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2011年4月26日のブックマーク (3件)

  • 地元でボランティアしてみて理想と現実のギャップ@石巻

    不条理なフライヤー💉💉💉💉 @ta1000islands 今日は久しぶりに地元石巻で瓦礫撤去系、肉体労働系のボランティアに行ってきました。実はボランティア活動は2週間お休みしてました。前は瓦礫撤去以外にも物資輸送のお手伝いもしてたのですが、個人的な事情と、ボランティア活動の理想と現実のギャップみたいなのを考えてちょっと悩んでました。 2011-04-24 21:50:23 不条理なフライヤー💉💉💉💉 @ta1000islands 石巻の現状についてはtogetter等で見る限りかなり議論されているところですが、私が見た範囲の現実と、問題提起をさせていただきたく。ヘトヘトなので途中で寝るかもしれません(家のベッドに横になりながらノートで打ってますのでw)が、あとで纏めるつもりなのでお付き合い下さい。 2011-04-24 21:53:14

    地元でボランティアしてみて理想と現実のギャップ@石巻
    masahiro1977
    masahiro1977 2011/04/26
    ここまで多くのことを求められて無償のボランティアするより普通に仕事してたほうがはるかに楽ってなにか間違えてない?
  • 【東日本大震災】被災地ボランティア、阪神大震災より激減 - MSN産経ニュース

    東日大震災被災地の岩手、宮城、福島3県で活動したボランティアの数は約11万6600人(17日現在)で、阪神大震災発生1カ月後の約60万人を大きく下回っていることが分かった。政府の「新しい公共」推進会議ワーキンググループで、震災ボランティア連携室が報告した。報告されたのは、3県のボランティアセンターに登録して活動した人数。連携室によると、甚大な被害を受け、現地の状況を見極める動きがあったことに加え、センターの調整役不足も一因という。

    masahiro1977
    masahiro1977 2011/04/26
    今回現地ボランティアしている方たちって、被災者のいる避難所まわりの野外でテント生活しながら活動してんだぜ?この極寒の時期に11万人も集まっただけすごいよ。
  • 福島原発で危険作業志願 高齢エンジニアたち「決死の覚悟」

    72歳になるエンジニアが、福島第一原子力発電所の暴発を阻止しようと立ち上がった。福島原発は高温状態の原子炉を冷やす作業が続いているが、一方で作業員の劣悪な生活環境が伝えられている。そうした中で、かつての「敏腕」エンジニアたちが「自分たちがもっている技術を役立ててほしい」と訴えている。 原則、現場での作業に耐えられる体力と経験のある60歳以上が対象。2011年4月6日から500通のメールと2000通の封書で呼びかけを開始したところ、エンジニアの「決死の覚悟」としてブログやツイッターで取り上げられ、約2週間で米国やフランス、ドイツ、そして原発事故から25年経ったチェルノブイリへも広がっている。 「未来のある若者に任せてはいけない」 「福島原発暴発阻止行動隊」を呼びかけた山田恭暉(72)さんは、住友金属工業に技術者として30年勤め、製鉄や環境・廃棄物処理、プラント建設などを手がけてきた。原発につ

    福島原発で危険作業志願 高齢エンジニアたち「決死の覚悟」
    masahiro1977
    masahiro1977 2011/04/26
    「現場の作業や技術の蓄積のある退役者たちが、次世代のために働くべきだ。こういうことは未来のある若者には任せてはいけない」>かっこよすぎる!