細かい使い方やは画面イメージを見てみるまでお客さんもわかりません。 手戻りもイヤなので画面の定義はちゃんとやっておきたいところです。 「なんかいい感じで」と言われても、お客さんの好みもありますよねぇ…。 そんな課題を解決すべく、iPlotzという手書き風ワイヤーフレーム作成ツールを使って画面の定義をした話です。 http://ipl

    手書き風ワイヤーフレームで進める画面定義の話 - HOW TO GO
    masa8aurum
    masa8aurum 2018/07/05
    手書き風ワイヤーフレームのメリット: ・細かいデザインの指摘にならない ・画面の使い方をなんとなくわかってもらえ、業務のイメージをしてもらえる。→質の高いレビューになる。
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