※本ブログでは記事中にPRを含む場合があります 昨年の日本株は、世界で下から2番目だったようです。 しかも、過去10年間の平均でも、下から2番目とのこと。 【毎日jp 2008/01/06より引用】 日本株:下落率高く世界で下から2番目 上位は新興国 世界52カ国・地域の主要株価の年間騰落率を比較した調査で、日本は昨年6.55%の下落となり、下から2番目の51位だったことが分かった。米格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)が調査したもので、上位は、3位のインド(78.98%上昇)、4位のブラジル(74.64%上昇)、6位の中国(66.91%上昇)など新興国が軒並み占めた。 各国市場の主要銘柄(日本は東証1部などに上場する約1700銘柄)を指数化し、年初に比べて年末の水準がどうだったかを比べた。世界平均は9.57%の上昇で、先進国全体では7.11%、新興国全体は38.76%の上昇