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interviewに関するmasakiplusのブックマーク (48)

  • マイクロソフトの新広告を担うのは情熱的なレゴ少女

    MSN、Windows Live、Microsoft Office、Xbox――これらマイクロソフトの資産を生かし、あらゆる場面での広告事業展開を目指す「マイクロソフト デジタル アドバタイジング ソリューションズ」(MDAS)。その裏側を一手に引き受けているのが、プランニング部のアド サービス オペレーションズ グループに所属するテクニカル オペレーションズ スペシャリストの高森夕香里さん。 広告入稿から、アクセスデータの収集と分析、効果測定、そして広告主向けレポートの提出までをすべて担う。 大学生の時にインターネットに出会い、転職しながらもインターネットの業界に飛び込み、興味のあることに向かってまっしぐらに突き進んできた高森さん。物作りへの強い憧れ、仕事の面白さについて、謙虚ながらも揺るぎない口調で語った。 広告効果をはかる面白さ 「分析するツールは自社で作っていますから、使いやすく

    マイクロソフトの新広告を担うのは情熱的なレゴ少女
  • ITmedia Biz.ID:ネットもプログラミングも全部“ゲーム”――3分クイズ・秋元裕樹さん (1/2)

    「ひとりで作るネットサービス」第8回目はサイボウズ・ラボの秋元裕樹さん。週末に参加した開発合宿で作りあげた、一定の時間内であるグループ内にあるものを挙げていくクイズを作成できるオンラインサービス「3分クイズ」が話題になったのは記憶に新しい。また海外技術情報を扱った「秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ」や、著作「PHP×WebサービスAPIコネクションズ」も有名である。彼がプログラマーとして目指す姿を聞いた。 小学生の頃からゲーム好き、雑誌からひたすらプログラムを入力 「昔からゲームが好きです。そしてゲームである以上、もちろん勝ちたい。ただ、勝ち続けることはできないかもしれません。でも5回に1回ではなくて、5回に2回勝つために何ができるか、そこを考えることが好きなのです」 小学校から慣れ親しんできたゲームは、今はブログやプログラミングに姿を変えている。ブログは「読者を増やすためのゲ

    ITmedia Biz.ID:ネットもプログラミングも全部“ゲーム”――3分クイズ・秋元裕樹さん (1/2)
  • 実験サービスは業務時間外に、でも「賞金あり」――ウノウラボ

    第1回ではポータルサイトgooが運営する「gooラボ」を取り上げた「日全国ラボめぐり」、おかげさまで大きな反響をいただきました。 第2回の今回は、第1回と同じくサイボウズ・ラボの秋元が、「フォト蔵」や「映画生活」などのオンラインサービスを手がけるウノウを訪問し、山田進太郎社長とエンジニアの山下英孝さんにお話を伺ってきました。 ラボで公開するサービスは業務時間外に。しかし“業”にする道も 「そこまで公開するか」的な情報も載る「ラボブログ」 「気になるが平日にできないこと」を、まとめて開発合宿で “ラボ活動”は意外と少ない?――エンジニアのある1日 仕事としてのラボブログ執筆や勉強会も オフィスにこだわり、フリーアドレスも導入 会社の業を持ちながら、個人のやりたいことを満たす仕組み 秋元 ウノウラボを作った動機はなんですか? 山田 ネットサービスの会社として、正式に公開できないサービスを

    実験サービスは業務時間外に、でも「賞金あり」――ウノウラボ
  • digg.com創業者、Kevin Roseインタビュー@MTV

    一番人気のソーシャルニュースサイトとなったdigg.comの創業者のKevin Rose氏のインタビューがMTVで見られる。 (digg.comの創業者 Kevin Rose氏・右) ビデオは5に分かれており、それぞれ3分程度、diggnationの収録舞台裏や、iTunesにpodcastボタンが出来て、みんなpodcastに色めきだった話などをしている。 中でも興味深いのは、TV局に勤めていながらサイドプロジェクトとしてdigg.comをはじめたころの話。なんでも、家を買おうと思ってはじめた貯金をdiggにつぎ込んだとか。その後、起業を決意する。 podcast成功の秘訣は…、カメラがあることを忘れて、ビールを飲みながらテックの話をすることとか。 Apple TVがようやく出荷されたことで、独立系ビデオがリビングで見られる新しい時代に入ったといえる。Apple TV時代、どのような第

    digg.com創業者、Kevin Roseインタビュー@MTV
  • ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)

