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写真に関するmasapguinのブックマーク (7)

  • 「ISO感度も絞りも意味わからん!」なド素人を、最低限まともな写真を撮影できるよう即席特訓してみた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ

    TOP > 「ISO感度も絞りも意味わからん!」なド素人を、最低限まともな写真を撮影できるよう即席特訓してみた オウンドメディアの記事には画像は欠かせません。900以上のLikeを獲得した、「【モンローはOK、ヘップバーンはNG】 企業サイトで画像を使うとき注意すべき著作権と肖像権のお話」記事では、フリー素材を使うときや自分で撮影した写真を利用するときのコツのお話をしました。 この記事を読んで「自分で撮影した写真に写っている人やものの権利関係は確認できた!けれども、そもそも自分で撮影した写真のクオリティが低すぎて泣ける……」ということはありませんか? 取材をひんぱんにこなす中山は、自社や訪問先の会議室でインタビュイーさんを撮らせていただく機会が多いのですが、自分の写真のレベルの低さに毎度悲しくなります。 でもですよ? 学校に「カメラ撮影法」とか「カメラ解剖学」って授業はなかったじゃないです

    「ISO感度も絞りも意味わからん!」なド素人を、最低限まともな写真を撮影できるよう即席特訓してみた-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
    masapguin
    masapguin 2015/07/23
    やはり良し悪しの基準がわからないのであきらめた 頭の周りに目立つものがあっても背景だから自動的に目立たない要素になるのでは? とか言ってるからもう向いてないんでしょうね
  • koukouTV

    Share pictures of grandchildren on your parents' TV! koukouTV is a quick and easy interactive photo-sharing service that allows you to share precious memories with your loved ones through their TV! Check Setup your album Turn your television into an interactive, internet-connected Digital Photo Frame. With koukouTV, you can enjoy slide shows of your favorite photos at anytime. Setup your photo alb

  • 中川翔子『史上初』

    中川翔子 オフィシャルブログ Powered by Ameba 中川翔子 オフィシャルブログ Powered by Ameba 載せるぞ!! JAMSTECさまの許可がおりた(゜∀゜)(゜∀゜)――!! 太っ腹すぐる!!!! 是非今からの科学くんと明日のゴールデン科学くんみてね!!生放送でるょ 史上初の深海5300メーター写メ!! ブログ史上初深海5300メーター写メ!! じゃ(゜∀゜)(゜∀゜)――!! キタ――(゜∀゜)――!! 一回の潜行で1匹でもなにかいたら奇跡という超深海5000メーターに キタ――(゜∀゜)――!! キタ――(゜∀゜)――!! 武〓しようこ〓道

    中川翔子『史上初』
  • 6:退廃の都プノンペンを、あてどもなく逍遙する - アセンション・のま洞

    プノンペンはカンボジアの首都なのですが、独裁者ポル=ポトが原始共産主義に心酔し、農業に従事しない知識人や富裕層は死刑だ!と人々を農村に強制移住させたりしたせいで一時期はゴーストタウンと化していたこともあったそうです。 フランスからの独立を記念するこのモニュメントは、街の中心部でそびえるように打ち立てられています。賑やかだけど、どことなく疲れきっているプノンペンの街。シャルル・ド・ゴールや毛沢東の名前が通りの名前として刻み込まれています。 国立博物館にはアンコール王朝期のクメール美術が数多く展示されていて、かなりよかったです。 国立博物館の庭には、内乱を思わせる兵士たちや母子の像が、アンコール遺跡と同じように砂岩で築かれ、アンコール遺跡と同じようにガジュマルに抱かれて立っていました。この国の歴史についてはけして詳しくないのですが、数々の惨劇もやがては風化し、大木に呑み込まれて埋没していくのだ

  • 5:バライに沈む、最後の夕陽 - アセンション・のま洞

    アンコール遺跡で迎える最後の夕陽を、バライからのんびりと眺めることにしました。 プラサット・クラヴァン パノラマ写真に初挑戦。下の写真は、クリックすると大きくなるよ! ガルーダにまたがったヴィシュヌ神など、浮き彫りの彫刻が面白かったです。 タ・ケウ インカだかマヤだかの太陽のピラミッドを連想させられる。階段の落差がありすぎて大変危険だし、今にも崩れそうで大変怖かったです。 頂上には祠が。左隅でスヤスヤと寝ている女の子は、地雷にやられたのか足が片方ありませんでした。 物売りの子供たち 後でお布施を要求されたら嫌だなあと思いつつ、老婆の導きにしたがい遺跡の奥深くへと向かっていく場面*1。 遺跡をめぐっている最中に困りものだったのが物売りの子供たちで、たとえばレストランで事をしていても、卓に写真絵葉書を開陳しながら「これハ、アンコールワット!」「これハ、タ・プロム」「これハ、バイヨン!」など

  • 4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞

    憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の

    4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞
  • 1:遺跡マニア垂涎! 密林に閉ざされた秘教の寺院へ…。 - アセンション・のま洞

    ミステリーハンターになる夢が諦めきれず、「遺跡・芸術・陰謀論」の三柱で第二のロバート・ラングドンを目指しはじめたホフ山特派員が、ポル=ポトの暗号と世界の秘密を解くために送り込まれたタイやカンボジアについての報告書となります。 もっと大きなはずの自分 もっと 大きなはずの自分を探す 終わりなき旅 ブタとデモ せっかく旅行を計画していたのに、豚インフルエンザにタクシン派のデモという、世界は旅行者にとって最悪のコンディションとなっていました。結局はエイヤーで行くことに決めたんだけども…。 どうしても100%安全というわけではなく、旅人としての経験値が少ないこともあって、海外安全情報のサイトなどで情報収集しつつ回避しなければヤバいと思われるポイントは確実に押さえていくことにしました。 タイ=カンボジアの国境は陸路で越えない。国境付近ではしばしば銃撃戦が起こっているらしい バンコクでは赤や黄色の服

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