まずこちらのリンクに飛び、左下の「TryChatGPT」をクリックしてChatGPTの画面を開きましょう。 すると登録画面になりますので、Googleアカウントで登録すれば準備完了です。 あとは画面の「Send a message」に好きなオーダーを出してやればChatGPTさんが動き始めます。 ちなみに、ChatGPTにはいくつかバージョンがあり、私は有料版を使っているのでModel 4.0です。無料版はModel 3.5ですが、とりあえずお試しで無料版を使い、具合が良ければ有料版に移行すれば良いと思います。 なお、本記事で紹介するChatGPTを活用した論文執筆法ですが、私自身は”AI遊び”の一環として行っております。 可能な限りクオリティの高いアウトプットが出るようにプロンプトの推敲をいこないましたが、ChatGPTには正確性、著作権など科学的・倫理的に解決すべき課題があり、筆者は「