CentOS 5.2 OSインストール後に入れておくと便利なツール CentOS 以外の Fedora でも同じだと思いますので応用できます。 余計なサービス等をOSインストール時に入れなことで、初めてOSを起動した時に 基本的なツールがインストールされていないことに気づくでしょう。 そこで、入れておくと便利なツールをインストールしましょう。 ここでは簡単にしか説明しませんが、もしインストールする場合は、本当に必要かを良く調べてからインストールしましょう。 vim-enhanced vi の拡張版 必要に応じて screen スクリーンは導入しておくととても便利です。 which コマンドのパスを調べます。 sudo ルート権限で実行する場合に使います。 可能な限り root にならず、ユーザで sudo を使用しましょう。 rsync 他のサーバへファイルを転送する場合にとても役立ちます