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2013年11月17日のブックマーク (2件)

  • 国民医療費 技術高度化で過去最高 NHKニュース

    国民が、医療機関で病気やけがの治療を受けるのにかかった費用の総額を示す「国民医療費」は、平成23年度、38兆5800億円余りと5年連続で過去最高を更新し、厚生労働省は、医療技術の高度化も大きな要因として考えられるとしています。 厚生労働省のまとめによりますと、平成23年度の「国民医療費」は38兆5850億円で、前の年度に比べて1兆1648億円、率にして3.1パーセント増え、5年連続で過去最高を更新しました。 国民1人当たりでみますと、前の年度より9700円増えて、30万1900円で、昭和29年度に統計を取り始めて以降、初めて30万円を超えました。 年代別では、▽0歳から14歳が、5100円増えて、14万8700円、▽15歳から44歳が、3500円増えて、10万9600円、▽45歳から64歳が、7500円増えて、27万5700円、▽65歳以上は、1万8200円増えて、72万900円と、いずれ

    masahiro1977
    masahiro1977 2013/11/17
    医療技術が発達して昔だったら治らないような病気でも今なら治せるだろうが新治療は大抵金がかかるうえに老人は病気になりやすい。きついジレンマ。
  • 男のくせに・結婚まだ?…同性間でもセクハラに : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    男女雇用機会均等法の指針や施行規則を見直し、同性間の嫌がらせや、企業が結婚や出産を理由に一般職から総合職への職種転換を拒むことを禁止する。年内に指針などを見直し、2014年7月から実施したい考えだ。 指針は、セクハラに該当する言動や企業に求められる対応などを具体的に示したものだ。厚労省は今回の見直しで、例えば、男性上司が部下に「男ならしっかりしろ」「男のくせに」などと「性別役割分担意識」に基づいた発言をしたり、女性上司が女性の部下に「結婚はまだなの?」「子供は?」と尋ねたりすることをセクハラにあたると明示する。

    masahiro1977
    masahiro1977 2013/11/17
    こんなことをいちいち法律で罰するより、自分に危害さえかからなければ他人の人生なんだからとお互いの自由を尊重するようになってほしい。