タグ

2012年6月14日のブックマーク (2件)

  • 朝日新聞デジタル:ギリシャ寂しいバカンス 騒乱を嫌気、予約入らず - 国際

    関連トピックスエジプトギリシャアテネ有数の観光地アクロポリス。観光シーズンに入っているというのに、人はまばらだ=11日、関根和弘撮影ギリシャ有数の観光地サントリーニ島。4月に観光シーズンが始まったが、客の出足は鈍いという=5月13日、関根和弘撮影  ユーロ圏離脱が懸念されるギリシャで、観光業の落ち込みが深刻となっている。かき入れ時のバカンス最盛期が目前にもかかわらず、ホテルなどの予約が入らない状況が続いている。すでに今年1〜3月の観光収入は、前年比で10〜15%下落した。観光庁はイメージの回復に懸命だ。  陽光きらめく観光シーズンに入ったギリシャ。だが予約の入り方は例年よりも鈍いという。ぎりぎりまで予約を入れず、17日投票の国会再選挙の結果を見定めようという動きだ。  ギリシャにとって観光業は、労働人口の5分の1が従事し、国内総生産の15%を稼ぐ基幹産業だ。だが2009、10年の両年は財政

    masahiro1977
    masahiro1977 2012/06/14
    5月にいってきたばっか。サントリーニは安全&綺麗でまじ天国!あとアテネのshity(shit + city)ぶりもカオスで興味深い。ユーロが使える間にいっとくべきw
  • 小沢一郎夫人が支援者に「離婚しました」|特集 - 週刊文春WEB

    民主党の小沢一郎元代表(70)の和子夫人(67)が、昨年11月に地元・岩手県の複数の支援者に、「離婚しました」という内容を綴った手紙を送っていたことがわかった。 便箋11枚にも及ぶ長い手紙の中で、和子夫人は、昨年3月の東日大震災後の小沢元代表の言動について触れ、「このような未曾有の大災害にあって来、政治家が真っ先に立ち上がらなければならない筈ですが、実は小沢は放射能が怖くて秘書と一緒に逃げだしました。岩手で長年お世話になった方々が一番苦しい時に見捨てて逃げだした小沢を見て、岩手や日の為になる人間ではないとわかり離婚いたしました」と書いている。 手紙では、小沢元代表の愛人や隠し子の存在についても触れている。8年前に隠し子の存在がわかったとき、小沢元代表は和子夫人に謝るどころか、「いつでも離婚してやる」と言い放ち、和子夫人は一時は自殺まで考えたとも記している。 そして、このように綴ってい

    masahiro1977
    masahiro1977 2012/06/14
    この手紙本物なの?