    YouTubeの動画に字幕を付けられる「字幕.in」、mixiやGREEなど人気SNSの会員数をリアルタイムで算出する「SNS統計ページ」、2ちゃんねる掲示板サービス「2ちゃんねる2」――リリースのたびにネットを騒がせたこれらのサービスは、矢野さとるさん(25)が、個人で作ったものだ。 矢野さんは、サービスポータル「satoru.net」の管理人で、個人で運営するサービスは50以上。合計ページビューは1日500万にも上る。 これだけのサービスを運営している矢野さんは、会社員でもなく、個人事業主でもない。「職業欄に『無職』と堂々と書いています」。一部サービスに広告をはっており、そこから上がる広告収益だけで何とかべていっている。 19歳で地元・福岡に就職し、21歳で上京。ヤフー、ライブドアなどネット企業を渡り歩いた後、昨年末、無職になった。組織に縛られず、好きなサービスだけを作っていける今

    ITmedia News:「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3)
  • まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第1回 ハッカーとの遭遇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    知られざる「ハッカー」の生態や心理についてまつもとゆきひろ氏が紹介する人気連載がITmediaに登場。ハッカーの生き方を知ることは、あなたがより良いプログラマーになるのに役立つかもしれません。もちろん保証はできませんが。 こんにちは、はじめまして。まつもとゆきひろと申します。世間ではRubyというプログラミング言語の作者として知られ、職業はプログラマーで自称ハッカーでもあります。この連載ではわたしたち「ハッカー」の生態や心理について紹介できればと考えています。 ハッカーとは 「ハッカー」といってもネットワーク経由でシステム侵入を行ったり、パスワードを破ったりするような悪者ではありません。そういえば、最近そういう誤用をあまり耳にしなくなりましたね。 ハッカー(Hacker)とは文字どおり「Hackする人」という意味です。「Hack」というのはもともとは「(斧などで)たたき切る」という意味です

    まつもとゆきひろのハッカーズライフ:第1回 ハッカーとの遭遇 (1/2) - ITmedia エンタープライズ
  • Web 2.0の挑戦者:映像で伝えるグルメ、ライフスタイル情報サイトTasteTV

    TasteTV.comの Kevin ReedとA.K. Crump、その他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年12月22日)。 TasteTV.comはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 TasteTV.comは、メディアテクノロジ企業のTCB CAFE Publishing & Media LLCの一部です。「TasteTV」では、独自生産の品やワイン、ライフスタイルに関する優れた番組をわれわれのオンラインオンデマンドのコミュニティーに提供しています。また、Tastemakers(テイストの作り手)、Tastesetters(テイストの仕掛け人)、 Taste Producers(テイストのプロデューサー)という形で人々がわれわれのプログラムに参加できるようにもしています。われわれのプログラムが取り扱う内容はかなり広範囲で、レストランの

    Web 2.0の挑戦者:映像で伝えるグルメ、ライフスタイル情報サイトTasteTV
  • 「新しい価値を作った」ニコニコ動画(β)監修の西村博之氏インタビュー

    ニワンゴは、動画上にコメントを投稿できるサービス「ニコニコ動画」のベータテストを1月15日に開始した。動画共有サイト「YouTube」および「AmebaVision」で公開されている動画に対し、チャット形式でコメントが書き込めるもの。1月には月間1億PVを突破し、2月7日にコメント数が1,000万件を超えた。 動画共有サービスを利用したコミュニティサービスとして利用者の人気を集めるニコニコ動画。サービス開発の経緯や今後の展開などについて、ニワンゴ取締役管理人を務める西村博之氏に話を伺った。 ● アイデアのルーツは、2ちゃんねるの実況 ニコニコ動画はドワンゴが提供する携帯電話向けの音声・画像ストリーミングサービス「パケラジ」の次世代バージョンの開発途上で派生したサービス。開発の経緯については、ニコニコ動画トップページ下部の「謝辞」に詳細が書かれている。それによると、名古屋大学長尾研究室の山

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタルとの契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 南場智子[前編]平成の世にサムライを探して【二回】

    たった一度の人生なら、こんな風に生きてみたいと思わせてくれる熱血仕事人を訪ねるこのコーナー、第ニ回は、「ビッダーズ」「モバオク」などを展開し、社会に新しいショッピング習慣を持たらしている株式会社ディー・エヌ・エーの南場智子氏の素顔に迫る。切れ者の負けずぎらいが歩む成功への道。現代は女性だってサムライだ。まずは、ちょっと特異な彼女の前半生をご紹介しよう。 新潟生まれ。86年、経営コンサルティング会社マッキンゼー入社。96年に同社のパートナー(共同経営者)に就任。99年独立。 So-net、リクルートなどの出資を受け、ディー・エヌ・エーを設立。オークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」を立ち上げる。その後、不用品の買取見積りを取るサービス「おいくら」、携帯電話を主体としたオークションサービス「モバオク」などを次々と立ち上げて、日のeコマースに新風を巻き起こしている。 このコーナーは、稀代

