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2024年3月28日のブックマーク (3件)

  • GitHub、Copilotでより高い精度のコードを生成させる方法を指南。関連ファイルを開く、トップレベルのコメントを書くなど

    GitHub、Copilotでより高い精度のコードを生成させる方法を指南。関連ファイルを開く、トップレベルのコメントを書くなど 記事の中で、プログラマが意図したコードを高い精度で生成AIに生成させるためのテクニックがいくつも紹介されています。これらのテクニックはCopilotに限らず、生成AIを用いてコードを生成させる際の参考になると思われます。 この記事では、紹介されているテクニックのポイントをまとめてみました。 GitHub Copilotでよりよいコードを生成するためのポイント 生成AI活用の基として説明されたのは、大規模言語モデルを用いた生成AIでは、コンテキスト(文脈)に基づいて予測を行うように設計されているため、生成AIに対する入力やプロンプトがコンテキストに富んでいるほど良い出力が得られる、という原則です。 それゆえ、GitHub CopilotおよびGitHub Copi

    GitHub、Copilotでより高い精度のコードを生成させる方法を指南。関連ファイルを開く、トップレベルのコメントを書くなど
    masah3
    masah3 2024/03/28
  • ESJ56 Symposium

    企画者:角谷 拓(東京大学) 概要: 同じような環境変化にさらされながら、数を減らす生物がいる一方で、新たな場 所へ急速に分布を拡大する生物も存在する。このような生物の空間分布や動態パ ターンがどのように決まっているのかを明らかにすることは、古くから生態学に おける重要な課題となってきた。近年では、種の絶滅リスク評価や外来生物の分 布拡大予測さらには気候変動への生物の応答予測といった応用的・社会的ニーズ も加わり、空間的・時間的に大きなスケールで生じる生態学的事象を対象とする マクロエコロジー分野の発展はめざましい。 マクロエコロジーが対象とする大スケールでの事象は操作実験によるメカニズム の特定が困難な場合が多い。その状況を補うために有効な手段の一つとして、多 数の種もしくは機能群を対象にした比較アプローチ(種間比較)がしばしば用い られる。種間比較を行なうことで、どのような進化・生態的

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    masah3 2024/03/28
  • 大学で読んだ情報科学関連の教科書 - ジョイジョイジョイ

    先日、博士(情報学)になりました。学部と大学院をあわせた 9 年間で読んだ情報科学関連の教科書・専門書を思い出を振り返りつつここにまとめます。私は授業はあまり聞かずに独学するタイプだったので、ここに挙げた書籍を通読すれば、大学に通わなくてもおおよそ情報学博士ほどの知識は身につくものと思われます。ただし、特に大学院で重要となる論文を読み書きすることについては稿には含めておりません。それらについては論文読みの日課についてや論文の書き方などを参考にしてください。 joisino.hatenablog.com 凡例:(半端)とは、数章だけ読んだ場合か、最後まで読んだものの理解が浅く、今となっては薄ぼんやりとしか覚えていないことを指します。☆は特におすすめなことを表します。 学部一年 寺田 文行『線形代数 増訂版』 黒田 成俊『微分積分』 河野 敬雄『確率概論』 東京大学教養学部統計学教室『統計学

    大学で読んだ情報科学関連の教科書 - ジョイジョイジョイ
    masah3
    masah3 2024/03/28