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2024年1月15日のブックマーク (3件)

  • コラム:欧州の発電、風力が初めて石炭抜く エネルギー移行で大きな節目

    欧州では2023年第4・四半期に風力の発電量が初めて石炭火力を上回り、エネルギー移行の取り組みが大きな節目を迎えた。写真は欧州の電力会社最大手RWEの風力発電施設。向こうにはノイラート褐炭火力発電所が見える。独ケルンのヤッケラート近郊で2022年3月撮影(2024年 ロイター/Wolfgang Rattay) [リトルトン(米コロラド州) 9日 ロイター] - 欧州では2023年第4・四半期に風力の発電量が初めて石炭火力を上回り、エネルギー移行の取り組みが大きな節目を迎えた。 シンクタンクのエンバーが公表したデータによると、昨年10―12月期の風力の発電量は193テラワット時(TWh)と、石炭火力の184TWhを超えた。風力は人件費や材料費、調達コストなどの上昇で業界全体が逆風に見舞われたにもかかわらず、発電量が前年同期から約20%増加して過去最高を記録した。

    コラム:欧州の発電、風力が初めて石炭抜く エネルギー移行で大きな節目
    masah3
    masah3 2024/01/15
  • 山崎元氏追悼: まだ一般には受け入れられていない主張まとめ

    「ほったらかし投資」をはじめ山崎元氏の活動は多くの個人投資家のガイドになったが、数々の主張の中にはまだ一般的には受け入れられているとは言い難いものもある。 これらを列挙して追悼したい。順番は個人投資家の意思決定に影響を与えそうな順。 1. 低成長の国だからといって株式のリターンも低いわけではない理屈上、株式には、低成長でもリスクフリー金利よりもかなり高いリターンがあっておかしくないし、マイナス成長でもそれは同じなのだ。 (中略) 将来の低成長自体はその予想が株価に十分織り込まれたなら、後のリターンにとって問題ではない。 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/4007 直観的にはかなり受け入れがたい主張の筆頭。行動ファイナンス的には、その直観に抗って合理的に考えられる投資家が得をするのだろう。 2. 外国債券は、国内債券と比べて期待リターンが高いと

    山崎元氏追悼: まだ一般には受け入れられていない主張まとめ
    masah3
    masah3 2024/01/15
  • アメリカ、すごい国ではあるんだけどダメな点が多い謎の国「消しゴムがひどい」「ネットもやばい」「水回りが使いづらい」

    arkw @arkw0 謎の国アメリカ ・国一つ消せる軍事力を持ちながら満足に消える消しゴムを作れない ・電話やインターネットを発明したのに携帯のカバーエリアが狭い ・シャワーの混合水栓すらまともに作れない技術水準なのに月面へ人間を送り生還させた

    アメリカ、すごい国ではあるんだけどダメな点が多い謎の国「消しゴムがひどい」「ネットもやばい」「水回りが使いづらい」
    masah3
    masah3 2024/01/15
    何をもって先進国というのか?消費者に質の高いサービスや財を安価で提供するだけが先進国の物差しではない。どっちかというと日本がまだ先進国に分類されてる方が謎。