  • CNET Japan

    人気の記事 1「ラブライブ!」の合同ライブ「ユニット甲子園」で見た“新たな可能性や夢も広がるステージ” 2024年03月16日 2[ブックレビュー]話しかけるのは苦手でもできる--「どこへ行っても『顔見知り』ができる人、できない人」 2024年03月16日 3新型「iPad」、2024年モデルなど--週間人気記事をナナメ読み(3月8日~3月14日) 2024年03月15日 4「iPad」2024年モデルはどうなる?これまでの予想と個人的な期待 2024年03月11日 5新型「iPad Air」「iPad Pro」、3月末~4月に発売か 2024年03月12日 6ISTと桐蔭横浜大学、透明ポリイミドを用いたペロブスカイト太陽電池を共同開発 2024年03月14日 7「Nothing Phone (2a)」--スタイルよりスペック重視の新型スマホを写真で確認 2024年03月08日 8サムスン

    CNET Japan
  • ITmedia Biz.ID:既存のサービスの不満な点を改良したい――CEEK.JP・吉田光男さん

    まだ大学生でありながら企業を経営し、かつメタ検索エンジン「CEEK.JP」や「はてブニュース」など、個人としてネットサービスの提供を行う吉田光男さん。既存のサービスの不満点を改良したサービスを自分で作ることにやりがいを感じるそうだ。 「ひとりで作るネットサービス」探訪、第3回目はCEEK.JPをはじめ、さまざまな便利サービスをリリースしている吉田光男さんにお話を伺った。 CEEK.JPは複数の検索エンジンからの結果を一覧で表示するメタ検索エンジン。このサイトが特に注目を集めたのは、CEEK.JPで「ニュース検索」が始まった頃だった。当時はまだGoogle Newsがようやく開始したところで、ニュース検索が盛り上がっているさなかに「1人の大学生がニュース検索を作っている」ということで注目されたのだ。それを発端に、はてなブックマークのニュースを自動分類する「はてブニュース」、共有のアクセスポイ

    ITmedia Biz.ID:既存のサービスの不満な点を改良したい――CEEK.JP・吉田光男さん
    masakiplus
    masakiplus 2007/02/01
    負けてるなぁ
  • 和田英一@日本初ハッカーはちょっと変わった絵を描く/Tech総研

    「日で最初のハッカー」と呼ばれる和田英一さん。東京大学名誉教授でIIJ技術研究所所長をされながら、今でも第一線のプログラマです。お持ちになったのは山のようなHappy Hacking Keyboards。昔からの腕前で絵を描くことが趣味とおっしゃいますが、当然のように普通の「絵」ではありませんでした。

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: リーダーシップを発揮したのはいつ、どんな時ですか?

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 現在、アメリカでMBAを取得している後輩のK君が、自分のblogで「アメリカでの就職面接」について書いていた。非常に興味深かったので、この場でご紹介したい。 それによると、 --- 1.アメリカと日の就職面接は違う 2.アメリカの就職面接は下記の3つから構成されることが多いように思われる。日の面接は、主にgeneral questionが多い。 ・General Question - 略歴 - 志望動機など ・Behavioral question -「~のスキルを発揮した時のことに ついて教えてください」というもの - 例えば「リーダーシップを発揮した ときの出来事について教えてください - 「Problem

  • 小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp

    というわけで、Larry Wallの来日とともに、いきなり連載スタートです。3月29~30日に開催されたYAPC::Asia::2006に合わせて5年ぶりに来日したLarryは、実は我が家の賓客でもありました。またとない機会なのでインタビューしてみた次第。なお、Larryが日語で話した部分は《~》でくくっています。 撮影:武田康宏 弾(筆者⁠)⁠:日語はどれだけ話せるのですか? ラ(Larry⁠)⁠:《簡単に会話を遅くします。でもペラペラじゃない。5年かけて少しずつ勉強しました。でも、練習することがあまりできません。だけで簡単に…》 弾:ひょっとしてまだ1977年版Honda Accordに乗っているんですか? ラ:はい。もう29歳です。廃車にすると、環境条例でカリフォルニア州が500ドルくれるのですが、まだ乗ってます。 弾:最近お気に入りのアニメは? ラ:《あずまんが大王! ちよち

    小飼弾のアルファギークに逢いたい:#0 Perlの父 Larry Wall|gihyo.jp
  • 【小濱康昭さんのオススメ】39歳でMIT教授!タンジブル・ビッツを生んだ石井裕

