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ブックマーク / littleboy.hatenablog.com (4)

  • ピース又吉の邂逅の書- てれびのスキマ

    10月8日から始まったテレビ東京の『ざっくりハイボール』(千原ジュニア司会)。 第2回(10月15日)は「勝手に感謝状」という企画が放送された。 これは何気ない日常の中で出演者たちの心に残った人を勝手に表彰してしまうコーナー。 そこで披露されたピース又吉直樹のエピソードはとても胸を打つものだった。 又吉は「お笑いとサッカーでだいたい僕は構成されている」と自称するほど「好き」で知られている。 僕はが大好きなんですけど、屋に行ったら装丁がめちゃめちゃ渋いかっこいいを見つけたんですよ。 うわ、これなかなか無い装丁やなって思って。 タイトルが『昔日の客』っていう。 昔、古屋の店主が書いたエッセイで絶版になってたやつを復刊された。 それを面白そうやなと思って買って読んだら、めちゃめちゃいいで、その古屋に来たお客さんとか小説家との交流とかを書いてるエッセイなんですけど、出てくる人が

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  • タモリの期待を裏切らない複雑な家系- てれびのスキマ

    タモリの大きな魅力のひとつに「何となく謎めいている」というのがあると思います。 そんな中、その生い立ちや幼少期については、ほとんど人から語られたことはないと思います。 その複雑な家系が人が語りたがらない理由の一つだというのが漏れ聞こえてくるくらいです。 しかし、実は1988年の「徹子の部屋」にて、この複雑な家系について人が詳しく明かしているようです。 その要点が簡潔に分かりやすくまとめられているのがこちらのエントリーです。 ■タモリの家系に関するメモ(あんたジャージでどこ行くの) 期待を裏切らない複雑さ! 語りたがらない*1のがよく分かるその難解さ! 明かしてなお深まる底知れぬ神秘! まさにタモリミステリー! 普通、謎を解くとその魅力が薄まることが多いのですが、この話は、現代のおとぎ話と言っても過言ではないタモリ発見デビュー話と並んで、タモさんの魅力をさらに強化するものだと思います。

    タモリの期待を裏切らない複雑な家系- てれびのスキマ
  • タモリたちの同窓会 - てれびのスキマ

    日放送された『題名のない音楽会』では「山下洋輔トリオ〜40年目の同窓会〜」と題して山下洋輔、坂田明、森山威男が集まり旧交を温めていた。 そして、彼らが生み出した最高傑作であるタモリもゲストとして登場した。 山下さんは同じような年代なんですけど、これ前の年代と線が隔絶されてるんですよ。僕がお笑いの世界に入ったときに僕より上の世代の人は一人として私を認めなかった。「わからない」っていうのもあるんでしょうけど。だから、必然的に俺たちの世代は、自分たちので何かを考えだして、楽しむしかないんですよ。 それがどういうわけか、我々以下の世代にはすごいうけたんですよ。 と、タモリは当時の状況を述懐した。 そして、話題は、あの有名な「タモリが発見される」エピソードに移る。 これは何度となく色々なところで、色々な人が語っていることであるが、まさに当事者であるタモリと山下洋輔トリオが揃って、それを語るという場

    タモリたちの同窓会 - てれびのスキマ
    masapguin
    masapguin 2009/06/29
    みのがした
  • てれびのスキマ - ベタタモリ

    どんな芸人でも、自分の得意な「よくする話」ってのがある。 タモさんほど長い間番組を持っていると、そういう「あ、これ前も聞いたな」っていう定番の話は数多い。 そんな、タモリのベタ話を集めてみました。 ●思考 ・自分はどうも客観的に色んな話を聞くと、半分アニメ化してるらしい。テレビの中だけで存在する物らしい歩いてるとホントに驚かれる。もう一番凄かったのがパッと見て「タモリ、歩いてる」って言われた事。 ・失踪?考える。何か乗り物に乗ってて事故か何か起きるじゃない? そしたら、その場からス〜と逃げ出して、失踪してみようと思う。このまま消えたらどうなるのかな? それ思う。 ・O型。もう物凄い大ざっぱ。で、ある部分なんかココだけはちゃんとしてるってとこある。他はもう全部大ざっぱ。 ・子供の扱い方分かんない。何か怖い。何かズバリ欠点を言われそうな感じがする。 ・大体お笑いはもう必死に何とかやってモテよう

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