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日本とprogrammingに関するmasato611のブックマーク (2)

  • 天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう

    RubyのMatzさんがBruce Eckelのエントリを紹介している。この2:8の法則を掛け合わせるという論法は他にもいろいろ使えそうな感じ。例えば、8割のプロジェクトは失敗と見なされており、成功した残り2割のプロジェクトを牽引したのはそのうちの2割なのだ、とか。8割の開発者は結果を出し得るプロジェクトに携われておらず、結果を出し得るプロジェクトに携わっている開発者のうち8割は実際の成果を上げられていないとか。 IT技術者ではトップ5%は残りの人たちの20倍の生産性を持つという。 これが当のことであるとしたら、その科学的な根拠はなにか、という話。 80%の技術者は、を読まない、イベントに参加しない、勉強しない。 それでどうして、それらを継続的に行う開発者と同等の生産性をあげることができるのか。 それらを行う20%のうち、さらに80%は、(まだ)うまく成果をあげられていない。 すると、

    天才機関説と未踏の次 - 雑種路線でいこう
  • 胎動! IT業界維新

    IT業界はここ数年、「魅力がない」、「未成熟」、「新3K」といった負のレッテルを張られ続けてきた。だが今後は、こうした見方を改めなければいけなくなる。「ユーザー企業の言いなりにならず、価値を提供する企業に変わる」。従来のしがらみを絶ち、過去のビジネスのやり方を見直すソリューションプロバイダが増えている。こうした志を抱く企業の取り組みを見れば必ずや、IT業界維新の胎動を感じるはずだ。 情報技術開発の竹田征郎社長はユーザー企業200社に対し、 一方的に契約形態の見直しを迫った プロローグ お客様へのサービスはあくまでも「人」ではなく、その人を通した「サービス」であり、その「サービスの価値」を成果としてお届けすることが最重要であると強く認識させていただいております。(中略)委任契約を今後、請負契約へと変更させていただきたく何卒ご了承の程、お願い申し上げますーー システムインテグレータの情報技術

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