    常識破り、型破りの発想をもったクレイジーエンジニアを紹介する第9回は、石井裕マサチューセッツ工科大学(MIT)教授を紹介する。直接手でデジタル情報に触って操作できるインターフェース研究で世界をあっと言わせた「タンジブル・ユーザーインターフェース」はいかにして生まれたのだろうか。 アメリカのMITといえば、約60人のノーベル賞受賞者を輩出してきた世界トップクラスの研究実績を誇る。ここで10年以上にわたって教授を務めてきた日人がいる。石井裕氏だ。所属するメディアラボは、パソコンの父として知られるアラン・ケイの言葉「未来を予言するベストの方法は、自らが未来を作り出すこと」をスローガンに、メディアテクノロジーのもたらす未来を描き出す研究を続けてきた。約30人の教授陣には、人工知能の権威であるマービン・ミンスキー氏ら、各分野を代表する研究者が名を連ねる。95年から教鞭を執り始めた石井氏は、その革新

  • Web 2.0の挑戦者:個人の旅行記や冒険談を紹介するEveryTrail

    EveryTrailのJoost Schreveとその他のメンバーがメールでのインタビューに応じてくれた(2006年12月4日)。 EveryTrailはどのようなサービスを提供するWebアプリケーションですか。 EveryTrailは頻繁に旅行する人たちやあらゆるアウトドア派の人たちがインタラクティブな地図上でGPSデータやデジタル写真、位置ベースの書き込みを使って旅行記をビジュアルに紹介できるようにする、無料のオンラインプラットフォームです。 このプロジェクトを始めたきっかけは何ですか。 私自身が旅行好きなアウトドア派で、旅行の話を家族や友人、そして世界中の同じ趣味を持った人と話すのが大好きです。また、私のような人たちは新しい冒険や経験についての情報やアイデアを常に求めています。そこで思い切って、冒険談を簡単かつ楽しく紹介できるようにするビジネスを立ち上げることにしたのです。 Ever

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  • ゲイツ「ソニーは五里霧中」

    ビル・ゲイツがサンノゼ・マーキュリー紙ディーン・タカハシ記者のCESインタビューでソニーのことをケチョンケチョンに話した、というニュース。「次世代PS3ゲームでXbox 360のHalo 3に勝るものはあるか?」と尋ねると、こう答えてます。; 「いや。動画プロセッサにはCellを使うつもりだったが、それがどういうことか彼らには分かっていなかったんだよ。Cellは動画プロセッサだと言っていたが、最後の瞬間にはNvidiaに乗り換えてしまった。しかしNvidiaは埋め込みDRAMもできない。帯域数の問題もある。使ってるみんなに聞いてごらん…今すぐ。1年という時間の猶予があったのに実効性のあるCPU戦略を最後の土壇場でNvidiaに鞍替えすることで、ソニーはせっかくの時間を無駄に使い果たしてしまった。普通はおよそ考えられないことだよ」 インタビューではこれ以外にも、Xboxの初期モデルがソニーに

  • 常識破りな天才エンジニアたちの名言集がついに書籍化|【Tech総研】

    常識破りな発想・手法で画期的な研究開発で、世の中を驚かせてくれるクレイジーエンジニアたち。彼らを紹介した『我らクレイジー☆エンジニア主義』がになりました。書籍化を記念し、彼らの印象的な名言を一気にご紹介します。 2005年8月からスタートし、たちまちのうちに人気連載となった「我ら“クレイジー☆エンジニア”主義!」。読者のみなさんから「励まされた」「読んで元気になれた」「こんなすごい技術人が日にいたとは!」「日技術に自信が持てた」などなど、大きな反響をいただいたカリスマ技術人へのインタビューがこのたび、になりました。 書籍化にあたり、メールマガジンなどのみで配信され、サイトでは公開されなかった「黒幕Qの直撃インタビュー」が特別付録に。記事で書ききれなかった取材の裏話なども公開されています。全国の書店、ネット書店などで販売中。以下、登場する15人の“クレイジーエンジニア”たちの印象的

  • 梅田望夫氏が提案“2007年ITエンジニア進化論”/Tech総研

    コンピュータの歴史は約50年、インターネットが登場して約10年。だが、今ほどこの歴史が大きく変化する時代はないだろうと語る梅田望夫氏。この2007年にはどのような変化が訪れるのか。そして次の10年、15年先のITビジネスやネット社会はどう進化していくのだろう。 梅田望夫氏(うめだ・もちお) 1960年生まれ。慶應義塾大学工学部卒業。東京大学大学院情報科学科修士課程修了。1994年よりシリコンバレー在住。1997年にコンサルティング会社、ミューズ・アソシエイツをシリコンバレーで創業。2000年には岡行夫氏らとベンチャーキャピタル、パシフィカファンド設立。2005年3月より(株)はてな取締役。著書に『ウェブ進化論』(ちくま新書)、『シリコンバレー精神』(ちくま文庫)、『ウェブ人間論』(新潮新書)。 2006年は、日ではSNSのミクシィの株式公開、アメリカでは動画のYouTube(ユーチュー